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2015/10/05(月)
コモンカフェ出張部


昨日はコモンカフェのすぐ北側にある
済美コミュニティ広場で開催された「フリマ中崎町」に
コモンカフェとして試しに出店してみました。

コモンカフェの有志メンバーには、
せっかくいろんな人たちが運営に関わっているのだから、
通常の営業以外にも何かできないだろうか、
という思いがもともとあり、今回の出店は、
そのためにまず動いてみよう、という第一歩でした。

持ち込んだいくらかのものが売れたり、
他のお店の方や、久々にお会いする方と喋れたり、
こういうやり方をするとこうなるという経験値が増えたり、
良かったことはいろいろあるのですが、特に良かったのは、
メンバーの間で、次に進んでいく方向が、
よりクリアになったことでした。

そして決まったことが2つ。

1つは「コモンカフェ出張部」という集まりをつくり、
現店主以外にもメンバーを募っていき
お店の外の地域やイベントに出て行く動きを進めること。

もう1つは、10/31(土)15:00から、
扇町公園に集まって飲み語る「扇町キャンプ」を開催すること。

そんな動きが、コモンカフェで小さく始まっています。
合流いただける方がおられましたら、
まず「キャンプ」にお越しください。


2015/10/03(土)
フリマ中崎町に
中崎町で明日日曜日(10/4)に開催される『フリマ中崎町』に
コモンカフェ有志で参加することになりました。
https://www.facebook.com/commoncafe2004

お時間とご興味がありましたら、覗いてみてください。


2015/10/02(金)
「大阪春秋」の大東特集に


昨日発売の「大阪春秋」大東特集に、
「参加者が行きたい場所を訪ねるまちあるき 
 〜『Walkin'About@大東』の場合」という記事を
2ページ掲載いただきました。
http://www.shimpu.co.jp/osakashunju/

Walkin'Aboutでは去年、住道、野崎、鴻池新田、四条畷と
大東市とその周辺の4ヶ所を歩いてきましたが、
その時に得た気づきを紹介しています。

Walkin'Aboutを開催し、みなさんの発表をまとめると
だいたい十数ページのレポートができるのですが、
そのニュアンスの一部を、感じていただけると思います。

また、記事の中に書いていますが、四条畷の時に、
戦国時代に将軍家を追い落として畿内を平定した
三好長慶が飯盛山に居城を構えたことで、
この地が実質的に政治的首都となっていた
という話を聞いたことをきっかけに、

朗読劇&ラジオドラマ「イストワール」の第6話では
三好長慶を主人公とした「蘆州のひと」を
大東市と、グランフロント大阪の2ヶ所で
上演することになりました。
http://blog.livedoor.jp/histoire2011/

そして今回の「大阪春秋」への寄稿も
同誌の編集長とレギュラー寄稿者の方に
Walkin'Aboutにご参加いただいたことから実現しています。

まちの観察から、いろんな企画が生まれるものです。


2015/10/02(金)
10月8日(木)「マチ会議」


【マチ会議】10月8日(木)19:00〜21:00頃
 マチの魅力とは、なんだろう?
 訪れたくなる、住みたくなり、働きたくなるまちには、
 何があるんだろう?
 そんなテーマで、自由に話し合います。

会場:大阪ガス(株)エネルギー・文化研究所 都市魅力研究室
http://www.toshimiryoku.jp/access.html


2015/09/30(水)
柏原の可能性


さて、遅くなりましたが、
9/26(土)の柏原でのシンポジウムが終わりました。
参加者は86名、同日に同会場で開催された
柏原ぶどうマルシェには、1400名が足を運んだそうです。

当日の話し合いは、かなり充実したものになりました。
柏原には、ぶどう栽培にも、ワイン造りにも、まちおこしにも、
熱い思いを持って取り組んでおられる方々がおられ、
そこに行政の支援がうまく噛み合えば、とても面白いことになる。

そのポテンシャルを、改めて感じました。
以下、それぞれのパネリストの発言より。

吉田順一氏 大阪府立大学21世紀科学研究機構 教授 観光産業戦略研究所 
「こんな風に、面白い展開は考えれば考えるほど出てくる。消費者が気づいていなかった商品をいかに出してくるか。」

桝谷政則氏 おいなーれ柏原ネットワーク代表
「まちづくりを10年やってきたが、地元の人たちには危機感がある。外からの力をお借りして、頑張っているところをもっと外に出したい。」

中野隆司氏 柏原市長
「柏原市は3分の2が山。この地域の高齢者たちが駅周辺に移ると、山間部の集落は消滅の可能性があるが、ここに第2次・第3次産業のチャンスがあるのではと考えている。市としても、就農支援、第2次、第3次産業には取り組んでいきたいと考えている。」

天野映氏 有限会社アマノ(天野ぶどう園)代表取締役社長
「息子が15年前に継いでくれた。私はデラウェア、息子は大粒系を作っている。“絶えず進化する”というモットーのもと、改良を続けている。」

高井利洋氏 カタシモワインフード株式会社代表取締役
「うちのワイナリーがある太平寺を『太平寺ワイン村』にしたい。太平寺で5ha、54軒の古民家を残したら、50年後には世界遺産になる。」

越田英喜氏 一般財団法人大阪デザインセンター理事長
「地域ブランドには『個々の企業・商品のブランド』と『地域のブランド』の2つがある。地元を一枚の絵として表現することで地域ブランドのイメージをきっちり作り、その地域イメージの付加価値を借りて、商品の価値を変えていく。そして今度は、いい商品ができることで、地域のイメージも上がっていく。こういうサイクルを作らないと、地域ブランドは立ち上がらない。」


2015/09/22(火)
中書島界隈の逸話


9/20(日)のWalkin'About@中書島には、
10名の方にお集まりいただきました。

今回は集合時間よりも前に現地入りして、
先にいろいろ回っていた方が多く、
御香宮や伏見御陵、伏見稲荷まで行った
といった発表が聞かれました。
また多くの方が、十石舟に乗られました。
見所の多いまちではこうなるのかと。

再集合後は、駅前のスタンドで発表会を行い、
その後はおでん専門店「べんがらや」で打ち上げました。

寺田屋のすぐ東側の蓬莱橋のたもとに「美酔亭」という
珈琲屋があり、おばあさんが一人で営んでいます。
ここは4代前からお店だそうで、初代が10歳の時に
坂本龍馬がこのあたりに来ていたのだそうです。

もともとは米、野菜、醤油、塩などを商い、
煙草もついでに売っていたそうですが、
父親が明治生まれのサラリーマンだったので、
煙草が専売になった後に、母親が煙草屋を営んだそうです。

珈琲屋を兼ねるようになったのは、平成元年から。
息子さんが家を建て直してくれた時に始めたそうです。
一時は息子さんが手伝って「龍馬団子」「お龍団子」など
出していたようですが、今は珈琲のみの営業に。

 昔はこのあたりには、観光客なんておらんかった。
 司馬遼太郎さんの「竜馬がゆく」が出てからやね。
 酒蔵が改装してレストランや土産物屋を始めて、
 いっぱい人が来るようになったんは。

 橋の向こうは、昔は遊郭やった。
 今は呑み屋、カラオケ、スナックになっている。
 それ以外のお店は、しはっても今ひとつやった。
 廃業した後に、子や孫がそんなところに住むのは
 かなわんと売ってしまい、マンションになったり。

竜馬通りを北に上がったところにある安本茶舗の横では、
グリーンティや抹茶アイスが頂けるのですが、
ここのおばあちゃんも“語りべです。

 うちの創業は、明治4年。
 もともとお茶の袋の印刷業として始まったんよ。
 戦後にここでお茶も売るようになって、
 茶袋がアルミの袋に替わって印刷が廃ってからは
 お茶の方が残って、いまも続いているというわけ。

 うちは7人きょうだいが、まだ全員元気。
 戦中戦後やったけど、マリア幼稚園に通わせてもろた。
 京都には空襲はなかったけど、大阪であった時には、
 大阪の方の空が赤く見えて怖かった。

中書島あたりはもちろん観光地なのですが、
こういうお話を伺って歩いてみるのも、また一興。


2015/09/16(水)
Walkin'About@三田


9/13(日)のWalkin'About@三田には、
14名の方にご参加いただきました。
三田市在住の方に多数ご参加いただき、
普段はあまり意識していなかった地域の風景を
改めて味わっていただけたようです。

三田は、一見するとかつて栄えて今は寂れた街ですが、
江戸時代の空間構成が今もそのまま残されている、
味わい深い街だということに、今回気づきました。

武庫川の西側にある城跡に向かって行くと
その麓に「三田ふるさと学習館」があり、
おっちゃん2人が管理をしていました。

街を歩きながらため込んだ謎を、
ここで投げかけてみたところ、
普段はそんな質問をする方が少ないからか、
おっちゃん達は燃え始めました。
そのおかげで、地域のありようが分かりました。

 三田城は山裾にあり、武家地は台地上、
 町人地は川近くの平坦地にあった。
 川の東側には田畑が広がり、農家があった。

 武庫川にはかつては伝馬船が行き来していたが、
 水深が浅く船底が傷つくため、次第になくなって
 いったようだ。

 武庫川は流れていたが、川はいちばん低いところを
 流れるため、その水を農業に使うことは難しかった。
 そのため、高い場所にため池を作り、そこから水路を
 張り巡らせて水を使った。城跡前にある「三田御池」は、
 そうして作られたため池。

 三田駅側、つまり武庫川の東側では、有馬富士公園の
 ところにある福島大池から水を引き回していた。
 現在市街に残されている水路は、その名残り。

再集合後の発表は、駅近くの自家焙煎珈琲「潤」にて。
こちらのご主人も、昔の三田のお話をよくご存知でした。


2015/09/09(水)
イストワール第6話 「蘆州のひと」
*画像:三好長慶錦絵(徳島県立博物館蔵)

イストワール第6話は、17世紀の大東を舞台に、
戦国大名・三好長慶のストーリーを紹介します。
http://blog.livedoor.jp/histoire2011/

朗読劇「蘆州のひと」
 −大東は、かつて日本の<首都>であった−


 阿波国の戦国大名・三好長慶。

 細川の有力家臣の立場から主家、および足利将軍家を追い落とし、畿内を制圧した彼は、織田信長に先駆けた天下人と言われています。経済都市・堺に着目し、キリスト教布教を認めるなどの政策を展開する一方、連歌を愛好する風雅の人であり、寛容で広やかな度量の持ち主でもありました。

 大東市にある飯盛山は、1560年代に長慶が居城を置いた数年の間、日本の政治的<首都>として機能していました。『蘆州のひと』では、その飯盛山城を舞台に、長慶が目指した理想の世の中、戦い続けることへの葛藤、兄弟・家臣に対する想いを描きます。


脚本・演出:高橋恵(「虚空旅団」作・演出・代表・第21回OMS戯曲賞最終選考候補) 

出演:森崎正弘・上田泰三・早川丈二(MousePiece-ree)

原作:天野忠幸「三好長慶 諸人之を仰ぐこと北斗泰山」ミネルヴァ書房


【大東公演】

 日 時 平成27年11月7日(土)13:00〜 (上演時間:約1時間)
 会 場 深野北小学校跡 体育館  大阪府大東市深野3丁目28-3
 入場料:無 料

 *アフタートーク 「三好長慶と飯盛城」佐久間貴士氏(大阪樟蔭女子大学元教授)


【大阪公演】

 日 時 平成27年11月8日(日) 14:00〜/18:00〜  
 会 場 大阪ガス螢┘優襯ー・文化研究所 都市魅力研究室
    大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪北館 タワーC713号 
    TEL : 06-6205-2366
 入場料  1500円
 チケット発売日  9月24日(木)
 チケット予約 尾崎商店  TEL :080-4249-9902 Email:zakkin@mte.biglobe.ne.jp


 主催・お問い合わせ:大阪ガス(株)近畿圏部  都市魅力研究室
 Tel 06-6205-2366 Fax 06-6372-8228 
 http://www.toshimiryoku.jp/


2015/09/08(火)
「TIPSラジオ」に出演します
9/17(木)の夜7時〜8時に、中小機構が運営している
「TIPS」という創発のスペースで公開収録する
「TIPSラジオ」に呼んでいただきました。

いろんな地域で、人を繫ぎながら活動している人を
Skypeで繫ぎながら紹介するというものだそうです。

スカイプでの出演ってどんな感じなんでしょう?
東京まで行ったほうがいいんじゃないかなと心配しつつ、告知。
http://tips.smrj.go.jp/radio/20150917yamanou/


2015/09/08(火)
Walkin’About @中書島


次回のWalkin’Aboutは9/13(日)@三田ですが、
その次が翌週9/20(日)@中書島に決まりました。

自分が行きたい場所を訪ねるまちあるき
「Walkin’About @中書島(京都市伏見区)」

 開催日:2015年9月20日(日)
 集合時間・場所:15:00 @京阪中書島駅改札 
 再集合時間・場所:17:00 @同上
 参加無料 

 中書島はかつての伏見港にあたり、四方を川(南は宇治川、三方は濠川)に囲まれ、かつて島であった名残をとどめています。桃山時代まで界隈は湿地でしたが、豊臣秀吉が伏見城を居城としたことによって、武家屋敷が立ち並ぶようになりました。江戸時代には伏見城が廃城とされたため一時荒廃しましたが、高瀬川の開削により京都と大坂が結ばれると、その河口港として水運における重要性が増し、その後伏見城下にあった遊廓が移転され繁栄しています。

 伏見が酒の名所であることで遊山客が多く、また遊廓であると同時に花街としても栄え、祇園をしのぐほどの名妓を輩出してきました。明治末期には京阪電車が開通し、ますます栄えるようになりましたが、昭和33年(1958)に売春防止法により遊廓としての役割を閉じ、昭和45年(1970)に花街としての長い歴史に終止符を打ちました。
 現在は住宅地となっていますが、わずかながら花街、遊廓時代の建物が残されています。

今回はこの街を、みなさんの視点で切り取っていただきます。

✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪

“Walkin’About”は、参加いただくみなさんに、思い思いのコースをたどっていただく“まちあるき”です。参加者の方々は、集合場所でエリアについての説明を受けたあと、解散。約90分後に再び集合いただき、そぞれの見聞や体験を発表いただき、シェアします。


2015/09/08(火)
Talkin'About近況


8/31(月)の英語版Talkin’Aboutには、
11名の方にお越しいただきました。
関西ミュージックカンファレンス(KMC)の
オーガナイザー・ドュエイン氏が
KMCを6年間続けてきたことで、自分のビジネスが
どう展開していったか、そして今年のKMCの
見どころなどをお話しいただきました。
http://www.kansaimusicconference.com/jpn/

昨日9/7(月)の「マチ会議」には、12名が集まりました。
参加者それぞれが「マチ会議」というお題のもとに
10分間の持ち時間で喋るという形にしてみました。
南海電鉄・脇田さんが始めた、沿線の漁港を
紹介するサイト「SUI」の話が、特にみなさんを
惹きつけていました。
http://www.nankai-sui.jp/


2015/09/06(日)
戸ノ内の「道じゅねー」


尼ヶ崎の戸ノ内で、毎年旧盆に行われる「道じゅねー」。

祖先霊があの世に戻れることを祈願して
若者たちが太鼓を叩きながらエイサーを踊り、
地域の家や事業所をねり歩きます。

今年の開催は、9/12(土)。
夜7時頃に沖縄県人会の園田支部を出て、
10時まで界隈を練り歩いています。
http://bonin.ti-da.net/e3274984.html

僕はこの日、「より道」か「夢来人」で飲みながら
眺めている予定です。

興味ありましたら、どうぞ。


2015/09/06(日)
【マチ会議】


【マチ会議】9月7日(月)19:00〜21:00頃

マチの魅力とは、なんだろう?
訪れたくなる、住みたくなり、働きたくなるまちには、
何があるんだろう?
そんなテーマで、自由に話し合います。

会場:大阪ガス(株)エネルギー・文化研究所 都市魅力研究室
http://www.toshimiryoku.jp/access.html


2015/08/31(月)
柏原の可能性


来る9/26(土)に、柏原リビエールホール・小ホールにて、
「6次産業化×デザインを活かした町おこし〜柏原の可能性〜」
と題したシンポジウムが開催されます。
主催は(一財)大阪デザインセンターで、
僕はコーディネーターを務めます。
http://www.osakadc.jp/event/2015/0828175959.html

当日は「おいなーれ柏原ネットワーク」主催の
「2015 かしわらぶどうマルシェ」が
リビエールホールのピロティなどで開催されており、
柏原自慢のワイン・料理・スイーツ・加工品が楽しめます。

このシンポジウムは、大阪デザインセンターの
デザインビジネス塾「co-design」のプロデュース塾で、
昨年度取り組んだ「柏原ぶどう産業の6次産業化とデザイン」
というテーマを、大阪デザインセンターに継承して
取り組んでいただいたものです。

塾の成果発表では「柏原さん家のぶどう結会(ゆいえ)」
という、ぶどうに関わる様々なプレーヤーを発掘し、
つなげていくマルシェを提案しましたが、
すでに地元で充実したマルシェが開催されているので
その日程に合わせて、デザイナーが柏原の現状を知り、
6次産業化に対してできる取り組みを具体的に考え、
提案、連携していくことを、今回は目指しています。

シンポジウムは、参加無料です。
ぜひこの機会に、柏原に集結いただければと。


2015/08/30(日)
明日の英語版Talkin'Aboutは

「関西ミュージックカンファレンス」のオーガナイザー、
デュエイン氏とは数年前、カフェ「太陽ノ塔」で
開催されていた「KANSAI TIMEOUT」(現在は休刊)の
ミーティングで初めて会いました。

彼は普段は外国人ミュージシャンのライブブッキングや
プロモーションの仕事をしていて、彼らの関西での活動を
広めていこうと、カンファレンスの開催にむけて
孤軍奮闘していました。

当時僕は大阪21世紀協会で、訪日・在日外国人に向けた
情報発信に取り組んでいたので、デュエイン氏のサポートが
できればと、一緒に記者クラブに出向いたりしていました。

ですが、日本のメディアに関心を持ってもらうのは
簡単なことではありませんでした。


関西に滞在している、文化的活動に関わる外国人は、
大体つながっていて、彼らの活動を紹介するメディアも
存在するので、情報発信は難しくはないのですが、
彼らの活動は、日本人にはほとんど伝わっていません。
この状況は彼がカンファレンスを始めた6年前から
あまり変わってはいないようです。

今年のカンファレンスは、9/18(金)〜22(火祝)に開催されます。http://www.kansaimusicconference.com/jpn/
その直前の忙しい時期ですが、明日の英語版Talkin'Aboutには、
デュエイン氏にお越しいただきます。

英語が苦手という方も、聞いているだけでも構いませんので、
ぜひお運びいただければと。


【8/31(月)、英語版Talkin’Aboutを開催します】
 Date & Time: 2015.8.31 Mon. 7pm〜9pm
Admission Free 参加無料
Guest:Duane LEVI, Executive Director of Kansai Music Conference 関西ミュージックカンファレンス委員長
Place:大阪ガス 都市魅力研究室(グランドフロント大阪 北館)
グランフロント大阪北館 タワーC 713
*北館1FよりタワーC入口に入り、奥にあるAエレベーターで7階にお上がりください。

世界各国から、幅広いジャンルのインディペンデント・アーティストが集う関西ミュージックカンファレンス(KMC)が9月18日(金)から22日(火・祝)、大阪と神戸で開催されます。KMCが音楽フェスと違うのは、海外から来たミュージシャンと音楽ファンが直接交流し、情報交換できることです。

今回のサロンでは、イベントの実行委員長を務めるDuane LEVIさんに2015年のKMCの見どころや、海外のミュージシャンたちが日本のことをどう見ているかなど、お話しいただきます。

音楽好きな方、英語に触れたい方、何か面白そうだなと思われた方、どうぞお気軽にお越しください。







2015/08/29(土)
Walkin'About@和田岬


昨日のWalkin'About@和田岬には、
11名の方にご参加いただきました。

昨日はちょうど三菱電機のお祭りで、
終業の時間帯と重なり、数千人の人出になっていました。

参加者のみなさんは、海を見に行こうとして断念したり、
お祭りを覗きに行ったり、運河の方を歩いたり、
笠松商店街で買い物事情を調べたり、
淡路屋でクレープやたこ焼きを食べたり、
呑み屋に入ったりしていました。

再集合後は、立呑み屋「木下酒店」で発表会。
ちなみにこのお店は大正10年からやっているそうです。
ご主人と常連さんが発表を聞いて「それはな、」と
僕らが抱えて帰ってきた謎を解き明かして下さり、
なかなか楽しい場になりました。

重工の人と電機の人の飲みっぷりはどう違うのか、
造船や原子力の受注の有無が地域にどう影響しているか、
など、ご当地でないとなかなか見えない部分も、
垣間見えてきたのが、また興味深かったです。

その後は有志で淡路屋へ。
夜9時すぎまで横のギャラリースペースで飲み、
その後伊藤さんと一緒に焼き鳥屋に展開し、
どうにか終電で帰ってきました。




2015/08/29(土)
佐渡へ(5)


8月23日。午前中に佐渡金山へ。
かなりインパクトのある史跡でした。
http://www.sado-kinzan.com/

詳しく書くのはやめておきますが、
金山での人々の労働や生活や民俗がどんなものだったかを
かなりリアルに感じることができました。

そしてまた10時間をかけて、神戸まで。

帰ってから、宮本常一著「私の日本地図<7>佐渡」を
改めて読み、ここにも、あそこにも行きたかったなと
思い返しているところです(おわり)。



2015/08/28(金)
中之島のっと(knot)


今年3月に「大阪府市・芸術文化魅力育成プロジェクト」
の事業者募集についてご紹介していましたが、
そこで選ばれた4事業者が、実行委員会を組成し、
協議を重ねた末に、この10/2(金)〜11/10(火)に、
大阪市中央公会堂を中心としたエリアで、
「中之島のっと(knot)」を開催する運びとなりました。
http://nakanoshimaknot.jp/

この事業は、大阪アーツカウンシルの提言をもとに、大阪にある優れた文化事業を結集し、磨きをかけ、強力に発信する「平成27年度芸術文化魅力育成プロジェクト」として実施するものです。

大阪の文化事業は「ジャンル間のつながりが弱い」「事業を企画するプロデューサーが不足している」など、文化振興が停滞する状況にあり、こうした現状から脱却し、好循環に転換する土台作りとして、大阪の未来をつくるプロデューサーから企画を公募し、大阪府、大阪市、プロデューサーが協働して、ジャンルの垣根を超えて実施するプロジェクトです。

公募によって選ばれたジャンルの異なる4事業者(以下)が、「伝統」をキーワードに議論を重ね、事業全体の構成や提供プログラム、プロモーションなどを共同して実施しています。

■山本能楽堂 プロデューサー 山本佳誌枝 奈良歩
■TSP太陽株式会社 プロデューサー 柳本牧紀 狩野哲也
■OPEN Osaka実行委員会 プロデューサー 中立公平
■かわちながの世界民族音楽祭共同企業体 プロデューサー 宝楽陸寛 宮地泰史

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

僕は大阪アーツカウンシル専門委員の立場から、
「大阪で活動するアートプロデューサーが協働して
 大阪府・市の事業として、今大阪に必要だ思う
 フェスティバルを企画、実施すること」を提案し、
それが具現化した、というものですが、
提案して以降は、企画・調整の実務は府・市と
各事業者で構成される実行委員会に移りました。

プロデューサーが複数いるプロジェクトは
往々にして船が山に登るので、調整の労は
並々ならぬものではなかったかと推察されますが、
その過程を経て、やっとここまで来た、ということかと。

このプロジェクトは、単年度事業ではなく、
今後も継続することになっています。
この試みが、大阪のこれからの芸術文化の土壌を
より豊かなものにするための礎となることを、
期待しています。

ちなみに今年は、シンボルイヤー2015ということで、
「大阪都市魅力創造プロジェクト」も同時に動いています。
http://www.pref.osaka.lg.jp/toshimiryoku/so-zo-pj/

また「水都大阪2015」も、すでに走り出しています。
http://www.suito-osaka2015.jp/

この秋の中之島界隈は、かなり賑やかになりそうです。


2015/08/27(木)
佐渡へ(4)


22日午後。佐渡の南端近くにある小木へ。
かつては金山から産出された金銀を積み出す港として、
また北前船の寄港地として、江戸初期から栄えた町です。
有名な「たらい舟」は、ここで乗船できます。

僕が滞在していた3日間にちょうど、
「アースセレブレーション2015」が開催されていました。
太鼓芸能集団鼓童が、世界各地のアーティストを招き
1988年より開催しているフェスティバルだそうです。
http://www.kodo.or.jp/ec/

その存在を全く知らずに佐渡に行ったのですが、
facebookで「佐渡にいます。」と書いたところ、
「去年アースに行きました」「今、小木にいます」
といった声をいただきました。
小木の町では、「common cafe」の本を出していただいた
西日本出版社の内山社長ご一行にバッタリ。

残念ながら家族旅行なので当日参加などはせず、
小木港のマーケットを楽しみ、サザエの壷焼きをいただき、
相川の宿に泊まり、ちらっと居酒屋に行くに止めました。


2015/08/27(木)
佐渡へ(3)


左の写真は、佐渡最北端の二ッ亀島。
岩でできた島に、砂洲が迫っています。
宮本常一氏が訪ねた昭和30年代には放牧地で、
牛や馬があつまって遊んでいることもあったそうですが、
今は海水浴場になっています。

右の写真は、北田野浦あたりで見かけた高燈籠。
3年以内に死者のあった家でこうして竿を立て、
夜になると燈籠をつるすのだそうです。


2015/08/26(水)
佐渡へ(2)


8月22日。両津から佐渡北岸へ。
内海府から外海府へと、海岸沿いの道を車で走り
宮本常一氏が記録を残した集落のいくつかを訪ねました。

宮本氏は、昭和33年に初めて佐渡を訪れ、
その後生涯の間に40回近く足を運んでいます。
集落に何度も足を運び、話をきいたり、古文書を調べたり、
人びとの暮らし向きを観察したりしています。

民俗風習について記録するだけでなく、農漁業の技術、
土地の利用方法、産業の変遷、集落での意思決定方法などを
つぶさに見て、そこに住む人たちの暮らし向きが
良くなるよう、積極的にアドバイスをおこないました。

宮本氏が訪ねたのは昭和30〜40年代で、
道路が整備されず、自動車も農業機械も普及する前の
この地での生活がどんなものであったのかを、
つぶさに伝えています。

 北端近くの真更川は、昔から18戸の小さな在所で、
 隣村と離れているので、村内婚が多かった。
 海のそばで魚や海藻をとり、台上に水田を開いた。
 昔から牛をたくさん飼っており、豊かであった。

集落はたしかに、そういう構造をしていました。
牛を見かけなかったのは、見落としたのか、
それともこの50年の間に暮らしが変わったのか。
個人宅を使った簡易郵便局と、元民宿が2軒。
売店のようなものは、存在していませんでした。

通りかかったおばあさんに話しかけました。
ここで生まれ、ずっと暮らしてきた方でした。
もっといろんな話を聞けば良かったのですが、
そこは家族旅行ゆえのツメの甘さということで。



2015/08/26(水)
JR和田岬線に乗るならば


JR東海道線・兵庫駅から和田岬へは
「和田岬線」という支線が出ています。
この路線は三菱村への通退勤用という意味合いが強く
朝と夕方しか電車が走っていません。

あさって28(金)はWalkin'About@和田岬ですが、
実はJRに乗って行こうと思うと、朝9時台の後は、
17時15分兵庫駅発しかなく、17時の集合時間には
間に合わないということに、今さら気づきました・・・

ということで、集合は一応17時ですが、
上の電車に乗ってお越しいただいてもOK、といたします。

再集合後の発表は、淡路屋の伊藤さんの計らいで、
木下酒店(写真)で行うことになりました。
ご興味とお時間がありましたら、ご参加ください。

自分が行きたい場所を訪ねるまちあるき「Walkin’About @和田岬(神戸市兵庫区)」

開催日:2015年8月28日(金)
集合時間・場所:17:00 @JR和田岬駅ホーム(ファミマ前) 
再集合時間・場所:19:00@同上  参加無料 

 和田岬は、妙法寺川・苅藻川の流出土砂及び沿岸流によって形成された砂嘴です。岬の東側にあった大輪田泊は、奈良時代から瀬戸内海を航行する際の要津となっていました。

 明治中期以降に、先端部に三菱造船や川崎造船所等の重工業が進出して工業地域として発展しました。今もこの地には、三菱重工業神戸造船所や三菱電機、川崎重工業等の工場が建ち並んでいます。

 公共交通機関としては、JR和田岬線と神戸市営地下鉄海岸線があります。兵庫駅と和田岬駅を結ぶ和田岬線は、朝晩の通勤旅客向けに特化しており、日中は全く列車の運行がありません。
 北側にある兵庫運河は、海難事故が多い和田岬を迂回せずに須磨方面と兵庫港を結ぶ水路として明治32年(1899)に完成しました。港湾物流に利用され、周辺は大正から昭和初期にかけて一大商工業地域として栄え、第2次世界大戦終戦後は貯木場としても活用されました。現在はレクレーションや水上スポーツ、地域イベントなどを行う場へと変貌を遂げつつあります。

 今回はこの街を、みなさんの視点で切り取っていただきます。

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“Walkin’About”は、参加いただくみなさんに、思い思いの コースをたどっていただく“まちあるき”です。参加者の方々は、集合場所でエリアについての説明を受けたあと、解散。
 約90分後に再び集合いただき、それぞれの見聞や体験を発表いただき、シェアします。

ちなみにその次は、9/13(日)15:00@三田です。


2015/08/25(火)
佐渡へ(1)


神戸から新潟までは、車で6、7時間。
そこから佐渡ヶ島までは、フェリーで2時間半。
それだけかけて2泊3日はもったいないのですが。
それを押してでも行ってみたいと思ったのは、
民俗学的なものの残り香を嗅いでみたかったからで。

8月21日。午後3時に佐渡・両津港着。
かなり寂れてしまっている商店街の本屋に入り、
地元本コーナーにあった宮本常一氏の
「私の日本地図〈7〉佐渡」を即買い。
急いで読み込み、翌日に島北部の海岸線を走ることに。

夜は加茂湖に臨む旅館に泊まりましたが、
ちょっと抜けて「天下一」という居酒屋に行きました。

お店のママは宮崎出身で、30年お店をやっています。
昔は道に溢れるほど人がいたそうですが、
油の値段が上がり、魚が獲れなくなったことで、
漁師があまり飲みに来なくなり、今は役所や銀行や
フェリーの仕事をしている人たちやリタイアした人たちが、
常連となってお店を支えてくれているそうです。

ただそれだけではなく、週末だったこともあり、
車で何人かで連れ立って町に出てきた男たちも、
居酒屋での時間を楽しんでいるようでした。

佐渡では8、9月にはカニ・エビが禁漁で、
国中平野の米が穫れるのも9月から。
そして加茂湖の養殖カキが獲れるのは冬。
なので、佐渡の食を楽しむなら、秋から冬がいいのですが、
その頃には寒くなってくるので観光客は来ない。
そういう難しさを抱えている土地なのだと知りました。

翌朝は魚市場へ。なかなか活気がありました。
おっちゃんが「宝くじに当たった」と喋ってました。



2015/08/18(火)
Walkin’About @三田


次回のWalkin’Aboutは8/26(金)に和田岬を巡りますが、その次は三田に行きます。

自分が行きたい場所を訪ねるまちあるき「Walkin’About @三田(三田市)」

開催日:2015年9月13日(日)
集合時間・場所:15:00 @JR三田駅改札 
再集合時間・場所:17:00 @同上  参加無料 

 三田市は兵庫県南東部、六甲山地の北側に位置する、豊かな自然と温暖な気候に恵まれた農業の盛んな街です。
 市域の里山一帯は、かつて松茸の産地として知られていました。現在も市の郊外や農村地帯では、三田牛の飼育や三田米、シイタケの栽培が行なわれています。かつては三田藩の城下町であり、その景観はJR三田駅の周りに今も残されています。
 1980年代からの北摂ニュータウンの開発とJR福知山線の複線電化の利便性向上により、大阪・神戸の衛星都市として急激な発展を遂げ、1987年から96年にかけて人口増加率日本一になるほど人口が急増しました。大阪とのアクセスも良いことから、三田市は歴史と自然に彩られたベッドタウンとして人気があります。また北摂三田テクノパーク、北摂三田第二テクノパークの設置など、企業立地促進にも力を入れています。

 今回はこの街を、みなさんの視点で切り取っていただきます。


2015/08/15(土)


保津川のほとりの茶屋で、書き物をしています。


2015/08/12(水)
マチオモイナイトの様子


今年5月に東京・虎の門の「リトルトーキョー」で
開催させていただいた「マチオモイナイト」の様子を
「日本仕事百科」サイトで紹介いただきました。
http://shigoto100.com/column/shigotobar



2015/08/08(土)
夢来人(むらびと)


ヘパリーゼの力を借りるとお酒が飲めると気づき、
無理のない程度にフィールドワークを再開しています。
つまりは肝臓が弱っていたのかと。

昨日は夕方から尼ヶ崎・戸ノ内へ。
いつもの「より道」に行く前に、一本西の路地にある
「夢来人(むらびと)」に行ってみました。

ガラガラと戸を開けてお店に入ると、
ママも常連のお客さんも少し警戒した感じでしたが
そんな空気を読まない装いでカウンター席へと。

同じくカウンター席に座っていた、
真っ黒に日焼けしたおっちゃんが「あんた、沖縄か」と。
「いえ、でも沖縄は大好きです。沖縄の方ですか?」
「俺は奄美や」だいたいこんな感じで会話は始まります。

警戒の意味は、すぐに分かりました。
店のお客にはスーツを来ている人はいないので
営業で何かを売りつけに来た人と間違われたのでした。
その後はお店に馴染み、いろんな話を聞きました。

ママは宮古島の人で、他の常連さんは沖縄の人でした。
お一人、生まれてから75年間ずっと戸ノ内にいて、
ここで空襲も経験したという方がおられました
この方のお父さんは、昭和初期に最初に
戸ノ内に入植した方のお一人でした。

戸ノ内には、ほかにも何軒か飲食店がありますが、
そのほとんどは、沖縄か韓国の方が経営されています。
そのうちに、他のお店も覗いてみようかと。

その後は「より道」へ。
そういえば2年半前に訪れた時には、同じような警戒感と、
打ち解けがあったなと思い出しました。
昨夜はカラオケや議論に巻き込まれたり
隣のおじさんに飲ませてもらったりしていました。
楽しかったのですが、お店を出てから家に着くまでの
記憶がほとんどないのが、問題です。

それでも今大丈夫なのは、ヘパリーゼのおかげかと。


2015/08/03(月)
8/6(木)博覧強記の夕べ


また直前告知ですが、本を持ち寄って紹介するサロン
「博覧強記の夕べ」を、8/6(木)19:30より
都市魅力研究室で開催いたします。
http://www.toshimiryoku.jp/access.html

そしてその他のTalkin'Aboutの予定は、以下の通りです。
「Information Exchange」8/31(月)19:00〜
 ゲスト:デュエイン・レヴィ氏(関西ミュージックカンファレンス)
「マチ会議」9/7(月)19:00〜

場所はともに、都市魅力研究室です。


2015/08/02(日)
今日のWalkin'About@甲子園


今日のWalkin'About@甲子園は、
地域情報サイト「西宮流(にしのみやスタイル)」
の方々と一緒に開催したことで
23名もの方にお集まりいただきました。
http://nishinomiya-style.jp/

阪神VSスワローズ戦の開始前の球場周りを歩いた方、
甲子園浜に向かった方、かつての浜甲子園健康住宅地の
気配を探した方、浜の方でランニングコースのための
検分で歩いた方、かつての競馬場に向かった方。
鳴尾村方面に向かった方、阪神武庫川線まで行った方、
などなど、夕方のまだ暑い時間にもかかわらず、
みなさん果敢に攻めておられました。

西宮流の方では今後、市内各地でWalkin'Aboutの取り組みを
市民の方々と展開できればと考えておられるそうです。
今日のみなさんのポテンシャルからすると、
実現するのもそう先のことではなさそうかと。

写真右はららぽーと甲子園の少し東、鳴尾町4丁目の路地。
この路地の先(手前側)にはかつて競馬場があり、
馬車も通る道だったため、塀が傷つかないように
こんな風に石を置いていたのだそうです。


2015/08/01(土)
Walkin'About@和田岬


Walkin'About、明日は甲子園を歩きますが、その次は和田岬です。
金曜日の夕方5時集合が無理な方はそれまでに予習の上、
午後7時にJR和田岬駅にお越しください。
淡路屋の伊藤さんとも合流して飲み屋で発表会をします。

自分が行きたい場所を訪ねるまちあるき「Walkin’About @和田岬(神戸市兵庫区)」

開催日:2015年8月28日(金)
集合時間・場所:17:00 @JR和田岬駅ホーム(ファミマ前) 
再集合時間・場所:19:00@同上  参加無料 

 和田岬は、妙法寺川・苅藻川の流出土砂及び沿岸流によって形成された砂嘴です。岬の東側にあった大輪田泊は、奈良時代から瀬戸内海を航行する際の要津となっていました。

 明治中期以降に、先端部に三菱造船や川崎造船所等の重工業が進出して工業地域として発展しました。今もこの地には、三菱重工業神戸造船所や三菱電機、川崎重工業等の工場が建ち並んでいます。

 公共交通機関としては、JR和田岬線と神戸市営地下鉄海岸線があります。兵庫駅と和田岬駅を結ぶ和田岬線は、朝晩の通勤旅客向けに特化しており、日中は全く列車の運行がありません。
 北側にある兵庫運河は、海難事故が多い和田岬を迂回せずに須磨方面と兵庫港を結ぶ水路として明治32年(1899)に完成しました。港湾物流に利用され、周辺は大正から昭和初期にかけて一大商工業地域として栄え、第2次世界大戦終戦後は貯木場としても活用されました。現在はレクレーションや水上スポーツ、地域イベントなどを行う場へと変貌を遂げつつあります。

 今回はこの街を、みなさんの視点で切り取っていただきます。

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“Walkin’About”は、参加いただくみなさんに、思い思いの コースをたどっていただく“まちあるき”です。参加者の方々は、集合場所でエリアについての説明を受けたあと、解散。
 約90分後に再び集合いただき、それぞれの見聞や体験を発表いただき、シェアします。

ちなみにその次は、9/13(日)15:00@三田です。


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