過去の日記

2020/12/02(水)
Walkin’About @平野


次回のWalkin'Aboutでは、大阪の平野を訪ねます。歴史の深い町です。

自分が行きたい場所を訪ねるまちあるき「Walkin’About @平野(大阪市平野区)」

 開催日:2021年1月16日(土)
 集合時間・場所 14:00 @JR平野駅改札
 再集合時間・場所 16:00 @同上  参加無料 

 摂津国住吉郡杭全郷の東部にあたる平野は、難波京と斑鳩・平安京を結ぶ渋川道(のちの竜田越奈良街道)が通り、後には中高野街道の起点にもなっていました。
 平安時代初期には坂上田村麻呂の次男・広野麻呂の荘園があったことから、「平野」という地名は「広野」からの転訛によるといわれています。862年(貞観4年)には広野麻呂の子の坂上当道が八坂神社を勧請して杭全神社が創建されています。荘園はその後宇治平等院へ寄進され、平等院領となりました。
 1127年(大治2年)に大念仏寺開基を機に門前町が形成され、戦国時代には町の周りには二重の濠と土居を巡らされ、出入口には門と門番屋敷が設置され、自治都市として力を持ちましたが、織田信長に屈してその直轄地となり、豊臣秀吉が天下統一を果たすと、町の有力商人は大坂城下へ移住させられました。大坂の陣では七名家の筆頭とも言える末吉氏が徳川方に尽力し、平野に徳川秀忠の陣が設けられました。
 1615年(元和元年)、平野および河内国志紀郡・河内郡の代官に任ぜられた末吉氏は、大坂の陣で灰燼に帰した平野の復興を行いました。また度重なる洪水に見舞われた志紀郡柏原村の復興の一環として、1636年(寛永13年)に柏原村と大坂城下を結ぶ柏原舟が平野の環濠と連結する平野川に通うようになりました。平野は1671年(寛文11年)には馬継場にも指定されて水運・陸運双方の恩恵を受けるようになり、河内木綿の集散地として発展しました。

 大阪市編入は1925年(大正14年)。1930年(昭和5年)にスタートした土地区画整理事業により周囲は宅地化され、環濠の大半は埋め立てられました。現在は平野区の中央部に位置し、東西に国道25号や柴谷平野線(南港通)が通り、公共施設や商店街、大型店舗などが立地する利便性の高い地域となっています。近年は大阪市のHOPEゾーン事業によって平野郷の景観復元や文化保存などの取り組みが行われています。
今回は、そんな平野を探っていきます。

✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪

“Walkin’About”は、参加者の方々に思い思いのコースをたどっていただく“まちあるき”です。
参加者の方々は、集合場所でエリアについての説明を受けたあと解散。約90分後に再び集合いただき、それぞれの見聞や体験をシェアします。

【主催・お問い合わせ】 大阪ガス蟠甬Ψ部 都市魅力研究室 担当:山納 
 Tel 06-6205-2366 http://www.toshimiryoku.jp


2020/12/01(火)
第27回OMS戯曲賞 授賞式・公開選評会
第27回扇町ミュージアムスクエア(OMS)戯曲賞の
授賞式・公開選評会が、12/15(火)午後7時より開催されます。

候補作品は、以下の9作品となります。

植松 厚太郎  「夕夕方暮れる」
小栗 一紅   「愛しのクマちゃん 〜くじらの日々〜」
キタモト マサヤ「空のトリカゴ –Birdcage In The Sky–」
棚瀬 美幸   「これ から の町」
中村 ケンシ  「ステインド グラス」
橋本 健司   「わたしは家族」
ピンク地底人3号「カンザキ」
山本 正典   「セミの空の空」
横山 拓也   「あつい胸さわぎ」

※これらの9作品は、以下のサイトからダウンロードできます。
 https://www.osakagas.co.jp/company/efforts/so/oms/topics/1290381_40580.html

今年は新型コロナウイルス感染拡大の状況を鑑み、
ライブ配信での開催とさせて頂きます。

※視聴にあたっての情報はこちらを
 https://www.osakagas.co.jp/company/efforts/so/oms/topics/1290382_40580.html

各戯曲をお読みいただき、ライブ配信をお聴きいただくと、
演劇の批評がどういうものかが、垣間見えるかと。
お時間とご興味がありましたら、チャレンジしてみてください。


2020/11/30(月)
12/8(火)マチ会議


【マチ会議】
 12月8日(火)19:00〜21:00頃 @都市魅力研究室 参加無料
 http://www.toshimiryoku.jp/access.html

 マチの魅力とは、なんだろう?
 訪れたくなる、住みたくなり、働きたくなるまちには、
 何があるんだろう?
 そんなテーマで、自由に話し合います。

ちなみに今夜11/30(月)には、本を持ち寄り紹介し合う
「博覧強記の夕べ」があります。19:30〜@都市魅力研究室。


2020/11/27(金)
公民連携とビジネスプロデュース


■その4

 うめきたTalkin’About
 「公民連携とビジネスプロデュース」 

 2021年2月24日(水)7pm〜9pm
 場所:大阪ガス エネルギー・文化研究所 都市魅力研究室 参加無料
 話題提供:入江 智子氏(大東公民連携まちづくり事業株式会社 代表取締役)

 近年、行政と民間事業者が協働で公共サービスの提供などを行う「公民連携=PPP(Public Private Partnership)」が注目を集めています。行政が民間セクターと連携し、アイデアや技術、ノウハウを取り入れることで、市民サービスの向上や事業効率のアップ、地域活動の活性化、新たなビジネスを創出させることをその目的としています。

 大阪府大東市では、市民の笑顔が集まる個性的な街をめざし、2016年に大東公民連携まちづくり事業株式会社(コーミン)が発足。これまでにJR住道駅前での「ズンチャッチャ夜市」、「地域健康プロフェッショナルスクール」の運営、地域包括支援センターの運営受託などを行い、今年3月には「morinekiプロジェクト」として、PPP手法を用いて整備した借上げ公営住宅・民間賃貸住宅の住宅棟、生活利便施設をオープンさせます。

 今回は、「コーミン」の代表取締役の入江さんに、活動の趣旨と大東市でのこれまでの取り組みについてご紹介いただき、「地域における公共サービスを、ビジネスの手法でどう解決するか」をテーマに話し合います。


※同イベントは、ZOOM併用で開催いたします。参加を希望される方は、info@talkin-about.com までご連絡ください

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 うめきたTalkin’Aboutは、あるテーマについて興味・関心を持った人たちが集い語り合うサロンです。思いある人たちが自由に集い、情報を交換し、ネットワークを広げ、そこから自然なかたちで新しいアイデアやコラボレーションが生まれていく、そうした場づくりを目指しています。

【会 場】
 大阪ガス螢┘優襯ー・文化研究所 都市魅力研究室
グランフロント大阪北館 タワーC 713
 ●JR大阪駅、地下鉄・阪急梅田駅より徒歩8分
 *北館1FよりタワーC入口に入り、奥にあるAエレベーターで7階にお上がりください。

【お問い合わせ】
 大阪ガス蟠甬Ψ部 担当:山納 Tel 06-6205-4545

組み写真のようなもので、企画をいくつか並べてみると、
全体として何を表現したいのかが見えてくる。
そういうことを、久々にしてみたいなと。


2020/11/27(金)
公務員が"複"業をしてみたらこうなった



■その3

 うめきたTalkin’About
 「公務員が"複"業をしてみたらこうなった」 

 2021年2月10日(水)7pm〜9pm
 場所:大阪ガス エネルギー・文化研究所 都市魅力研究室 参加無料
 話題提供:長井 伸晃氏(神戸市企画調整局 つなぐラボ 特命係長)


 自分のスキルアップや夢の実現、社会貢献活動のために本業とは別の活動を持つことを「複業」といいます。民間企業では近年、柔軟な働き方に対する理解が広がり、副業・複業解禁を打ち出す企業も出てきています。公務員においても、公務以外の時間を社会貢献や自己実現のために有効に活用しすることが評価されるようになり、職員が公務以外で報酬を得て地域活動などをする際の基準を設ける、副業人材の採用を行うといった先駆的な取り組みを始める自治体も出てきています。

 今回のTalkin’Aboutでは、神戸市企画調整局つなぐラボ特命係長として、これまでにフェイスブックジャパンやヤフー、Uber Eatsなどとの事業連携を通じて課題解決や新たな市民サービス創出に取り組む一方で、クロスメディアイベント「078KOBE」や「TEDxKobe」、全国の公務員コミュニティ「よんなな会」などのイベント・コミュニティ運営に関わるとともに、神戸の知られざる魅力を発掘・発信するNPO法人「Unknown Kobe」を設立し、まちあるきイベントや地域の魅力をライブ配信するなどの活動を精力的に行っている長井さんを迎え、「複業の可能性」をテーマに話し合います。


※同イベントは、ZOOM併用で開催いたします。参加を希望される方は、info@talkin-about.com までご連絡ください

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 うめきたTalkin’Aboutは、あるテーマについて興味・関心を持った人たちが集い語り合うサロンです。思いある人たちが自由に集い、情報を交換し、ネットワークを広げ、そこから自然なかたちで新しいアイデアやコラボレーションが生まれていく、そうした場づくりを目指しています。

【会 場】
 大阪ガス螢┘優襯ー・文化研究所 都市魅力研究室
グランフロント大阪北館 タワーC 713
 ●JR大阪駅、地下鉄・阪急梅田駅より徒歩8分
 *北館1FよりタワーC入口に入り、奥にあるAエレベーターで7階にお上がりください。

【お問い合わせ】
 大阪ガス蟠甬Ψ部 担当:山納 Tel 06-6205-4545





2020/11/27(金)
脱ベッドタウンのまちづくり



■その2

 うめきたTalkin’About
 「脱ベッドタウンのまちづくり」 

 2021年1月20日(水)7pm〜9pm
 場所:大阪ガス エネルギー・文化研究所 都市魅力研究室 参加無料
 話題提供:領家 誠 氏(生駒市 地域活力創生部 部長)
      金丸 彰吾 氏(生駒市 都市整備部 住宅政策係 係長)


 1971年の市政施行後、大阪圏のベッドタウンとして民間開発が活発化し、人口3万人から12万人に急増した生駒市。2021年に市政50周年を迎える中、2013年をピークに人口は減少に転じ、70年代以降、同時期に流入した世帯の高齢化が顕著になってきています。千里・泉北ニュータウンなどの公的住宅地の開発とは異なり、民間デベロッパーが開発した戸建ニュータウンでは、売り切りゆえに、地域再生の担い手が存在せず、直接、住民と市がその課題解決に向き合う形になっています。

 こうした中、生駒市では、高齢化する地域コミュニティの再生に向け、127ある自治会エリアに「歩いて行ける100の複合型コミュニティ」の導入を目指し、住民による公益活動を支援する事業に着手しています。また、多数存在している空き家についても、市職員自らが、空き家所有者に接触し、宅建士等の地元事業者と連携して流通を目指す「いこま空き家流通促進プラットフォーム」を運営しています。

 今回は、2020年4月に、大阪府から生駒市の転身した同市地域活力創生部長の領家さんと、空き家プラットフォームに取り組む住宅政策係長の金丸さんに、新たなまちづくりの方向性として「脱ベッドタウン」を目指す生駒市の戦略とこれまでの取組みについてご紹介いただき、「脱ベッドタウンのまちづくり〜戸建てオールドタウンの再生に必要なことは何か」をテーマに話し合います。


※同イベントは、ZOOM併用で開催いたします。参加を希望される方は、info@talkin-about.com までご連絡ください

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 うめきたTalkin’Aboutは、あるテーマについて興味・関心を持った人たちが集い語り合うサロンです。思いある人たちが自由に集い、情報を交換し、ネットワークを広げ、そこから自然なかたちで新しいアイデアやコラボレーションが生まれていく、そうした場づくりを目指しています。

【会 場】
 大阪ガス螢┘優襯ー・文化研究所 都市魅力研究室
グランフロント大阪北館 タワーC 713
 ●JR大阪駅、地下鉄・阪急梅田駅より徒歩8分
 *北館1FよりタワーC入口に入り、奥にあるAエレベーターで7階にお上がりください。

【お問い合わせ】
 大阪ガス蟠甬Ψ部 担当:山納 Tel 06-6205-4545


2020/11/27(金)
ドラマティックな団地づくり


あるテーマについて興味・関心を持った人たちが
集い語り合うサロン「Talkin'About」。
最近は月1回のペースで開催していましたが、
年度末に向けて、ペースアップします。

ということで、今から4本続けて告知いたします。

■その1

 うめきたTalkin’About
 「ドラマティックな団地づくり」
  〜京都府八幡市・男山団地再編の取り組み〜 

 2020年12月23日(水)7pm〜9pm
 場所:大阪ガス エネルギー・文化研究所 都市魅力研究室 参加無料
 話題提供:辻村 修太郎氏(男山地域コーディネーター、一般社団法人カンデ理事)


 京都府八幡市にある「UR男山団地」。4,600戸の賃貸住宅と1,300戸の分譲住宅を備えた大規模団地ですが、1972年の入居開始から半世紀近くを経て、住宅の老朽化や設備の陳腐化、入居者の高齢化、団地内コミュニティの弱体化といった課題を抱えています。

 2013年10月、八幡市、UR都市機構、関西大学は「男山地域まちづくり連携協定」を締結。同年11月に団地内商店街の空き店舗を活用してコミュニティ拠点「だんだんテラス」を開設、以降7年間、年間365日オープンを続けています。世代を問わず人々が集うこの場所では、ラジオ体操や朝市、サークル活動など、さまざまな活動が始まっています。

 今回のTalkin’Aboutでは、大学在籍時から7年間プロジェクトに関わり続けた辻村さんに、ここから始まった「ドラマティックな団地づくり」の現在地について話題提供いただき、「経年ニュータウンの可能性」をテーマに話し合います。

※同イベントは、ZOOM併用で開催いたします。参加を希望される方は、info@talkin-about.com までご連絡ください

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 うめきたTalkin’Aboutは、あるテーマについて興味・関心を持った人たちが集い語り合うサロンです。思いある人たちが自由に集い、情報を交換し、ネットワークを広げ、そこから自然なかたちで新しいアイデアやコラボレーションが生まれていく、そうした場づくりを目指しています。

【会 場】
 大阪ガス螢┘優襯ー・文化研究所 都市魅力研究室
グランフロント大阪北館 タワーC 713
 ●JR大阪駅、地下鉄・阪急梅田駅より徒歩8分
 *北館1FよりタワーC入口に入り、奥にあるAエレベーターで7階にお上がりください。

【お問い合わせ】
 大阪ガス蟠甬Ψ部 担当:山納 Tel 06-6205-4545


2020/11/26(火)
11/26(木) Table, Table「超初心者向け英語サロン」
さて、直前告知を。あさって11/26(木)18:30より
Table, Table「超初心者向け英語サロン」を開催いたします。参加無料。
会場はコモンカフェですが、ZOOMでも併催いたします。

今回も、英語の文章を持ち寄り、読み合います。

僕はこの、コロナ禍で多くの人が集まれない中での、
サンクスギビングデーの料理レシピを紹介した記事の、
出だしの部分か、アップルパイの作り方を読みます。
https://www.npr.org/2020/11/23/937201604/3-recipes-for-cooking-up-a-scaled-down-low-key-thanksgiving-meal

参加を希望される方がおられましたら、お気軽にご連絡ください。


2020/11/23(月)
「さざ浪」で見えてきた風景


山陽電鉄飾磨駅から野田川に沿って、
姫路港に向かって南へ進んでいくと、
浜手緑地のあたりに「さざ浪」があります。

入ってみると、ママと常連の男性が二人。
看板にはお好み焼きとありますが、小料理屋の趣です。
こんな場所によく来たなぁと、すぐに温かく迎えていただきました。

男性のうち一人は訛りがきつかったのですが、
聞くと坊瀬島の漁師さんで、船長と呼ばれていました。

坊瀬島は、人口の7割か8割が漁師だそうです。
https://inaka-backpacker.com/blog/2010/11/day-24-1-%E5%85%B5%E5%BA%AB%E7%9C%8C-%E5%9D%8A%E5%8B%A2%E5%B3%B6-%E6%9C%80%E7%B5%82%E6%97%A5-%EF%BD%9E%E3%80%8C%E6%8A%80%E8%A1%93%E5%8A%9B%E3%81%AE%E9%AB%98%E3%81%84%E3%80%8D%E6%BC%81%E5%B8%AB/

船長は獲った魚を夕方に飾磨の魚市場に運んできて、
翌朝に競りにかけるので、週のうち何日も
飾磨に泊まっておられるのだと。
お店では、彼が釣ったガシラの煮付けと、
イカの刺身とナマコをいただきました。

もうお一人は近所の方で、年は取られていますが、
とても体格が良く、昔は飾磨祭りで屋台を担ぐ
力自慢だったそうです。
https://www.himeji-kanko.jp/event/9

現在の神戸港は、以前は飾磨港と呼ばれていましたが、
その近くにはかつて遊郭があったそうです。
https://gionchoubu.exblog.jp/30887033/

獲った魚を飾磨に持って来て、
儲かった時にはそこで遊んで帰るというのが
かつての漁師の振舞いだったそうです。
地元の祭り唄には、祭りの様子を
女郎屋の二階から眺める女性を唄ったものがあり、
力自慢の男性は「聞かせてあげなさいよ」とママに促され
その唄を聞かせてくれました。

飾磨駅から姫路港の間にはお店はほとんどないのですが、
そこで出会った呑み屋で話を聞きながら、
坊瀬島へと、そしてかつての飾磨へと風景が広がっていく。
そんな得難い時間でした。

「さざ浪」にふたたび足を運ぶのはもちろんですが、
坊瀬島にも近々に渡ってみようと企んでいるところです。


2020/11/22(日)
樟葉を探る(4)


土曜日の昼12時20分、くずはモール北側の小さな商店街を
通りかかった時に、「SNACKあきら」のシャッターが上がり、
数名の年配の方がお店に入っていくのが見えました。

近づいていくと、歌声が聞こえてきます。
もう歌い始めたのかと思ってよく見ると、
歌声は「あきら」からではなく、すぐ裏の「花みずき」からのものでした。
「歌い放題500円」との看板が、表には見えます。

界隈では他に、「三人打麻雀」という看板も見かけました。
湿地帯を住宅地として開発した樟葉には工場はないので、
これらのお店は、住民をターゲットにしていて、
特に高齢者が集うお店になっているようです。

僕はいろんなまちに行く時に、一人でふらっと入れて、
馴染みになれるお店を本能的に探していますが、
樟葉駅ではそれはそう多くはなく、駅から少し離れた
住宅地の周辺に、かろうじて存在しているようです。
駅近くに住む高齢者も、そういう場所を求めて
カラオケスナックや麻雀店に集っているのでは、と。

逆にいうと、自分の居場所と思えるようなお店が、
そう多くはないのかもと、直感的に感じました。

「そんなことはない、こんないいお店がある!」
そんなご意見がありましたら、ぜひお寄せください(樟葉の回、おわり)。


 OR AND
スペースで区切って複数指定可能
[TOP]
shiromuku(hu1)DIARY version 3.10