過去の日記

2023/09/29(金)
街角をゆく Vol.4 上狛


【シリーズ】街角をゆく Vol.4 上狛(京都府木津川市)

エネルギー・文化研究所の研究員は、
noteを使って情報発信をしています。

僕は「街角をゆく」という連載で、
Walkin'Aboutを通じて見えてきた、
関西のさまざまな地域のストーリーを紹介していきます。

第4回目は、木津川市上狛です。
*2021年4月にNHKラジオでお話しした内容とほぼ同じです
https://note.com/ognwcel/n/n11ca4883905e


2023/09/28(木)
中心市街地活性化のツボ


10月18日(水)のがくげいラボ×Talkin'Aboutには、
流通科学大学の長坂泰之教授にお越しいただきます。
https://book.gakugei-pub.co.jp/gakugei-lab/gakugei-talkin-vol28-20231018/

長坂さんと最初にお会いしたのは、確か2011年。
学芸出版社から『中心市街地活性化のツボ』を出された時の
イベントかお祝いに寄せていただいたのでした。

その時に学芸出版社の編集者の岩崎さんにお会いし
「書き上げたけれど出版が決まっていない本がある」と、
ご相談したことから、『カフェという場のつくり方』の
出版につながりました。
https://book.gakugei-pub.co.jp/gakugei-book/9784761513085/


さて、そんなご縁をいただいた長坂さんとの今回のお話ですが...

2000年のまちづくり3法改正以降、国は中心市街地活性化を目的に
インフラ整備や商業機能強化などを進めてきましたが、
多くの 地域は相変わらず衰退を続けてきています。
この状況を変えていくためには、ハードとともに
ソフトを充実させること、商業者だけでなく
住民や地権者も含めた地域全体の取り組みが必要です。

今回は「商業まちづくり」の視点から、被災地復興を含め
多くの事例に触れてきた長坂さんにお話を伺います。 


がくげいラボ×Talkin’ About vol.28
山納洋×長坂泰之 「中心市街地活性化のツボ」
10/18(水)19:00〜20:45
@タイルギャラリー京都(学芸出版社3階)/オンライン(zoom)

お時間とご興味がありましたら、ぜひご参加ください。


2023/09/28(木)
ともに生きるための演劇ワークショップ


9/24(日)の「ともに生きるための演劇ワークショップ」には、
児童養護施設にお勤めの方、グリーフケアに関わっている方、
子ども向けの演劇ワークショップの企画運営をしている方、
演劇に興味のある方、演劇が苦手な方など、
10名の方々にお集まりいただきました。

講師の小栗一紅さんは、異なる価値観を持った他者と
「対話」するための手法としての演劇、という話をされました。

その後には参加者のみなさんは
「傘のエチュード」を体験しました。

2人の人が自分の傘を取りに来た時に、
なぜか傘は1本しかない。外には雨が降っている。
という状況において、ひとはどうするのか?

僕らが日常で経験しそうなシーンを演じることで
自分たちは、また子どもたちはどんな対話を必要としているのかを
知ることができるワークでした。

また、感情やニーズについて書かれたカードを援用して、

「自分のせいで試合に負けた時にどう感じ、どう振舞うか」
「誰かのせいで試合に負けた時にどう感じ、どう振舞うか」

を追体験し、人はそういうシチュエーションにおいて
どのように振舞うことができるのかを学んだりしました。

小栗さんは、こういうワークショップの方法を
オープンソースとして、多くの人たちが活用し、
現場での実践が広がっていくことを期待されています。

今回早々に定員に達したので、
10/31(火)夜にもワークショップを開催します。
興味ありましたら、ご参加ください(定員まであと数名です)。

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Daigasグループ“小さな灯”運動 主催
「ともに生きるための演劇ワークショップ 
 〜私たちはどうしたらわかりあえるのか? 
  対話によって他者への理解を深める〜」

 Daigasグループ“小さな灯”運動では、年に数回、児童養護施設の子どもたちを対象にした演劇ワークショップを開催しています。体を動かしたり、セリフを読んでみたり、カードゲームを使って遊んでみるといったワークを、少人数のグループで行っています。
 ワークショップを通じて、子どもたちは自分が何を感じていて、何を求めているのかに気づくとともに、他の人たちが何を感じ、何を求めているかを徐々に理解するようになります。そのことは子どもたちの自尊感情や自己効力感を育み、実生活に活かせるコミュニケーションスキルを向上させることにもつながります。

 普段は施設の子どもたちを対象に開催していますが、どんな手法を使っているのか、そこからどんな効果が得られるのかを、より多くの方に知っていただくために、今回は一般向けに開催いたします。

【日 時】2023年10月31日(火)19:00〜21:00
【内 容】 
    ・からだをゆったり動かしリラックス。
    ・カードやゲームやテキストを活用し遊びながら対話について考察していきます。
【対 象】タイトルに興味を持ってくださった方
【持ち物】動きやすい服装・飲み物・筆記用具
【参加料】無料
【定 員】10名(要予約・先着順)
【申 込】メール:tomoshibi@osakagas.co.jp
     件名を「演劇WS」とし、メール本文に以下の情報をご記入ください。
     ,名前 △看齢 お電話番号
【会 場】大阪ガスネットワーク 都市魅力研究室
     グランフロント大阪北館 タワーC 713
      JR大阪駅、地下鉄・阪急梅田駅より徒歩8分
      *北館1FよりタワーC入口に入り、奥にあるAエレベーターで7階にお上がりください。

【お問い合わせ】大阪ガスネットワーク 都市魅力研究室
  Tel 06-6205-2366(平日9時〜5時)担当:山納 


2023/09/27(水)
テーブルが完成


マチソワにテーブルが入りました。

形はコモンカフェにあったものとほぼ一緒で、
天板と足を外してバラすことができます。

マチソワでは大きなイベントをする予定はないのですが、
コモンカフェの雰囲気をできるだけ残したいなと。


2023/09/26(火)
扇町ミュージアムスクエアと、メビック扇町


扇町ミュージアムキューブが開館する10/2(月)には、
開館記念トークショーが開催されます。
僕は18時〜の回に出ます。
https://omcube.jp/event/356/

この回のゲストは8名おられるので、
十分な時間はないという想定のもと、
僕は二つの話をしようと思っています。

一つは、扇町ミュージアムスクエア(OMS)のこと。

OMSは、大阪ガスの旧北支社を改装して
1985年にオープンした複合型文化施設です。
小劇場「フォーラム」・ミニシアター「コロキューム」・
雑貨店「スーベニール」、カフェレストラン「スタッフ」(後にリペア)」・
ギャラリー「ギルドギャラリー」を備えていました。

関西の若者文化発信基地として受け入れられ、
2003年まで、18年間続きました。
扇町ミュージアムキューブから西へ
200メートルほど行ったところにありました。

もう一つは、メビック扇町(Mebic)のこと。

2003年に、大阪市経済局が水道局扇町庁舎の一部を
改装して設置した、インキュベーション施設です。
おもにソフトウェア・情報処理・インターネット関連等の
ソフト系IT産業や、映像・広告・デザイン関連などの分野で
さまざまなスキルやアイデアをもつ個人や企業を対象に、
低廉な賃料でオフィスを提供し、その活動をバックアップしていました。

Mebicは、現在の扇町ミュージアムキューブの場所にありましたが、
その後キッズプラザ大阪の建物に移り、
現在は堺筋本町にある大阪産業創造館の17階で、
クリエイティブネットワークセンター大阪・MEBICとして続いています。

この2つの建物をもとに作られた、
イベントのフライヤーをご紹介します。

1つ目は「Love!Love!OMS!」.
2003年3月14日〜16日の3日間開催した
OMSのクロージングイベントです。
デザインを手がけたのは、スーベニール副店長の和泉さんと
コロキュームのアルバイトだった尾下君。

2つ目は「グッドデザイン博覧会」。
2004年11月に1週間開催した、プロダクトデザインのイベントです。
デザインは、その後メビックのスタッフになった尾下君。

こんな画像をお見せしながら、扇町の昔の話と、
アーティストとクリエイターのスタンスの違い、
みたいな話をしようと思っています。

お時間がありましたら、マチソワとともに覗いてみてください。


2023/09/25(月)
オープンまであと1週間


1週間後の10/2(月)に、扇町ミュージアムキューブが
オープンしますが、
https://omcube.jp/

同時に、談話室「マチソワ」も開店します。
http://matineesoiree.com/

マチソワの書割を描いていただいた
イラストレーターのイワサトミキさんに、
お店のイメージイラストも描いていただきました。

現時点でのスタッフは16名。
元コモンカフェ店主と、今回合流いただいた方が半々。
ミーティングや作業を通じていいチームができつつあります。

目下、Airレジ・Airペイを導入したり、棚を作ったり、
テーブルを塗ったり、必要品を買いまくったり、
ルール・マニュアルをまとめたり、仕入れ体制を構築したりしています。
週末にはスタッフ研修を行い、初日を迎えたいと思います。

みなさま、ぜひ覗いてくださいね。
できればみんなが少し慣れてきた頃に。


2023/09/21(木)
共鳴しあう時間


9/19(火)のうめきたTalkin’About “Playful Voice Release”には、
14名の方にお集まりいただきました。

ジャズボーカリストの溝口恵美子さんとは、
common cafeでのライブを通じて知り合いました。
西宮のジャズシーンをもっと活性化していきたいと
いろんなお話を聞かせていただいてきましたが、
今回は、ライブとは違う形で一緒にできることは、と、
Talkin'Aboutで話題提供をいただくことにしました。

溝口さんは、16歳の頃に音声障害を経験し、
音大受験を諦めかけていた時に、耳鼻咽喉科のかたわら
音声クリニックをされていた文珠敏郎先生と出会い、
現在でいうヴォイストレーニングを受け、
障害を克服したのだそうです。
https://choruscompany.com/seminar/200118monju/

そして、声を出す時には、呼吸器官(肺・気管支・気管)、
発声器官(声帯)、共鳴器官(咽頭・口腔・鼻腔)で
3つの要素が働いている、というお話とともに、
それぞれをコントロールするためのトレーニング法を
伝授いただきました。

特に体や骨格が固くなると呼吸が邪魔され、
発声にも影響を与えるので、体をリラックスさせ
柔らかくすることが大事なのだと。
このあたり、ヨガにも通じるものがあるようです。

また、日本語が口で発音するのに対して、
海外の多くの国の言語では喉で発音をするため、
英語やイタリア語で歌う時には
「喉発音」に慣れる必要がある、というお話も。
http://eigonodo.com/eigonodo.html

今回の参加者の方々には、恵美子さんのファンの方以外に、
声を使う仕事をしている方、小学校の音楽の先生、
トランペット奏者、オペラ歌手という方もおられ、
それぞれの分野でのメソッドが共有されました。

ワークの最後には、みんなで別々の音と音程で
声を出しましたが、それらが倍音になって共鳴し合い
心地よい一体感を生み出していました。


2023/09/19(火)
うめきたTalkin’About「世界の食トレンドと消費者が食に求める3つの役割」


10/12(木)のうめきたTalkin’Aboutでは、
世界の食トレンドの変化と本質について
(株)フードピクトの菊池さんにお話しいただきます。

うめきたTalkin’About「世界の食トレンドと消費者が食に求める3つの役割」

2023年10月12日(木)7pm〜9pm
場所:大阪ガスネットワーク 都市魅力研究室 
話題提供:菊池信孝氏(株式会社フードピクト代表取締役)  参加無料

 新型コロナウィルスの世界的な感染拡大とライフスタイルの変化に伴い、消費者が食に求める意味や価値は大きく変化しています。そんな中で、株式会社フードピクトの菊池さんは「主体的な選択(自分が食べるものを自分で選びたい)」「コミュニティへの帰属(自分と同じような食品を選ぶ人と繋がりたい、それにより自分を表現したい)」「パーパスの発見(社会のなかで自分の生きる意味や役割を食を通して見つけたい)」という3つの欲求に注目されています。

 株式会社フードピクトは、国際会議や空港、ホテルや飲食店を対象に、世界品質の食材表示の絵文字「フードピクト」と研修コンサルティングを提供し、お客様への安心提供と従業員の負担軽減に貢献しています。最近では地域にある野菜や果物を活用した商品開発、ガストロノミーツアーの企画運営、最新の食トレンドや消費者インサイトの情報発信などにも取り組んでいます。

 今回のTalkin’Aboutでは、菊池さんのこれまでの実践や国内外の最新事例について伺いつつ、日本でも増加傾向にあるヴィーガンやプラントベースなどの流行について、そしてその背景にある消費者のニーズについて考えます。

※同イベントは、ZOOM併用で開催いたします。参加を希望される方は、info@talkin-about.com までご連絡ください

※2016年に「マイプロSHOWCASE関西編」で取材させていただいた
 時には、菊池さんにはNPO法人「インターナショクナル」の代表として
 お話しいただいていました。
 https://greenz.jp/2016/02/16/internashokunal/

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

うめきたTalkin’Aboutは、あるテーマについて興味・関心を持った人たちが集い語り合うサロンです。思いある人たちが自由に集い、情報を交換し、ネットワークを広げ、そこから自然なかたちで新しいアイデアやコラボレーションが生まれていく、そうした場づくりを目指しています。

【会 場】
 大阪ガスネットワーク 都市魅力研究室 グランフロント大阪北館 タワーC 713
 ●JR大阪駅、地下鉄・阪急梅田駅より徒歩8分
 *北館1FよりタワーC入口に入り、奥にあるAエレベーターで7階にお上がりください。

【お問い合わせ】
 大阪ガスネットワーク 都市魅力研究室 担当:山納 Tel 06-6205-2366


2023/09/17(日)
大谷茶屋改修作業、いったん終了!


今日は芦屋ロックガーデン・大谷茶屋の改修作業。
花崗岩崖下と奥の土床部分のセメント打ち、
床板張りと片付けをしました。

2021年7月に大谷茶屋母屋改修を始めてから2年余り、
台所と風呂場を撤去したら奥から花崗岩の崖が現れ、
裏山からの雨水で柱が朽ちていると分かり。
一筋縄では行かない改修作業を、多くの方の協力のもとに進め、
ようやくみなさんに使っていただける状態に整備することができました。

この間にご協力いただいたみなさま、ありがとうございました!

今後は、10/1(日)に日本山岳会と
大阪・兵庫の山岳連盟が共催する「藤木祭」が、
https://sangaku-osaka.com/information/10431/

10/28(土)〜29(日)には、
オールナイトイベント「テクノヶ丘」が、

そして11月には「リュックサックマーケット」が
この場所で開催される予定ですが、

この場所でポップアップショップや展覧会・展示会、
音楽ライブ、演劇公演などで使っていただける方を
同時に募集していきたいと思います。
興味ありましたら、ご連絡ください。

*一方で、扇町ミュージアムキューブでの
 「マチソワ」開店も、あと2週間ほどに迫りました。
 僕は今後しばらくの間、マチソワ立ち上げに専念したいと思います。


2023/09/12(火)
開館/開店記念トークショー


扇町ミュージアムキューブが開館する10/2(月)には、
開館記念トークショーが開催されます。僕は18時〜の回に出ます。

<第一部・15時の回> 『OMC・オープニングラインナップについて』

第一部では、オープニングラインナップにかける意気込みを、「演劇シリーズ」「アートプロジェクト」「扇町キネマ」「ミニマムステージ」各シリーズの参加団体代表者より語っていただきます。

ゲスト
内藤裕敬(南河内万歳一座)、矢津吉隆+山田毅(副産物産店)、小坂誠(第七藝術劇場)、サリngROCK(突劇金魚) 

<第二部・18時の回> 『OMSから繋がるもの、OMCから生まれるもの』
第二部では、オープニングラインナップ参加団体と扇町ミュージアムスクエア関係者をゲストにお招きします。OMSのレガシーを振り返りつつ、OMCで挑戦したいことなどをテーマに語っていただきます。

ゲスト
内藤裕敬(南河内万歳一座) 、福谷圭祐(匿名劇壇)、泉宗良(うさぎの喘ギ)、日下七海(安住の地)、山納洋(大阪ガスネットワーク)、 黒田武志(sandscape)、吉田和睦、小堀純(無宿編集者)

*詳細はこちらをご覧ください。
 https://omcube.jp/2023/07/25/944/ 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

中崎町common cafeの場所では、10/1(日)より
伊藤えん魔さんの「ACT cafe」がスタートします。
10/8(日)まではグランドオーブン期間として
さまざまな営業やイベントが行われるようです。

実はえん魔さんは、10月から始まるNHK朝ドラに
出演されるので、撮影でかなりお忙しいのですが、
そんな中、時間を割いて改装作業をされています。

僕は10/10(火)に、ACT cafeでこんなお話をします。
当日はえん魔さんにもご参加いただく予定です。

「common cafeの19年半の実践から見えてきたこと」
10/10(火)19:00〜 @中崎町ACT cafe
話題提供:山納 洋(「マチソワ」プロデューサー)
参加料:500円
お申込み:info@talkin-about.com までご連絡ください。

 「common cafe(コモンカフェ)」は、僕が大阪市北区中崎町で2004年に始めた日替わり店主制のカフェです。店主はカフェ開業希望者や定期的に自分のカフェを持ちたい人たち、カフェ空間での表現活動に可能性を感じているアーティストたちで、カフェやバーとしての営業のほか、演劇公演、音楽ライブ、アート作品の展示、一日雑貨店、映像上映会、トークイベント、ワークショップ、料理教室など、幅広い活動の場として活用されてきました。

 common cafeは、2023年8月末で19年半の実践を終了しました。この間にみえてきた様々な可能性や課題、そして僕自身が今後「マチソワ」で取り組もうと思っていることをお話します。


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