過去の日記

2019/10/21(月)
イストワール第10話、公演終了


おかげさまで、イストワール第10話
『港でカモメがやすんでる日はね、千帆ちゃん』の
神戸港での公演が、昨日ぶじ終了しました。

神戸開港150年のプロジェクトで、
神戸港を調べ始めたのが3年前、
Walkin'Aboutで神戸港を探ったのが2年半前、
メリケン亭で神戸港で働く水先人の方にお会いして
お話を直接うかがったのが2年前、
その後、蟷螂襲さんに水先人を描いたドラマの
製作をお願いし、今回の作品へと結実しました。

ファンタジー号という、海の上を動く劇場で、
実際の神戸の港を借景としながら、港で働く水先人の
ドラマに触れていただくという今回のプロジェクトは、
僕らの予想をはるかに超えたところに着地しました。

この作品が、今後も語り継がれる作品になるよう、
次の歩みを始めていきたいと思っています。
引き続き、ご支援のほど、お願いいたします。


2019/10/20(日)
『千帆ちゃん』、本日楽日です


早いもので、『千帆ちゃん』は本日楽日を迎えます。

遊覧船の中で、神戸港を巡りながら、
神戸を愛し、神戸の港で働いてきた
水先人の「じいちゃん」の物語に
登場人物たちとともに耳を傾ける45分間。
そんな稀有の時間を、ぜひ共有いただければ。

当日券は、若干販売の予定です。
17時の回の方がまだ余裕があります。
お時間がありましたら、神戸港までお越しください。

イストワールhistoire 第10話
『港でカモメがやすんでる日はね、千帆ちゃん』 
http://blog.livedoor.jp/histoire2011

脚本・演出 蟷螂襲(PM/飛ぶ教室)
出演 福井玲子・山藤貴子・や乃えいじ(PM/飛ぶ教室) 江藤つぐみ

日時 2019年10月18日(金)17:00 19日(土)13:00 / 17:00 20日(日)13:00 / 17:00
※受付・開場は開演のそれぞれ30分前、15分前となります。
料金 2000円(乗船料込み)

会場 早駒運輸株式会社 神戸シーバス ファンタジー号船内
 <チケット受付>中突堤中央ターミナル「かもめりあ」内特設カウンター
 <のりば>「かもめりあ」前5番のりば

  中突堤中央ターミナル「かもめりあ」
   神戸市中央区波止場町7-1
   http://www.kobe-seabus.com/guidance/index.html

主催 大阪ガス株式会社  共催 早駒運輸株式会社  
協力 TRANS-KOBE実行委員会/神戸市


2019/10/16(水)
イストワール、稽古終了!


早いもので、9日に都市魅力研究室で始まった
イストワール第10話の稽古が、今日で終わりました。

今回は蟷螂さん、そして役者のみなさんのこだわりから、
朗読劇ではなく、演劇公演として上演されます。
実は稽古初日には台本は完成していなかったのですが、
もう全員が、ホンを離して通し稽古をしています。
プロですね〜

明日の夕方には、実際に遊覧船を動かしてのゲネプロ。
あさってにはいよいよ、公演が始まります。


イストワールhistoire 第10話
『港でカモメがやすんでる日はね、千帆ちゃん』 
http://blog.livedoor.jp/histoire2011

脚本・演出 蟷螂襲(PM/飛ぶ教室)
出演 福井玲子・山藤貴子・や乃えいじ(PM/飛ぶ教室) 江藤つぐみ

日時 2019年10月18日(金)17:00 19日(土)13:00 / 17:00 20日(日)13:00 / 17:00
※受付・開場は開演のそれぞれ30分前、15分前となります。

料金 2000円(乗船料込み)
チケット予約 http://www.quartet-online.net/ticket/pmtobu
※メールでのご予約は公演前日まで

会場 早駒運輸株式会社 神戸シーバス ファンタジー号船内
 <チケット受付>中突堤中央ターミナル「かもめりあ」内特設カウンター
 <のりば>「かもめりあ」前5番のりば

  中突堤中央ターミナル「かもめりあ」
   神戸市中央区波止場町7-1
   http://www.kobe-seabus.com/guidance/index.html

お問い合わせ PM/飛ぶ教室 pm.tobu@gmail.com

主催 大阪ガス株式会社  共催 早駒運輸株式会社  
協力 TRANS-KOBE実行委員会/神戸市


2019/10/14(月)
神戸の港のイストワール


今回の台風19号で被害に遭われた多くの方々に、
心よりお見舞い申し上げます。被災された方々と
被災地域の一日も早い復旧を、心よりお祈りいたします。

さて、今週末、10/18(金)〜20(日)には神戸港で、
イストワール第10話『港でカモメがやすんでる日はね、千帆ちゃん』
の公演を行います。

今回の公演は、遊覧船「ファンタジー号」の中で行います。
船は停泊しているのではなく、45分間をかけて神戸港内を遊覧します。
「かもめりあ」を出て南へ、ハーバーランドから
和田岬をかすめた後に東へ。神戸空港に沿って、
続いてポートアイランドに沿って北上。
新港突堤とメリケンパークを望みつつ帰港します。
その風景とともに、約45分のお芝居が展開するのです。

神戸の港は、24年前の阪神・淡路大震災で
壊滅的な打撃を受けています。メリケンパークの東側には
崩壊した岸壁がそのまま保存された場所があります。
https://www.smartmagazine.jp/kansai/article/sight/6495/

蟷螂さんのホンは、そうした神戸の港の復興についても触れています。

この場所だからこその、この風景を眺めながらのお芝居。
それをぜひ、お楽しみいただければ。


イストワールhistoire 第10話
『港でカモメがやすんでる日はね、千帆ちゃん』 
http://blog.livedoor.jp/histoire2011

脚本・演出 蟷螂襲(PM/飛ぶ教室)
出演 福井玲子・山藤貴子・や乃えいじ(PM/飛ぶ教室) 江藤つぐみ

日時 2019年10月18日(金)17:00 19日(土)13:00 / 17:00 20日(日)13:00 / 17:00
※受付・開場は開演のそれぞれ30分前、15分前となります。

料金 2000円(乗船料込み)
チケット予約 http://www.quartet-online.net/ticket/pmtobu
※メールでのご予約は公演前日まで

会場 早駒運輸株式会社 神戸シーバス ファンタジー号船内
 <チケット受付>中突堤中央ターミナル「かもめりあ」内特設カウンター
 <のりば>「かもめりあ」前5番のりば

  中突堤中央ターミナル「かもめりあ」
   神戸市中央区波止場町7-1
   http://www.kobe-seabus.com/guidance/index.html

お問い合わせ PM/飛ぶ教室 pm.tobu@gmail.com

主催 大阪ガス株式会社  共催 早駒運輸株式会社  
協力 TRANS-KOBE実行委員会/神戸市


2019/10/13(日)
喫茶「ニューMASA」の店主募集


先にお伝えした通り、10月の初めより、
コモンカフェから歩いて1分のところにある
喫茶「ニューMASA」は、うちの息子・慎也が営んでいます。
店主は代わってもお店は続いていると認知いただけたようで
もともとの常連さんにも足を運んでいただきつつあります。

彼の営業は来年3月末までの半年間で、
それ以降にお店を継いでいただける店主を、
現在も募集しています。
当初は「3年間だけお店を持てるシクミに」と
考えていたのですが、この制限は外すことにします。

新店主のメリットは、

・大きな初期投資をせずに出店できる
・お店を閉める時が来ても、次の店主が見つかれば
 閉店時にかかる費用と手間を減らすことができる

そして新店主に求める要件は、

・店名を変えず「ニューMASA」としてお店を続けること
・大規模な改修を行わずにお店を続けること
・これまでの常連さんといい関係性を築けること
・初代店主の時からの豆を使った珈琲も提供すること

としています。

新店主は、年内に希望をいただいた方の中から
決めさせていただこうと思っています。
興味ある、という方がおられましたら、
コモンカフェのメールアドレス(info@talkin-about.com)
までご連絡ください。


2019/10/12(土)
ナカノシマの切り取り方(5)


Walkin'About@ナカノシマレポートの最後は、
リーガロイヤルホテル・メインラウンジでの休憩。

2012年の「大阪人」増刊「大阪のデザイン」に、
こんな文章を載せていただいたことがあります。

 この喫茶空間は、ひとつの奇跡である。林立する柱には蒔絵模様が描かれ、緑のカーペットが敷かれた床には小川が曲流する。天井からは紫雲たなびく様を表したシャンデリアが下がり、床から天井まで一面のガラス越しに雄大な滝庭が広がり、四季折々にその表情を変える。

 空間をデザインしたのは、建築家・吉田五十八(よしだ・いそや)。東京美術学校(現・東京芸大美術学部)在学中に西欧の近代建築に影響を受けた吉田は、大正14(1925)年にヨーロッパを旅したが、そこで新様式の建築に失望する一方、ルネッサンスやゴシックの名作建築に大いに感銘を受け、そこで「日本の伝統に根ざした建築で西欧の名作と対決すべきだ」と自身の建築観を一新させている。その後吉田は数奇屋建築の近代化に取り組み、戦後には寝殿造、伝統的寺院建築、民家建築、城門などのデザインの近代化を次々に手がけている。

 大阪ロイヤルホテル(現・リーガロイヤルホテル)が現在の場所で営業を始めたのは、昭和40(1965)年。オープンに際し、当時の社長・山本為三郎氏は「大阪が日本の大阪から世界の大阪に飛翔するために、ささやかなりともお役にたちたい」との思いから、民芸運動の指導者・柳宗悦と共にコンセプトを練り上げ、英国人陶芸家・バーナード・リーチにホテル一階のバーの基本構想を依頼。この空間のデザインを任されたのが、吉田五十八であった。

 その後昭和48(1973)年に、ホテル東館増設にあわせてメインラウンジが開設された。「リーチバー」に続いてデザインを任された吉田は、柱の蒔絵を懸治朗(あがた・じろう)に、シャンデリアを彫刻家の多田美波に依頼し、この空間を使って平安時代の大和絵の世界を再現した。若き日の吉田がヨーロッパで受けた強烈なイメージを、半世紀を経て昇華させたのが、このメインラウンジであるといっていい。

 僕は年に二回ほど、一人でここを訪れている。歴史や伝統を引き受けつつ、それをいかに超えるか。その集大成ともいえる吉田の圧倒的な作品を前に一杯のコーヒーを飲むという行為は、優雅であるとともに、自分にはどんな答えが出せるのかと問う、研鑽のための時間でもある。


今回のWalkin'About@ナカノシマのレポートは、
12/1発行の「島民」2019年冬号誌面にて
さらに多彩な切り口から紹介いただく予定です。ご期待ください。
https://nakanoshima-daigaku.net/about/tomin/


2019/10/12(土)
ナカノシマの切り取り方(4)


中之島5丁目にある住友病院の1階には、
住友金属鉱山から寄贈された金鉱石と
小(こばく)が展示されています。

別子銅山では昔から、元旦にしめ縄で飾った大小二個の鉱石を
山神社に供え、銅山の繁栄を祈願していました。
別子山中に事業の中心があった頃には、
雪中を法被姿の従業者が歌に合わせ、そりに載せた鉱石を引き
綱で神前に運んでいましたが、小はそれを象徴したものです。

住友病院はもともと、大正10年(1921)に
住友グループの社会貢献活動の一環として、
地域の方々に質の高い医療を提供することを目的に、
此花区恩貴島に開設されています。
中之島に移転してきたのは昭和35年(1960)。
現在の建物は平成12年(2000)に建てられています。

堂島大橋の北側、下福島公園のそばには、
JCHO大阪病院が建っています。この病院は昭和27年(1952)に、
大阪厚生年金病院として開設されました。
10年ほど前にいったん整理・統合の対象となりましたが
その後公的に存続させることとなり、全面建替えもなされました。

玉江橋の北詰には、関西電力病院があります。
関西電力が運営する企業立病院ですが、社外の患者も利用できます。
昭和28年(1953)に大阪市北区に創設され、
昭和42年(1967)に現在地に移転しています。

このように、中之島西部周辺には、
400床〜600床の総合病院が中之島周辺に3つも集まっています。

このことは、現在堂島リバーフォーラムが建つ場所が
かつての阪大附属病院であり、向かいの中之島4丁目に
阪大医学部があったこと、明治以降に中之島が
工場地帯となっており、その工場が郊外に移転していった
ことと、大きく関係しているのでしょう。

ここではこれ以上掘り下げませんが、
ナカノシマには、そういう地層も残されているようです。


2019/10/11(金)
ナカノシマの切り取り方(3)


そのライフ土佐堀店へ。
毎日曜はポイント3倍セールをやっているようです。
6日は消費税増税後初の週末でしたが、
商品を山積みにしてセールに備えていました。

寿司パックのサイズ、「牛肉どどんと1kg」などから、
暮らし向きの豊かなファミリー層を想定しているようです。
営業は深夜1時まで。遅くまで働いてから買い物をして
帰る人も多いのでしょうか。


2019/10/10(木)
ナカノシマの切り取り方(2)


ナカノシマにかかる常安橋の南詰には、
「カルチェラタン」という名前の喫茶店があります。
パリのセーヌ川左岸の地域名を店名にしていますが、
店内には、古い英国風の調度品が並んでいます。
オープンは16年前だそうです。
https://retty.me/area/PRE27/ARE91/SUB9103/100000854002/

お店は夕方6時までですが、喫茶のお客さんだけでなく、
昼呑みを楽しむ人もいるのだそうです。
月に1回はジャズライブもやっているそうです。

土佐堀川に面した窓からは、ナカノシマの風景が望めます。
この16年の間に、その風景にタワーマンションが
6棟加わったのだそうです。住民が増えたことで、
向かいにライフができ、買い物が便利になったのだと。
ただ、タワーマンションの住人はほとんどお店に来ないのだと。


2019/10/10(金)
イストワール第10話、稽古スタート


イストワール第10話『港でカモメがやすんでる日はね、千帆ちゃん』
の稽古がスタートしました。

主人公の千帆ちゃんを演じる江藤つぐみさん以外は、
蟷螂さんと長年芝居をされてこられた方々ということもあり、
読み合わせはスムーズに進んでいます。
来週末の本番に向けて、これから毎日稽古が続きます。

演劇ライターの吉永美和子さんが
「SPICE」に告知記事を書いて下さいました。
https://spice.eplus.jp/articles/257071?fbclid=IwAR1opsD6JWRFEWfhao9G28l77BBSrhMiztePxV7CKO4uAFup1FMPzbd9X4I

10/12(土)の神戸新聞にも、記事を載せていただく予定です。
またチェックしてみてください。

そして公演の方にも、ぜひ足をお運びください!


イストワールhistoire 第10話
『港でカモメがやすんでる日はね、千帆ちゃん』 
http://blog.livedoor.jp/histoire2011

脚本・演出 蟷螂襲(PM/飛ぶ教室)
出演 福井玲子・山藤貴子・や乃えいじ(PM/飛ぶ教室) 江藤つぐみ

 多数の船が行き交う港や海峡、内海には、船長を助けて船を安全・効率的に導く“水先人”が存在します。
 かつては豊富な航海経験を持つ船長たちの第二の職場でしたが、近年の水先法の改正により、船長経験がなくても国家試験に合格して免許を取得し、水先人になることができる新たな道が開けました。この時に日本では初めて、女性の水先人が誕生しています。
 今回のイストワールの主人公は、水先人を目指す女性です。そして上演会場は、神戸港を遊覧する「ファンタジー号」船内となります。大きく変わる時代と制度の中で、海に魅せられ、水先人に憧れ、新たな道を切り開いていく「千帆ちゃん」のストーリを、45分間のクルージングとともにお楽しみください。

日時 2019年10月18日(金)17:00 19日(土)13:00 / 17:00 20日(日)13:00 / 17:00
※受付・開場は開演のそれぞれ30分前、15分前となります。

料金 2000円(乗船料込み)
チケット予約 http://www.quartet-online.net/ticket/pmtobu
※メールでのご予約は公演前日まで

会場 早駒運輸株式会社 神戸シーバス ファンタジー号船内
 <チケット受付>中突堤中央ターミナル「かもめりあ」内特設カウンター
 <のりば>「かもめりあ」前5番のりば

  中突堤中央ターミナル「かもめりあ」
   神戸市中央区波止場町7-1
   http://www.kobe-seabus.com/guidance/index.html

お問い合わせ PM/飛ぶ教室 pm.tobu@gmail.com

主催 大阪ガス株式会社  共催 早駒運輸株式会社  
協力 TRANS-KOBE実行委員会/神戸市


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