過去の日記

2017/09/21(木)
「Common Bar SINGLES」の存続が決まりました!


先にお伝えいたしました「Common Bar SINGLES」の存続問題ですが、
その後、代表を引き受けたいという方が現れました。
そして来年1月以降の継続が決定いたしました。
拡散にご協力いただいたみなさま、ありがとうございました!!

そして今度は、新たに日替わりマスターとして
お店を支えていただける方を募集いたします。
興味をお持ちいただける方は、いったん僕の方まで
ご一報ください!




2017/09/19(火)
イストワール第8話『Port』、公演終了!


おかげさまで、イストワール第8話『Port』は、
全公演を終了いたしました。お越しいただいた皆様、
「匣の階」の皆様、関わっていただいた皆様、
ありがとうございました!

残念ながらご覧いただけなかった方々のために、
アンケートでのお客さまの声を、ここにご紹介いたします。

・そこにある街、あった街、そうなるかもしれなかった街、
 3つ目の視点がとても面白いなと思いました。
 誰かの「こうなったらいいな」が重なって、
 よりよい街に変化していけばステキだと思います
・ひとつひとつ言葉を丁寧に拾っていきたくなる作品でした
・声がすっと届いてきて、かつ頭の中に映像が浮かんできた
・声の迫力や表現に鳥肌が立ちました
・本と戯曲、言葉と身体について考えさせられる上演でした
・船上で、もしくは山の上で聞いてみたいと思いました
・何気なく、幼い頃から身近にあった海、神戸に住むようになって幾度となく
 通り過ぎた港。もっと積極的に触れ合っていきたいと思える作品でした
・港都KOBE芸術祭にグッと深みを加えてくれました。面白かったです

また再演する機会があると、いいですね。

*「匣の階」では来年1月下旬に、神戸アートビレッジセンターで
 第5回OMS戯曲賞佳作受賞作『パノラマビールの夜』を
 20年ぶりに再演されます。
 今回の『Port』と対をなす、双子のような作品です。
 http://floor.d.dooo.jp/hako/



2017/09/19(火)
シェアビレッジによる古民家再生


さて、リマインダー告知を。
明日のTalkin’Aboutでは、
「シェアビレッジ仁尾」を運営する
一般社団法人誇(ほこり)の皆さんに
香川県三豊市仁尾町よりお越しいただきます。

うめきたTalkin’About『シェアビレッジによる古民家再生』
 2017年9月20日(水)7pm〜9pm
 話題提供:一般社団法人誇(ほこり)の皆さん
 場所:大阪ガス エネルギー・文化研究所 都市魅力研究室 参加無料

 「シェアビレッジ」とは、古民家を村に見立て、「年貢」(会費)を負担すると「村民」として古民家での暮らしを体験できるというシステムです。2015年に秋田県五城目町で発足し、2016年に香川県三豊市仁尾町でも始まっています。消滅の危機にある古民家を再生・維持するためのシクミとして注目を集めています。

 仁尾町は高松空港から車で約1時間の場所にあります。燧灘(ひうちなだ)に面し、古くから製塩業や漁業が盛んであり、江戸時代には茶の取引を許可され、また搾油、魚、肥料問屋や酒、醤油、酢などの醸造元の大きな店が数多くあり、繁栄を極めました。

 現在は町を囲う山々にみかん畑があり、また若者たちがレモンやオリーブなどの栽培を始めていますが、町の人口は6000人を切り、地域の存続が危ぶまれるようになってきています。
 「シェアビレッジ仁尾」は、実業家・政治家・大地主であった塩田忠左衛門氏の邸宅・松賀屋を改修して誕生しました。

 今回のTalkin’Aboutでは、「シェアビレッジ」の取り組みについてご紹介するとともに、古民家を活かした地域活性化について話し合います。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 Talkin’Aboutは、あるテーマについて興味・関心を持った人たちが集い語り合う“サロン”です。思いある人が自由に集い、情報を交換し、ネットワークを広げ、そこから自然なかたちで新しいアイデアやコラボレーションが生まれていく、そんな場づくりを目指しています。

【会 場】
大阪ガス螢┘優襯ー・文化研究所 都市魅力研究室
グランフロント大阪北館 タワーC 713

●JR大阪駅、地下鉄・阪急梅田駅より徒歩8分
 北館1FよりタワーC入口に入り、奥にあるAエレベーターで
7階にお上がりください。

【主催・お問い合わせ】
大阪ガス螢┘優襯ー・文化研究所 都市魅力研究室 担当:山納 
Tel 06-6205-2366 http://www.toshimiryoku.jp


2017/09/17(月)
『Port』初日ぶじ終了!


イストワール第8話『Port』初日公演はぶじ終了しました。
終演時には台風は徳島あたりにいたので、お客さまには
早々にお帰りいただき、出演者・スタッフも
早々に退出しました。
勇気を出してお越しいただいたみなさま、ありがとうございました!

明日は13:00〜/16:00〜/19:00〜の3回公演です。
台風一過の神戸・新開地に、ぜひお越しください。
http://floor.d.dooo.jp/hako/


2017/09/16(土)
明日は『Port』初日です


イストワール第8話『Port』の初日が、明日に迫りました。
月曜日から劇場入りして稽古を重ねたことで、
いい感じに仕上がってきています。

気になる台風ですが、神戸アートビレッジセンターは
全ての鉄道が止まらない限り開館するそうなので、
基本的には上演と考えていますが、お越しいただける方は
できれば18日をお選びいただければ幸いです。

*休演の際には、神戸アートビレッジセンターのサイトにて告知いたします。
 https://www.kavc.or.jp/


イストワール第8話『Port- 見えない町の話をしよう -』
リーディング公演
(神戸開港150周年記念事業「港都KOBE芸術祭」連携事業)

劇作・演出:久野那美

音響:合田加代 /演出助手:藤谷以優・吉村篤生(劇の虫) /
制作:若旦那家康

出演:大西智子(あなざーわーくす)・七井悠(劇団飛び道具)・
中村彩乃(安住の地/劇団飛び道具)・三田村啓示(空の驛舎)・
プリン松・渡辺裕子

 2017年9月17日(日) 20:00 18日(月祝) 13:00/16:00/19:00
 ※各回、開演時間の20分前よりご入場いただけます。
 ※上演時間は約45分を予定しています。

 会 場 神戸アートビレッジセンター ギャラリー

 入場料
 一般(前売・予約・当日):¥1,300 / 大学・専門学校生(前売・予約・当日):¥1,000 / 高校生(前売・予約・当日):\500  

http://floor.d.dooo.jp/hako/

主催:大阪ガス株式会社 /共催 神戸アートビレッジセンター/
協力 港都KOBE芸術祭実行委員会 / 企画・制作:匣の階


道はここで終わっていて、ここは行き止まりだった。
ある時、誰かがその先に海を見た。
海の向こうにあるかもしれない町を見た。 そしてそれを誰かに話した。

そんな町は見えなかった。
だけど、聞いた人は別の誰かに話し、その誰かもまた別の誰かに話した。
その町へ行ってみたいと誰かが思った。そしてそれを誰かに話した。

ない町へなど行けるはずがなかった。
だけど、聞いた人は別の誰かに話し、その誰かもまた別の誰かに話した。
海を超える方法を誰かが思いついた。 そしてそれを誰かに話した。

とても現実の話とは思えなかった。
だけど聞いた人は別の誰かに話し、その誰かもまた別の誰かに話し…

やがて長い時間が過ぎ…
ここを行き止まりだと思う人はもういなかった。
ここは、実は海の向こうの見えない町への門戸なのかもしれないと、誰もがひそかに思っていた。

そして、船が来た。ここは港になった。


2017/09/15(金)
(拡散希望)Common Bar SINGLESの存続のために


突然ですが、大阪市北区堂山町にある
「Common Bar SINGLES」が今、閉店の瀬戸際にあります。
https://www.facebook.com/commonbarsingles

このお店は、1999年5月にオープンし、
2001年2月にいったん閉店した後、僕が経営を引き継ぎ、
同年5月に日替わりマスター制のバーとして始めました。

僕自身は、2004年4月に「common cafe」を立ち上げたことから、
同年11月にこのお店の閉店を決意しましたが、
マスター有志が集まり、同じシステムで継続しました。
その後一度運営メンバーは入れ替わりましたが、
現在に至るまで16年間続いてきました。

シフトが埋まらず赤字が続いていた、
現在の代表がお店を運営する時間を割けなくなった、
という理由からの苦渋の決断ですが、
できれば今後も日替わりマスターのお店として
続けていければというのが、メンバーの思いです。

ただし、自分たちで存続してはいけない以上、
新たにこのお店の物件を活用して何かをやりたい、
という方が現れれば、その方に託したいとも思っています。

決断までの時間は、今から1週間です。
もしこの話に興味をお持ちいただける方がおられれば
僕の方にご一報いただけますでしょうか?


2017/09/14(木)
京都に100年続く小劇場を


京都では今、「100年続く小劇場を」を合言葉に、
JR京都駅の東南部にあたる東九条に、倉庫跡を改修した
新劇場を作ろうという動きが起こっています
https://readyfor.jp/projects/TheatreE9Kyoto

京都では2015年以降、所有者の高齢化や建物の老朽化により、
5つの小劇場が閉鎖していますが、この状況に危機感を抱いた
演劇関係者が一般社団法人「アーツシード京都」を設立し、
ギャラリー、カフェなどを併設した約100席の劇場建設を構想。
総工事費は8550万円で、現在劇場建設にかかる調査費1400万円を
クラウドファンディングで調達しようとしています。

写真は8月の京阪神劇場連絡会で構想を説明する、
アーツシード京都代表理事で、劇作家・演出家のあごうさとしさん(中央)。
この8月に閉館した「アトリエ劇研」のディレクターを務めておられました。


劇場がなくなってしまうという事態を前に、どう動くか。
僕自身は本格的な小劇場ではなく「common cafe」を作りましたが、
抱いていた危機感は同じでした。

クラウドファンディングの期限は、9/22(金)23:00。
あと150万円で当面の目標は達成です。
思いのある方がおられましたら、ぜひ協力してあげてください。


2017/09/14(木)
コンブリ団Re:sources「夏休みのばあちゃん家」


この週末、コモンカフェでは
コンブリ団の公園が行われます。
チケットは残席僅かとなっているようです。
台風が心配ですが・・・

コンブリ団Re:sources「夏休みのばあちゃん家」
 作・演出 はしぐちしん
 出演 香川倫子 佐藤あい 橋本健司(桃園会)
 日時 9月15日(金)19:30
    9月16日(土)14:00/19:30
    9月17日(日)13:00/17:00
    開場及び受付開始は開演の20分前
 料金(前売・当日とも・全席自由・日時指定)
  一般1,500円
   高校生以下 500円
  未就学児入場不可

チケット予約
http://conburidan.blogspot.jp/2017/03/natsuyasumi.html


「Re:sources」とは
 コンブリ団の新しい試みです。「リソーシーズ」と読みます。
俳優と共に、小さな空間で実験的なことにチャレンジしてみようという試み。
原点回帰の意味も込めた新シリーズです。


2017/09/13(水)
入江泰吉がいた奈良


10(日)は午後から、奈良県立図書情報館にて、
イストワール第7話「みつめればそこに」の稽古でした。

今年2月から、作・演出の小栗一紅さんは
図書情報館で朗読ワークショップを毎月続けてきましたが、
10/9(月祝)の公演では、そのワークショップ参加者の方々が、
約15分のプロローグ「入江泰吉がいた奈良」に出演します。

この日は、その稽古初日でした。

*公演情報はこちらを
http://blog.livedoor.jp/histoire2011/archives/50394385.html


2017/09/13(水)
大東市・演劇ワーキングスクールを覗く


昨夕はアクティブ・スクウェア・大東(元深野北小学校)へ。
「だいとうシニア演劇ワークショップ」の発表会と、
「だいとう戯曲講座」を覗いてきました。
http://www.daito-club.com/teater_senior.html
http://www.daito-club.com/teater_writing.html

地域の人たちを対象とした演劇ワークショップでは、
「演劇の持っている豊かな世界を知ってもらう」ことと、
「参加する人たちのニーズに応える」こととのバランスを、
どのあたりで取っていくかが問われる。

みなさんの実践から、そんなことを感じました。
この試みは、ぜひ続けていってほしいなと。

*11/18(土)、19(日)には「だいとう戯曲講座」の発表公演があります。


 OR AND
スペースで区切って複数指定可能
[TOP]
shiromuku(hu1)DIARY version 3.10