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2018/01/17(水)
中崎西で火災

今朝、大阪市北区中崎西1丁目、
コモンカフェの真裏で火災がありました。
カフェバー「巣バコ」の真上で、
住民の方が亡くなられたそうです・・・
http://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20180117/4444451.html


2018/01/12(金)
「私の家族」アフタートーク


突然ですが、1/21(日)に東京に行きます。
今回ドラマトゥルクを務めた演劇作品「私の家族」が、
上演されるのを観に。
http://toriko-a.sakura.ne.jp/wp01/?page_id=2070

当日昼12時半からの公演後には、
今回の作・演出で、トリコ・A主宰の山口茜さんと、
アフタートークで対談させていただきます。

この作品が下敷きにしているのは、
2012年に明るみに出た「尼崎連続変死事件」です。

僕はこの事件が気になり、ここ5年ほど、
尼崎界隈の呑み屋を巡ってきましたが、
そこでの気づきを山口さんと共有しつつ、
作品の方向性について話し合ってきました。

当日は、おそらくそんな話をします。
興味ありましたら、どうぞお運びください。

*僕は稽古をまったく覗けていないのですが、
 作品はその後、より深みを増していっているようです。
 http://toriko-a.sakura.ne.jp/wp01/?cat=21


2018/01/12(金)
1/16(火) マチ会議



【マチ会議】
 1月16日(火)19:00〜21:00頃 @都市魅力研究室
  http://www.toshimiryoku.jp/access.html

 マチの魅力とは、なんだろう?
 訪れたくなる、住みたくなり、働きたくなるまちには、
 何があるんだろう?
 そんなテーマで、自由に話し合います。


2018/01/10(水)
僕が中崎町でカフェを始めた理由


1/30(火)の夜に、グランフロント大阪で、
「僕が中崎町でカフェを始めた理由」というお話を
させていただくことになりました。
https://urban-ii.or.jp/events/detail.php?event_id=259

(公財)都市活力研究所が主催する
キタ再発見の会の第4回、という位置づけだそうです。

14年も経って、今さら「始めた理由」でもないですが、
中崎町がどんなまちで、なぜ若い人たちのお店が増えて、
今どうなっているのかを、共有してみようと思います。


2018/01/05(金)
2/11(日) Walkin’About@京都駅


そして次回のWalkin’Aboutでは、京都駅周辺を探ります。

自分が行きたい場所を訪ねるまちあるき
「Walkin’About@京都駅」

開催日:2月11日(日)
集合時間・場所 14:00 @JR京都駅1階中央口 
再集合時間・場所 16:00 @同上  参加無料 

 京都は平安時代から江戸時代前期までは日本最大の都市であり、その市街地は「京中」、鎌倉時代以降は「洛中」と呼ばれ、都市としては「京」「京の都」「京都」と呼ばれていました。江戸時代に国内流通が活発になるにつれて都市生活者向けの商工業が発達し、数々の技術者を有し、全国に製品を出荷する工業都市となりました。その伝統は現在も伝統工芸として残り、また先端技術を持つ企業や業界トップクラスの本社が集積しています。
 
 第二次世界大戦の戦災被害を免れた神社仏閣、古い史跡、町並みが数多く存在し、宗教・貴族・武家・庶民などの様々な歴史的文化や祭りが国内外の観光客を引き寄せる観光都市でもあり、また旧帝国大学の京都大学をはじめとする多数の大学が集積しています。

 京都駅の開業は明治10年(1877)。神戸駅−京都駅間鉄道の終着駅として、旧来の繁華街である三条通からは遠く離れた八条通付近に設置されました。その後山陰本線が開通し、後に近鉄京都線となる奈良電気鉄道や、京都市電も乗り入れるようになり、当駅周辺は急速に発展していきました。昭和39年(1964)には東海道新幹線駅が併設されて開業。平成9年(1997)には新・京都駅ビルが完成。現在はJR西日本、JR東海、近畿日本鉄道、京都市交通局の4社が乗り入れ、年間を通じて膨大な観光客を受け入れる京都市の玄関駅となっています。

 また京都市内にあって、京都駅周辺は建物の高さ規制が比較的緩いことから、現在複数のホテル建設計画が進められています。

 今回はこの駅周辺を、みなさんの視点で切り取っていただきます。

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 “Walkin’About”は、参加いただくみなさんに、思い思いのコースをたどっていただく“まちあるき”です。
 参加者の方々は、集合場所でエリアについての説明を受けたあと、解散。約90分後に再び集合いただき、それぞれの見聞や体験を発表いただき、シェアします。

【主催・お問い合わせ】
 大阪ガス螢┘優襯ー・文化研究所 都市魅力研究室 担当:山納 
 Tel 06-6205-2366 http://www.toshimiryoku.jp


2018/01/05(金)
2/1(金) うめきたTalkin'About 「子どもと大人がつながる場のつくり方」


11/22(水)に開催した「Talkin'Aboutのつくりかた」に
参加いただいたNPO法人 Living in Peaceの小林さん(写真左)に
次回のTalkin’Aboutの話題提供をお願いしました。
最近子ども方面の話題を掘り下げています。

うめきたTalkin’About
『子どもと大人がつながる場のつくり方』


2月1日(木)7pm〜9pm
話題提供:NPO法人 Living in Peace 小林 紀方さん・伊勢 巧馬さん
場所:大阪ガス エネルギー・文化研究所 都市魅力研究室 参加無料

 子どもの貧困は、虐待や家族の精神疾患、発達障害などと絡みあい複雑化・深刻化していることが多く、当事者だけで解決することが困難になっています。

 かつては、子どもは地域全体で育まれていました。そのため問題が複雑化・深刻化する前にサポートを受けることが可能でした。しかし、プライバシー意識の高まりや核家族化が進むことで、世代間(タテ)や個人間(ヨコ)のつながりが切れ、「子育ては親だけで」という考え方が当たり前になりました。その結果、問題を抱える親子がサポートを受けづらい社会になっています。

 NPO法人 Living in Peaceでは、奈良県大和高田市で「永和町プロジェクト」に取り組んでいます。そこで我々は、近年広がりを見せる子ども食堂をハブとして、子どもと大人のつながりをデザインすることにより、子どもの貧困の解決を目指しています。

 今回のTalkin’Aboutでは、地域の大人がゆるやかなつながりを子どもと築くこと、サポートが必要な子どもが頼れる大人を増やしていくこと、そんなことができるような場のつくり方について、皆様と話し合えればと思っています。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 Talkin’Aboutは、あるテーマについて興味・関心を持った人たちが集い語り合う“サロン”です。思いある人が自由に集い、情報を交換し、ネットワークを広げ、そこから自然なかたちで新しいアイデアやコラボレーションが生まれていく、そんな場づくりを目指しています。

【会 場】大阪ガス螢┘優襯ー・文化研究所 都市魅力研究室 グランフロント大阪北館 タワーC 713
 http://www.toshimiryoku.jp/access.html


2018/01/04(木)
久々に有馬ラン


今日は久々に有馬ラン。
家を出たのが午後3時半で、六甲山頂近くの
一軒茶屋を過ぎたのが日没後の午後5時15分

そこから有馬温泉への下り道は凍っていて
またライトを持っていなかったので道は暗くなり
足元がよく見えない中、誰にも会わずに走り抜けました。

有馬温泉に着いたのは午後6時。
金の湯に浸かり、炭酸煎餅を買い、
午後6時40分発芦屋行きのバスに乗って帰宅。
ちょうど4時間後に家に着きました。


2018/01/01(月)
謹賀新年


明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

コモンカフェは、今年4月に14周年を迎えます。
また3月には、地域での小さなプロデュースについての本を
河出書房新社より出していただく予定です。

写真は和歌山・白浜にある千畳敷。


2017/12/31(日)


みなさま、今年一年お世話になりました。
よいお年をお迎えください。


2017/12/24(日)
王寺の文脈(4)


今回のWalkin'About@王寺では、再集合後に
リーベル王寺の2階にある喫茶「米寿」に入りました。
店内には太い梁が架かり、古いレコードや雑貨が並べられ、
再開発ビルの中の喫茶店とは思えない、
落ち着いた雰囲気のある空間になっています。

この喫茶店は、昔から駅前で営業されていて
1972年に立派な一軒家のお店にされました。
リーベル王寺が2004年にオープンした時に、
以前のお店を再現するように空間を造ったそうです。

僕らの話はお店の方にも聞こえていたようで、
「浸水の時は、うちも大変だったのよ」と。

またこのお店でも、いろんなお話を伺ってみようかと。

(おわり)


2017/12/23(土)
王寺の文脈(3)


久度では、側壁に木目調のアルミスパンドレルや
トタン板を張った家や蔵が、結構見られます。
昭和57年(1982)の水害の復旧時には、
これが現実的な修復方法だったのでしょう。
1軒だけ、玄関を2階ぐらいの高さに上げている家を
見かけました。

広域避難場所に指定されている王寺町中央公民館には、
建物の横に、屋上に上がれる階段が取り付けられています。
おそらく、浸水の後に付けられたのでしょう。

そして氾濫した葛下川(かずかがわ)を見ると、
川底が掘り下げられ、護岸がしっかりと整備されていました。

水害リスクの高い地には、そのリスクに対応するデザインが
あるということが、王寺のまちを観察すると見えてきます。


2017/12/22(金)
王寺の文脈(2)


「川だけ地図」というサイトがあります。
http://www.gridscapes.net/AllRivers/

このサイトでは、日本列島に流れる川だけを見られます。
そこで大和川水系を見ると、毛細血管のようないくつもの川が、
ちょうど王寺あたりで集まっているのが分かります。
つまり、水害リスクの高いまちなのでしょう。

大和川を歩いてみると、水際に生えている木の
てっぺんあたりにビニールがひっかかっていました。
これは10月の台風21号の時に、
そこまで水位が上がっていたことを表しています。

ちなみにこちらのまとめサイトでは、
その時の王寺付近の大和川の写真が出ていて、
「今すぐ逃げて」と避難勧告がなされていました。
http://matomame.jp/user/arieru555/a6cc29cbae71f8c6df7c


昭和57年(1982)には、大和川の水が
葛下川を逆流して溢れ、駅周辺の多くが水没しています。

久度あたりを歩いていると、「57水害浸水深」
という標識をあちこちで見かけます。
見かけた中でいちばん高いところは、2.4mでした。


2017/12/22(金)
王寺の文脈(1)


12/16(土)のWalkin'About@王寺には、
6名の方にお集まりいただきました。

聖徳太子ゆかりの達磨寺に行った方、
荒物屋で話を聞いてこられた方、
東信貴ヶ丘の地滑り現場を見に行った方、
法隆寺まで足を伸ばした方、立呑屋で話を聞いてきた方、
カフェや和菓子屋で話を聞いた方、がおられました。
みなさん慣れた方々なのと、広くはない町なのとで、
6名でもずいぶん深く町のことを探れました。

王寺駅から徒歩3分、県道156号線の北側にある松浦家住宅。

鉄道トンネル工事などを手がけた松浦組9代目当主の
松浦音吉氏が、鉄道開通に伴う町並み形成に合わせて、
明治43年ごろに建てたお宅です。

主屋は入母屋造りの豪壮な建物で、主屋のほか、
離れや門長屋も併せて登録有形文化財に指定されています。

この建物が現在、ゲストハウス、リラクゼーションサロン、
喫茶店として活用されています。

蔵の建物の中で営業しているのは「わっかcoffee」。
店主は大阪市内の家具屋さんで働いておられた方で、
前はダイニングバーだったこの物件を借りて、
1年前に開業しておられます。
昼12時オープンで、夜はバーとして営業しています。
https://www.facebook.com/wakkacoffee/

店内写真の左側に架かっているのは「駕籠」。
信貴山に登る人たちのタクシー代わりに使っていたものだそう。

店主からは、こんな話も聞きました。

 昭和57年(1982)の洪水の時には、この腰板あたりまで水が来ました。
 今年10月の台風21号の時にも、大和川はあふれる寸前まで水位が上がっていた。
 王寺側は大丈夫でしたが、三郷町の方であふれたところがありました。

(つづく)


2017/12/19(火)
第24回OMS戯曲賞 結果発表
第24回OMS戯曲賞の最終選考会が本日行われ、

大賞:山崎彬(悪い芝居)「メロメロたち」、
佳作:植松厚太郎(立ツ鳥会議)「午前3時59分」

と決まりました。


2017/12/18(月)
「より道」へ


今夜は「LOOP」にも出演いただいた千田訓子さんと
一緒に尼崎・戸ノ内の沖縄料理「より道」へ。

喜代子ママの娘さんのみゆきさんと千田さんが、
園田女子の先輩後輩だと分かり盛り上がった時の写真です。


2017/12/17(日)
土地の文脈と災害


近鉄生駒線・勢野北口駅から少し東に行った線路沿いに
今年10月に、台風21号の影響で住宅の下の擁壁が崩れ、
土砂が流出し、基礎がむき出しになった住宅地があります。
ニュースなどでよく紹介された場所です。

現場近くにある喫茶店で、地元で生まれ育った方から
こんな話を聞きました。

 あそこは山の裾野。斜面地に土を盛って造成しとる。
 その土がちょうど流れてしまっとる。
 あの山は、まず上の方から造成された。
 そっちの家は、擁壁をしっかり造っとる。
 あそこは最後まで残っとったところで
 15年ほど前に造成された。多分手抜き工事やろう。
 業者はもう倒産してしまっとる。

 線路の反対側は、40年ほど前に開発された。
 もともとは棚田やった。上の方に今も溜池がある。
 埋め立てられた池の上に建っている家もある。
 そういうところは、どうしても地盤がゆるい。

地元で分かっている人間は、そういうところは買わん。
よそからの人が、知らんと買ってしもうとる。

平成7年(1995)の地図を見てみると、今回の崩落地のみ
針葉樹林として残されていた斜面地と分かります。
こういう「まち読み」のリテラシーは大事です。


2017/12/17(日)
五城目で考える『子どもが育つ町』


12/15(金)のTalkin'About「五城目で考える『子どもが育つ町』」
には、10名の方にお集まりいただきました。

NPO法人cobonの松浦真さんは、
1年半前に突然思い立ち、家族で五城目町に移住し、
そこを拠点としつつ、軽自動車の上にテントを取りつけ、
暮らしながら全国あちこちで仕事をしています。

 大阪と比べて、秋田にはグレーゾーンが多く、
 やりたいと思ったことに自由にチャレンジできる。

 五城目には、誰かのために何かをやる人はいない。
 好きなことをやっていると、結果として誰かの役に立っている。

 都市では大学を出てから働き、定年になったら終わりだけれど、
 五城目では、20歳になるまでも、65歳を過ぎてからも、
 ゆるやかに、なめらかに仕事している。

理想的な「仕事」や「教育」の形を探し続けてきた
松浦さんがたどり着いたのが、五城目だったようです。

そして今は、五城目と他の地域とをつなぎつつ、
「ハイブリッド・スクーリング」という、学校だけでなく、
家庭や地域での学びを創り出すというビジョンを
描いておられました。




2017/12/07(木)
大阪アーツカウンシル 次期統括責任者の公募
大阪府・大阪市は、大阪アーツカウンシルの
次期統括責任者の公募を始めました。

現・統括責任者の佐藤千晴さんは来年3月末で卒業されるそうです。
興味あるという方がおられましたら、どうぞ。

ちなみに僕は現在大阪アーツカウンシルの専門委員ですが、
4月以降の専門委員は新統括責任者が新たに募ることになるそうです。


2017/12/05(火)
シェアビレッジ大阪寄合

今夜のコモンカフェは、シェアビレッジ大阪寄合でした。
香川県三豊市仁尾から、また秋田県五城目から
シェアビレッジの方々にお集まりいただきました。

僕も晴れて村民になりました。
夏までには、また仁尾に行きます。


2017/11/30(木)
マイホーム☆シアター #6『365日のシンプルライフ』


今夜のコモンカフェは、神山町のバー「Waa Gwaan」さんによる
マイホーム☆シアター #6『365日のシンプルライフ』でした。


2017/11/29(水)
博覧強記の夕べ


今夜の「博覧強記の夕べ」で紹介された本です。次回は12月22日(金)19:30〜。


2017/11/29(水)
シェアビレッジ大阪寄合


12/5(火)夜に香川県三豊市の「シェアビレッジ仁尾」の
みなさんに、コモンカフェで大阪寄合を開催いただきます。
お時間ありましたら、お越しください。
https://www.facebook.com/events/1803683542994342/

◇日時:12/5(火)19:00 - 22:00
◇場所:コモンカフェ
    http://talkin-about.com/
    〒530-0015 大阪市北区中崎西1-1-6 吉村ビルB1F
    Tel 06-6371-1800
◇参加料金 村民3,000円、一般3500円
(※参加費には、食事・飲食代が含まれます)
◇定員:30名
◇料理内容:香川県や仁尾町の食材を使った料理

「シェアビレッジ」とは、古民家を村に見立て、
「年貢」(会費)を負担すると「村民」として
古民家での暮らしを体験できるというシステムです。

2015年に秋田県五城目町で発足し、2016年に
香川県三豊市仁尾町でも始まっています。
消滅の危機にある古民家を再生・維持するための
シクミとして注目を集めています。
http://sharevillage.jp/nio



2017/11/29(水)
昨日のコモンカフェは


昨日のコモンカフェは、毎週火曜日に入っていただいている
紅茶専門店「2cups」のyurikoさんと、伊丹にある
アジアン雑貨店「ラフエイジア」さんとのコラボ営業でした。
http://www.roughasia.com/?tid=15&mode=f13#lesson_menu


2017/11/28(火)
11/29(水) 博覧強記の夕べ


本を持ち寄って紹介するサロン「博覧強記の夕べ」を、
11月29日(水)19:30より
都市魅力研究室で開催いたします。
http://www.toshimiryoku.jp/access.html


2017/11/27(月)
12/15(金) うめきたTalkin'About 「五城目で考える『子どもが育つ町』」


現在秋田県五城目町に住む、cobonの松浦真さんが、
大阪に戻ってこられるタイミングで、
Talkin'Aboutの話題提供をお願いしてみました。

うめきたTalkin’About「五城目で考える『子どもが育つ町』」
12月15日(金)7pm〜9pm
話題提供:NPO法人cobon代表 松浦 真さん
場所:大阪ガス エネルギー・文化研究所 都市魅力研究室 参加無料

これまで関西を拠点に、子供や大人のキャリア支援を行ってきた松浦さんは、昨年秋田県五城目町に移住し、「キッズクリエイティブマーケット」を始めました。500年続く地域の朝市で、子供たちがチームをつくり、話し合いながら商品やサービスを開発・製作し、朝市で販売するというものです。自ら作ったものを売って、本物のお金を得る体験から、仕事を創り出す力や、仕事によって未来を創り出す力を養うのがその目的です。

 今回のTalkin’Aboutでは、松浦さんに「キッズクリエイティブマーケット」の取り組み、そして五城目町で生まれつつあるシェアリングエコノミーについてご紹介いただき、『子どもたちの学び』について話し合います。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 Talkin’Aboutは、あるテーマについて興味・関心を持った人たちが集い語り合う“サロン”です。思いある人が自由に集い、情報を交換し、ネットワークを広げ、そこから自然なかたちで新しいアイデアやコラボレーションが生まれていく、そんな場づくりを目指しています。

【会 場】大阪ガス螢┘優襯ー・文化研究所 都市魅力研究室 グランフロント大阪北館 タワーC 713
 http://www.toshimiryoku.jp/access.html

<ご参考>

「コロカル」で紹介された、現在の松浦さんの活動
http://colocal.jp/topics/lifestyle/people/20170116_89088.html



2017/11/27(月)
Walkin’About@王寺


50ヶ所目となる次回のWalkin'Aboutでは、
奈良の王寺駅周辺を歩きます。
川に囲まれたこの町には、どんな暮らしがあるのでしょう?

自分が行きたい場所を訪ねるまちあるき
「Walkin’About@王寺(奈良県北葛城郡王寺町)」

開催日:2017年12月16日(土)
集合時間・場所  14:00 @JR王寺駅中央改札 
再集合時間・場所 16:00 @同上  参加無料 

 王寺町は、北は大和川を境に生駒郡三郷町・斑鳩町と接し、東部は北葛城郡河合町・上牧町、南部は香芝市、 西部は大阪府柏原市と接しています。町内は新興住宅地が多く、大阪市のベッドタウンとなっています。

 大和川が県境を越えて大阪へ向かう、奈良県内における大和川水系の最下流の場所にあるため、県内で最も海抜が低い地域であり、1982年には町中心部で 水害による甚大な被害が出ています。西方には葛城山地があり、可住地面積は広くはありません。そのため面積は全国の町村部でも最小級にありながら人口密度は屈指の多さを誇り、奈良県内では大和高田市、上牧町に次いで第3位。また農地面積、農業従事者は県内で最も少なく、水田は町の北部ではほとんど見られません。

 王寺駅には西日本旅客鉄道(JR西日本)関西本線・和歌山線、近畿日本鉄道生駒線および田原本線(新王寺駅)が接続し、県北部のターミナルの一つとなっており、駅周辺には商業施設や教育機関などが集まっています。また道路では、国道25号や国道168号が交わる交通の要衝でもあります。

 今回はこの地を、みなさんの視点で切り取っていただきます。
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 “Walkin’About”は、参加いただくみなさんに、思い思いのコースをたどっていただく“まちあるき”です。
 参加者の方々は、集合場所でエリアについての説明を受けたあと、解散。約90分後に再び集合いただき、それぞれの見聞や体験を発表いただき、シェアします。

【主催・お問い合わせ】
 大阪ガス螢┘優襯ー・文化研究所 都市魅力研究室 担当:山納 
 Tel 06-6205-2366 http://www.toshimiryoku.jp


2017/11/25(土)
ワークショップまちづくり「OCC!!」のこと


今夜は北浜にあるサロン喫茶「フレイムハウス」へ。
お店の20周年ライブを覗いてきました。
http://fureimum.exblog.jp/

今から8年ほど前に僕は、
「OCC!!(大阪カルチャークラスター!!)」と題して
大阪にあるカフェや、ギャラリー約10ヶ所で
自主的に行われている講座・ワークショップを、
フリーペーパー「月刊島民」やWEB上で
一堂に集めて紹介する、ということをやっていました。

そんなに大きくはないお店で、月に2〜3回でも、
講座を企画する場所が何十ヶ所かできれば、
街に仕事が増えて、才能ある人が世に出やすくなる。
そしてさまざまなつながりが生まれる、
そんなサイクルを作れないものかと考えていたのです。
当時はコモンカフェでも熱心に講座を組んでいました。

2〜3年ほど続けて、「月刊島民」のページ数が減って
スケジュールが載らなくなってからは下火になり、
いつしか終わってしまっていたのですが、
この企画に参加いただいていた「フレイムハウス」さんは、
その後もこの方向性を進み続けておられました。

ライブには、ウクレレ教室の卒業生や講師の先生、
お店の元スタッフの方々が出演されていて
お客さんも教室に参加して来られてきた方々でした。
エンターテイナーとしてのレベルが高く驚きました。

写真右はマンガーソングライター・本町靭さん。
扇町ミュージアムスクエアにいた頃だったら
間違いなく何かにお呼びしていたと思います。
https://hommachiutsubo.jimdo.com/



2017/11/24(金)
クロストーキンアバウト


一昨日の「Talkin'Aboutのつくりかた」には、
7名の方にお集まりいただき、以下の4テーマについて
クロストークを行いました。

1.どうやって『働きながら、社会を変える』を増やすか?
2.韓国の若者問題に対して、日本でできることは?
3.社会問題について人々が情報をシェアして、話し合っていくための方法
4.仕事以外のライフワークをどう見つけるか。

たまたま韓国から来ていたコワーキングスペース研究者の
Lee Yongwonさんや、こどもの貧困問題に取り組む
Living in Peaceの小林紀方さんにお越しいただいたことで、
貧困問題、副業と複業、韓国の現状と課題、
メディアリテラシー、本業とライフワークをめぐる
かなり刺激的なセッションになりました。

終了後はLeeさん、小林さんとコモンカフェに行き、
翌日はLeeさんと大阪のスペースを巡りました。


2017/11/23(木)
私の家族


縁あって、トリコ・Aが来年1月に東京で上演する
「私の家族」という作品のドラマトゥルクを務めています。
http://toriko-a.sakura.ne.jp/wp01/?page_id=2070

劇作家・演出家・主宰の山口茜さんは、
この作品で「とある事件の設定を借り」つつ、
私にも起こりえたかもしれない事件を、
私の中にもある心の流れを、掴もうとしています。

山口さんとは月1回のペースでお会いして、
作品の構想や方向性、登場人物の設定やセリフについて、
いろいろと話し合ってきました。
僕は整理役を務めたに過ぎないのですが、
作品が立ち上がり、磨かれていく過程に立ち会うのは
なかなか得がたい経験です。

僕の役割はそろそろ終わりで、来月から稽古が始まり、
1/18(木)〜21(日)に、シアター風姿花伝で上演されます。
興味ありましたら、どうぞお運びください。

*以下、2年前に書いていた記事です。


ドイツの公立劇場には「ドラマトゥルク」という、
演劇、文学、美術など、深く広範な専門知識を持ち、
戯曲のリサーチ、演出家のサポート、作品制作に
関わる役職があるそうです。

慶応義塾大学の教授・平田栄一郎さんという方が
「ドラマトゥルク 舞台芸術を進化/深化させる者」
という本で、ドイツ演劇におけるドラマトゥルクの歴史、
活動の内容、ドイツ演劇における位置づけと、
日本演劇への導入の可能性をまとめておられます。
http://booklog.kinokuniya.co.jp/nisidou/archives/2011/05/post_50.html

ここで唐突ですが、朝ドラ「あまちゃん」の話を。

主人公の天野アキの母・春子は、アキに対して、
「地味で暗くて、向上心も、協調性も、存在感も、
 個性も華もない、パッとしない子」という、
呪いの言葉をかけていましたが、北三陸に行き、
海女と出会ったことで、徐々にこの呪いが解けていきます。

北三陸でアキの親友になったユイは、
誰よりも東京に行きたいのに、お父さんが倒れたり、
大震災が起きたりして、どうしても東京に行けないように
運命づけられています。

こうした神話的構造は、脚本家の宮藤官九郎さんが
あらかじめイメージして書いていたのか、
それとも左脳的・ロジカルな人が助言者にいて、
話し合いながら作ったのかが疑問で未解決なのですが、

ただ言えるのは、芸術作品の創作においては、
右脳的才能と左脳的才能が結合した時に、
マスターピースと呼べる作品は生まれるらしい
ということです。

「ドラマトゥルク」という存在は、おそらくこういう形で
劇作家や演出家の創作を客観視し、構造を与えることに、
一役買っているのだろうと。

描くべき世界がどんどん複雑になり、
踏まえるべき先行作品の森がどんどん深くなる中で、
また何かを取材して作品化する作業を増やす中で、
この伴走者の存在は、今後とても重要になるだろう、
という気がしています。

一方で、劇作家でも、演出家でもない人物が、
クリエイターとしての信頼を得て現場に入り、
彼らと協働するのは、制度的保証がない日本では
なかなか大変なんだろうなとも思います。

東京の方では、「ドラマトゥルク」として
活動をしておられる方が何人か出てきていますが、
関西にはまだほとんどおられません。

関西演劇界の作品の質の向上のためには
おそらく必要な役割になるはずですが。

こんな議論が、より広まるといいなと思っています。


2017/11/20(月)
11/20(月) マチ会議


【マチ会議】
 11月20日(月)19:00〜21:00頃 @都市魅力研究室
  http://www.toshimiryoku.jp/access.html

 マチの魅力とは、なんだろう?
 訪れたくなる、住みたくなり、働きたくなるまちには、
 何があるんだろう?
 そんなテーマで、自由に話し合います。


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shiromuku(hu1)DIARY version 3.10