過去の日記

2017/11/20(月)
11/20(月) マチ会議


【マチ会議】
 11月20日(月)19:00〜21:00頃 @都市魅力研究室
  http://www.toshimiryoku.jp/access.html

 マチの魅力とは、なんだろう?
 訪れたくなる、住みたくなり、働きたくなるまちには、
 何があるんだろう?
 そんなテーマで、自由に話し合います。


2017/11/12(日)
普通のまち、なんてない


 普通のまち、なんてものはありません。

 都市空間には、人々が作為を持って
 働きかけた痕跡が複層的に蓄積されていて、
 注意深く観察していくと、独特の容貌が見えてきます。

 そのようにまちを読むことは、愉しみになるだけでなく、
 まちのありようを深く考え、地域をより良く
 デザインすることにもつながります。

さて、11/18(土)に、メビック扇町での
「わたしのマチオモイ帖特別展」の中で、
「散歩と観察、マチオモイ」と題して
まち読みの話をさせていただきます。
http://machiomoi.net/exhibition_2017_osaka/

Walkin'Aboutでは、これまで3年半で
49ヶ所を巡ってきましたが、その中で見えてきた
まち読みのリテラシーについてお話しする予定です。

興味ありましたら、ぜひお越しください。

写真左;三田市中央町 写真右:豊中市庄内


2017/11/08(金)
川西のいちじく畑


日曜日のWalkin'About@川西市には、
10名の方にご参加いただきました。

市役所近くの小戸神社に行った方、
キセラ川西に再開発エリアを見に行った方、
南のいちじく畑、桃畑に行った方、
バイクで多田神社まで行った方、
文化財資料館に行った方、などがおられました。

僕は自転車を借りて、南の加茂、久代あたりへ。
川西市内には約120軒のいちじく栽培農家があり、
年間約400トンを出荷しているそうですが、
行ってみると本当にあちこちにいちじく畑がありました。
http://www.city.kawanishi.hyogo.jp/shokai/kankouannai/tokusan/ichijiku.html

昭和初期に持ち帰られた北米のいちじくが、
果樹地帯であった川西に持ち込まれ広がったそうです。
明治42年の地図で見ると、西側の傾斜地が果樹園ですが、
いちじく畑はだいたい、昔の地図では田んぼになっている
東側の平地にありました。

これがなぜなのか、が今回の「?」でした。


2017/11/04(土)
Walkin' About@川西市


今から2年半前に開催したWalkin' About@川西市では
川西能勢口駅に集合し、再集合は3時半後に妙見口駅、
その間11kmを歩いても走っても電車・バスを使ってもOK、
という実験をしてみたことがあります。

僕は走ったのですが、ちょうど桜の時期で景色が美しく、
また発見が多く、充実した回になりました。
寄り道を多くしたため再集合の時間に間に合わなくなり、
最後のひと駅分は電車に乗りましたが。

明日11/5(日)のWalkin' About@川西市では、
そんなハードなことはしませんが、
歩く時間が2時間半ほど取れそうですので、
また何かを探しに行ってみようと思います。

集合時間は13:30、場所は川西市役所2階202会議室です。
お時間とご興味がありましたら、
飛び入りでも大丈夫ですのでお越しください。

くわしくは、こちらを。
http://www.city.kawanishi.hyogo.jp/shimin/9605/12373/20772/022601.html


2017/11/04(土)
12/5(火) シェアビレッジ大阪寄合


9月のTalkin'Aboutに登場いただいた
「シェアビレッジ仁尾」のみなさんに、
コモンカフェで大阪寄合を開催いただくことになりました。
お時間ありましたら、お越しください。
https://www.facebook.com/events/1803683542994342/

◇日時:12/5(火)19:00 - 22:00
◇場所:コモンカフェ
    http://talkin-about.com/
    〒530-0015 大阪市北区中崎西1-1-6 吉村ビルB1F
    Tel 06-6371-1800
◇参加料金 村民3,000円、一般3500円
(※参加費には、食事・飲食代が含まれます)
◇定員:30名
◇料理内容:香川県や仁尾町の食材を使った料理

「シェアビレッジ」とは、古民家を村に見立て、
「年貢」(会費)を負担すると「村民」として
古民家での暮らしを体験できるというシステムです。
2015年に秋田県五城目町で発足し、2016年に
香川県三豊市仁尾町でも始まっています。
消滅の危機にある古民家を再生・維持するための
シクミとして注目を集めています。
http://sharevillage.jp/nio

仁尾町は高松空港から車で約1時間の場所にあります。
燧灘(ひうちなだ)に面し、古くから製塩業や漁業が
盛んであり、江戸時代には茶の取引を許可され、
また搾油、魚、肥料問屋や酒、醤油、酢などの
醸造元の大きな店が数多くあり、繁栄を極めました。

現在は町を囲う山々にみかん畑があり、
また若者たちがレモンやオリーブなどの栽培を始めていますが、
町の人口は6000人を切り、地域の存続が
危ぶまれるようになってきています。

「シェアビレッジ仁尾」は、実業家・政治家・大地主であった
塩田忠左衛門氏の邸宅・松賀屋を改修して誕生しています。


2017/11/03(金)
11/6(月) common style

11/6(月)夜に、コモンカフェに入ります。
フィッシュマンズを聴いて過ごそうと思っています。


2017/11/01(水)
Talkin'Aboutのつくり方


11/22(水)に久しぶりに「Talkin’Aboutのつくり方」をやります。

 このサロンでは、参加者の方々からテーマを
 幾つか出していただき、その後参加者の方々に、
 自分が意見を持っている、情報が提供できるテーマを
 選んでコメントしていただきます。

 「みんなに聞いてみたいテーマ」をお持ちの方、
 ぜひご参加ください。
 
「Talkin’Aboutのつくり方」
 2017年11月22日(水)7pm〜9pm  参加無料
 場所:大阪ガス エネルギー・文化研究所 都市魅力研究室 
 ナビゲーター:山納 洋(大阪ガス蟠甬Ψ部)

<当日の進め方>
1.テーマ募集(20分) 
 「話し合いたいテーマ」を3〜5つ募ります
2.参加者による発言(90分) 
 集まった方全員から、コメント・質問等をお話しいただきます。
 イメージは「持っている知識・情報のプレゼント」です
3.振り返り(10分)
  みなさんから集まったコメントから、どんな気づきがあったかを振り返ります

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

「Talkin’About」は、あるテーマについて
興味・関心を持った人たちが集い語り合う“サロン”です。
思いある人たちが自由に集い、情報を交換し、
ネットワークを広げ、そこから自然なかたちで
新しいアイデアやコラボレーションが生まれていく、
そうした場づくりを目指しています。

【会 場】
 大阪ガス螢┘優襯ー・文化研究所 都市魅力研究室
 グランフロント大阪北館 タワーC 713
 http://www.toshimiryoku.jp/access.html

【お問い合わせ】
 大阪ガス蟠甬Ψ部 ソーシャルデザイン室
 Tel 06-6205-4545


2017/10/31(火)
なくなってしまう塚口のお店


さんさんタウン3番館1階にある和菓子屋「杵屋」は、
この11月15日で、店を閉めるそうです。
お店から歩いて1分のところに工場もあるのですが、
職人の高齢化で、もう和菓子が作れないのだと。

「なくなるまでに食べた方がいいものは?」と尋ねると、
「栗心」という栗の入った小さなお饅頭を奨められました。
とても上品な味がしました。

同じく地下1階にある「篠矢茶舗」は、
今日10月31日に閉店し、関西スーパー隣に
新たにお店を構えるそうです。
こちらでは、八女茶の秋摘み新茶を奨められました。
篠矢さんは実は問屋で、茶農家さんと直接やり取りして、
このお茶を作っているのだと。
「栗心」ととてもよく合っていました。

発表後の打ち上げに行った「立飲処 花」。
今回の塚口バルにも参加されていて、おかみんさんは、
常連さんよりも一見の僕らに気を遣っていただきました。
とてもアットホームな雰囲気で、みんなに愛されていると
すぐに分かる、そんなお店でした。

「うちに来るのは、みんないいお客さん。
 足元をきれいに飲んでいただいています」

そんな「花」さんは、この12月末で閉店します。
理由は再開発。お店が入っている建物を建て替えて
マンションが建つのだそうです。

ぜひ、お店がある間に、足を運んでみてください。


2017/10/31(火)
塚口における住宅供給


阪急塚口駅周辺では現在、開発ラッシュが起きています。
駅北西では「ブランズ」が、
駅南では「ザ・パークハウス」がそれぞれ建設中で、
さんさんタウン3番館跡地にも「プラウドシティ」の
建設が決まっています。

それに先立ち、阪急塚口駅周辺では数年前に、
商店街火災が相次いでいました。
2002年 駅北の塚口専門大店が全焼
2011年 駅北西の塚口中央市場で大規模火災
2012年 駅北の永楽商店街で火災
その跡地の一部にも、マンションが建っています。

密集し老朽化した市場や商店街には、災害リスクがあります。
つい先日も明石・大蔵市場でも火災が発生していました。
そして災害が発生すれば、空間の改変が進むことになります。

特に梅田駅まで12分という好条件の駅前では、
コンパクトシティと言わずとも、
民間による住宅供給が自然に進む。
そういうことなのだろうと。

写真左:新3番館イメージパース
写真右:塚口専門大店跡に建ったマンション


2017/10/31(火)
塚口をめぐる広域商圏競合


Walkin'About@塚口の参加者の中に、
高校時代、さんさんタウンがオープンした頃に、
来ていたという方がおられました。

当時そこはとてもきらびやかな場所で、
生まれて初めてそこで喫茶店に入り、
シティガールになった気がしたそうです。

さんさんタウンのオープンは1978年。
ダイエーを核店舗に、小売店、飲食店、映画館を備えた
複合商業施設は、当時かなり目新しいものだったようです。

その後1985年に、塚口駅から北東に1kmほどの所、
グンゼの工場跡地に「つかしん」という
都市郊外型の複合施設がオープンしました。

セゾングループの創業者・堤清二が提唱した
街づくりの理念を体現したこの施設は、
西武百貨店を核店舗にショッピングモール、
レストラン街、映画館を備え、広域から集客できる
複合施設として一世を風靡する存在となり、
塚口近辺の商圏地図を大きく書き変えました。

2002年には伊丹に5万屬發両Χ隼楡潴明僂鮓悗
「ダイヤモンドシティ・テラス」(現イオンモール伊丹)がオープン。
つかしんの経営は打撃を受け、2004年には西武が完全撤退しています。

その後、つかしんは経営母体をグンゼに移し、
平和堂を核店舗に床面積を拡張し、天然温泉を備えるなどの
リニューアルを重ねて、現在に至っています。
足を運んでみると、今も多くの地元の人たちに
愛され支えられている場所だと分かりました。

その後2008年には阪急西宮ガーデンズ、
2009年にはあまがさきキューズモールなど、
広域商圏をめぐる競合はさらに熾烈なものになっています。


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