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Log64

2013/08/26
ちいきいと

9/8(日)に摩耶ビューテラス702で開催される
「ちいきいと」というイベントに出ることに。
僕は芦屋ロックガーデンの、「ふうぷらメンバー」は
高取山の、慈憲一さんは摩耶山のプレゼンをします。
https://www.facebook.com/events/250025115122856/


2013/08/24
高取山活性化計画

朝8時前に高取山頂近くのツキワ登山会へ。

高取山筋登山連合会の会合にお邪魔して、
9/29(日)に清水茶屋でリュックサックマーケットと
投輪大会を開催する旨、および清水茶屋に
「わなげ」看板を作成・設置する旨をご報告してきました。

連合会の方でも、いらなくなったものを譲り合う
企画を考えていた、とのことだったので、
数年前に「ゆずりまいり」という同じ趣旨のイベントを
ロックガーデン・大谷茶屋でやっていましたと
さりげなくアピールしてきました。
高取山でいずれ実現したら、いいですね。

その後清水茶屋に寄り、もろもろご報告したあと、
投輪名人の植松さん、清水茶屋の斉藤さんと手合わせ。
投げ込み77、シングル70、ダブル44、
合計191点の記録を残してきました。

神戸市の投輪大会への出場資格は150点以上なので、
そこはクリアしましたが、名人植松さんとの力の差に、
愕然として帰ってきました。

9/29(日)の清水茶屋でのリュックサックマーケットと
投輪大会については、また追って。


2013/08/23
ティーサロン経営にみるデザインプロデュース
北浜レトロ・オーナーの小山壽一さんへのインタビュー。
ティーサロンの立ち上げについて、
デザインプロデュースの観点からお話を伺いました。
http://www.design-produce-osaka.jp/article.php?story=20130815152037171


2013/08/22
出張 実験哲学カフェ
先週の日曜に、大阪市北区菅原町にある雲州堂での
「実験哲学カフェ」にお邪魔してきました。
http://tetsugakucafe.jp/

テーマは「その感情はどこからやってきたのか?」
わけもなく腹立たしく感じた時や、
オリンピックで日本人選手を応援する時など、
参加者のみなさんは、この哲学的なテーマを、
身近な経験にひきよせて語っていました。

今回215回目を数えたこの「実験哲学カフェ」は、
今から12年半前に、扇町Talkin'Aboutの
一企画としてスタートしました。

この企画を今まで守り続けてきた中田敬史さんと、
今度うめきたTalkin'Aboutで久々にセッションをします。
テーマは、集まった方々の関心に合わせて、その場で決めます。

興味ありましたら、ぜひご参加ください。


うめきたTalkin'About vol.4「出張 実験哲学カフェ」
8/29(木)19:00-21:00
話題提供:中田敬史(「実験哲学カフェ」主宰)
@大阪ガス エネルギー・文化研究所 都市魅力研究室
参加無料

「実験哲学カフェ」は、毎回あるテーマについて集まった人たちが自由に語り合うトークサロンイベントです。2001年1月にスタートし、すでに200回以上続いてきました。環境問題、男女の話、自動車の話など毎回のテーマは多岐にわたっています。

「実験哲学カフェ」には、いわゆる学問としての「哲学」の知識や教養は必要ありません。参加者が日々の生活や人生の中で、感じ考えたことをコトバにする交流の場で、大学のゼミやテレビでの討論番組のようなものではありません。アカデミズムやメディアとはとりあえず無縁で、ただ「その人がその人であるからこそ出来る話」を聴きたいと願っています。知性と感性の両方のバランスで楽しめる場であればいいと思っています。ぜひお気軽にご参加ください。

【会 場】
 大阪ガス螢┘優襯ー・文化研究所 都市魅力研究室
 大阪市北区大深町3−1 グランフロント大阪北館 タワーC 713

*タワーCは北館1F、アルマーニとタリーズコーヒーの間に入口があります。中に入り、Aエレベーターで7階にお上がりください。



2013/08/10(土)
もういいョ!ムリムリ!









残念サン第16話をアップいただきました。
http://www.design-produce-osaka.jp/article.php?story=20130808173544425

今回は、クリエイターからの企画持ち込みを
軽く見てしまい、勝機を逃してしまった残念サンです。


2013/08/09(金)
「より道」から見えてくる世界


尼ヶ崎・戸ノ内にある沖縄料理屋「より道」は、
お店を始めて、もう30数年になります。
http://tabelog.com/hyogo/A2803/A280304/28032290/

ママの末安喜代子さんは、沖縄本島の本部出身です。
7人の兄弟姉妹の三女ですが、この7人の多くは
尼ヶ崎周辺で沖縄料理屋を営んでいました。

長女は、喜代子ママと一緒に「より道」を立ち上げ、
次女は同じ建物の2階でスナックを始め、
その後JR尼崎駅南で「めんそーれー」を長く続けました。
四女は今も北新地で「めんそーれー」を営んでいます。
http://tabelog.com/osaka/A2701/A270101/27004520/

長男は「より道」のすぐ前でスナックを営み、
一時期よく流行っていたそうですが、今は故人となり、
息子さんが阪急園田駅北で「島唄」を営んでいます。

戸ノ内には沖縄出身者が多いので、
沖縄料理屋が成立しやすいのですが、
多くの人はやがて戸ノ内に住みつつ、
戸ノ内の外にお店を持つようになっています。

つまり「より道」は、残ったお店なのです。

喜代子ママや常連さんのお話を伺っていると、
戸ノ内のありようが分かってきます。

とくに戦後、この地に尼ヶ崎中心部の遊郭が移され
阪神淡路大震災で壊滅するまで続いたことが、
この地にもたらした影響などを、垣間見ることができます。
そのあたり、また改めて書いてみようかと。

写真:「より道」では、大抵いつ行っても、
ナーベラーチャンプルが食べられます。


2013/08/07(水)
ちどりーずカフェ











今さらですが、common cafeのfacebookページを作りました。お店での営業、イベントの告知や、日々のお店の様子のレポートなどに活用していきます。https://www.facebook.com/commoncafe2004

昨日のお昼は「2cups」のyurikoさんと、今年3月まで火曜昼に入っていただいていた「cafe MULOT」の進藤さんが「ちどりーずカフェ」を営業。3種類のサンドイッチとスープ・紅茶・パフェというデラックスランチを出しておられました。


2013/08/04(日)
About Louis Boston








8/2(金)の英語版Talkin’Aboutには、
12名の方にお集まりいただきました。

今回のゲスト、ルイ・ボストン氏は、
ガーナ人の父とジャマイカ人の母を持つ黒人です。

20年前に日本にやって来た時には絵描きでしたが、
言葉を覚えるために日本語学校に通い、
その後近畿大学に進んで法律を学び、
建設会社に就職して働く間に社長に薫陶を受け、
ソフト開発会社勤務を経て10年前に起業しました。

中古車の輸出やパトワ語の教室などの事業のかたわら、
ブラックカルチャーを日本に伝えるために
アフリカの諺についての本を出版したり、
雑誌を発行したりしてきました。
http://www.jajainternational.com/japan/news.html

2年前にはインターネットラジオ局を開局し、
コンテンツを充実させつつ、スポンサー獲得に向けて、
着実に動き始めています。
http://www.blackan.com/

“文化を伝え、人と人をつなぎたい”
その思いからアイデアを着想し、行動する。
ルイさん、ブラッカンのスタッフからも愛され、
素敵なコミュニティを作っておられました。


2013/08/03(土)
サロン文化考








7/31(水)のうめきたTalkin'About「サロン文化考」には、
17名の方にお越しいただきました。

話題提供として、僕が5年前に大商大で開講した
「サロン文化社会学」の概要をさらっとお話しし、
その後、辻邦浩さんからは京大北門前の進々堂や、
梅棹忠夫さんの「梅棹サロン」「近衛ロンド」への
熱い思いを語っていただきました。
http://www.kyoto-up.org/archives/1095

参加者の中には、サロン活動をしている方や、
学生ながらにカフェを始めようとしている方など、
感度の高い方が多く、人が集い何かが生まれる場について
2時間半も熱く語り合いました。

そして次回ですが、

うめきたTalkin'About vol.4「出張 実験哲学カフェ」
話題提供:中田敬史(「実験哲学カフェ」主宰)
@大阪ガス エネルギー・文化研究所 都市魅力研究室
参加無料

「実験哲学カフェ」は、毎回あるテーマについて集まった人たちが自由に語り合うトークサロンイベントです。2001年1月にスタートし、すでに200回以上続いてきました。環境問題、男女の話、自動車の話など毎回のテーマは多岐にわたっています。
http://tetsugakucafe.jp/

「実験哲学カフェ」には、いわゆる学問としての「哲学」の知識や教養は必要ありません。参加者が日々の生活や人生の中で、感じ考えたことをコトバにする交流の場で、大学のゼミやテレビでの討論番組のようなものではありません。アカデミズムやメディアとはとりあえず無縁で、ただ「その人がその人であるからこそ出来る話」を聴きたいと願っています。知性と感性の両方のバランスで楽しめる場であればいいと思っています。ぜひお気軽にご参加ください。



2013/08/03(土)
ムーランキッチンさんの状況







コモンカフェを卒業し、1年半前に阪急中津駅近くの
高架橋の下にオープンした「ムーランキッチン」が、
大阪市から今年度中の立ち退きを求められているそうです。
http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/130731/wlf13073113220025-n1.htm

国土交通省では今年度、「国土強靭化」推進の一環として、
道路、河川、下水道、港湾設備などの社会資本の更新に、
2千億円の予算をつけています。
今回大阪市が突然に立ち退きを求めたのは、
この予算を当て込んで高架橋の耐震化工事を
進めようとしてのことと思われます。

まさか国土強靭化の影響が、こんな形で自分の仲間に
及ぼうとは思ってもみませんでした。

もちろん老朽化するインフラの更新は、不可欠です。
ただ出店費用をある程度回収し、新たな物件を見つけて、
再スタートを図るのに、あと8ヶ月は短すぎます。

このあたり、貸しはがしのような乱暴な方法ではなく、
市民の立場に立った常識的な判断を期待したいところです。




2013/08/01(木)
ロング











尼ヶ崎の戸ノ内にある「喫茶ロング」。
モスリン交番から東に150mほど行った、
浜東と呼ばれるエリアにあります。
この地で30数年営業しているお店で、
サイフォンで淹れたコーヒーを頂けます。

戸ノ内は神崎川・猪名川・旧猪名川に囲まれた川中島で、
そのためお客さんの多くは戸ノ内の人ですが、
このお店には特に、沖縄出身の女性が多く集まります。

前にも書きましたが、戸ノ内には、
沖縄県出身の方が多く住んでおられます。

第一次世界大戦後に沖縄から大阪に出てきた
県出身者の一部が、昭和5、6年頃にこの地に
移り住んだことから、その後集落が形成されています。
大阪の大正区ほど有名ではありませんが、
いわば“リトル・オキナワ”なのです。
http://www.amaken.jp/nambu/26/05.htm

ロングのママは、10人きょうだいの末っ子として、
昭和10年に戸ノ内で生まれました。
この地でずっと生まれ育ってきたことで
昔の戸ノ内のことをよくご存知です。
ちなみにお店の両隣の焼き鳥屋と電気屋(いまは廃業)は、
ともにママのご姉妹が営んでいます(した)。

戸ノ内には沖縄舞踊・民謡・琴のお師匠さんが多く、
浜西にある沖縄県人会館ではお稽古が行われています。
ママ自身が民謡をやっておられることもあり
ロングには教室の生徒さんが日々集まり
芸事の話題で盛り上がっています。

喫茶ロング
尼崎市戸ノ内町3-26-12  
木曜休 8:00〜21:00頃


2013/07/29(月)
サロン文化考
さて、リマインダー告知を。

うめきたTalkin’About vol.3「サロン文化考」
2013年7月31日(水)7pm〜9pm
場所:都市魅力研究室  参加無料

話題提供:辻邦浩氏(東京大学/音響空間デザイナー)
ナビゲーター:山納 洋(大阪ガス 近畿圏部)

 あるカルチャーが台頭するとき、そこには必ずクリエイティブな人々が集まるサロンがあった。ダダイズムにおけるキャバレー・ヴォルテール、サルトル・ボーボワールが実存主義者を熱く語り合ったサンジェルマン・デ・プレやカフェ・ド・フロール、日本でも映画・演劇関係者が論争を繰り返した新宿ゴールデン街など、様々な伝説とともに語り継がれている。
 でも今の僕達にとって、サロンは幻想でしかない。過去のサロンは今や観光名所だし、今流行っているオシャレ系カフェで誰かに出会うわけでもない。本当に「才能と才能とが偶然に出会い、そこから新しい何かが」なんてあるの?

 「サロンは現代において、大阪において可能か?」今回は、こんなテーマに取り組みます。

【会 場】
 大阪ガス螢┘優襯ー・文化研究所 都市魅力研究室
 大阪市北区大深町3−1 グランフロント大阪北館 タワーC 713

*タワーCは北館1F、アルマーニとタリーズコーヒーの間に入口があります。中に入り、Aエレベーターで7階にお上がりください。



2013/07/27(土)
ウニクムの夜











昨夜11時半頃。ウニクムを啜りながら、
フィッシュマンズをかけながら後片付け。
この時間の愉しさをしばらく忘れていたなと。

ということで来月末にも、バー営業をします。28(水)。


2013/07/25(木)
ぎゅんた











尼ヶ崎の南武庫之荘にある市営住宅の一階に
「ぎゅんた」という名のお好み焼き屋があります。
http://tabelog.com/hyogo/A2803/A280304/28013573/

一見普通のお好み焼き屋ですが、ここでは、
ヤンニョンという、数種類の唐辛子を使ったソースを
かけて食べるのが流儀です。ビールとよく合います。

このお店がある場所は、かつては守部と呼ばれていました。
歴史的経緯があり、朝鮮半島出身の方々が多く暮らす場所です。
くわしく知りたい方はこちらを。
http://www.archives.city.amagasaki.hyogo.jp/chronicles/visual/04kindai/kindai4-c1.html

「ぎゅんた」はこの地で、40数年間営まれてきました。
娘さんが六甲道にお店を出し、独特の調理法が好評を博し、
現在銀座三越や丸の内など、東京に4店舗を出すまでに
発展しておられます。
http://www.gyunta.com/

が、本店は昔からの素朴な雰囲気で、近所の方々で賑わっています。
夜8時までで、多少行きにくい場所にありますが、
ぜひ足を運んでみてください。

ぎゅんた尼崎本店
尼崎市南武庫之荘10-60-8 Tel 06-6436-0918
営業時間 11:00頃〜20:00 月曜休



2013/07/23(火)
ウニクムの夜










ウニクムという酒があります。
40種以上のハーブが漬け込まれた
ハンガリーの国民的ハーブ・リキュール。
少し苦味がありますが、胃腸の調子を整える、
体に良い酒なんだそうです。
http://www.excite.co.jp/News/bit/E1335865622705.html

7/26(金)夜に久々にコモンカフェに入るのですが、
ただ入っても面白くないので、「ウニクムの夜」と題して
お越しいただいた方々にこのお酒を飲んでいただく日に
してみようと思っています。


2013/07/21(日)
今日の投輪大会








高取山は、六甲山系でも昆虫の種類が多い山のようです。
これはこの山がかつて信仰の対象となっており、
薪炭の用のための伐採を免れたためと思われます。
今日も清水茶屋に行くまでに、カミキリムシ、オサムシ、
シデムシなどと出会いましたが、茶屋にはカブトムシや
クワガタなどもよく飛来するようです。こんなことで、
スタッフの夏休み気分は大いに盛り上がっていました。

さて、肝心の投輪大会。
今日集まったのは10名で、大会には8名が参加。
午前中にみっちり練習して、昼から大会に臨みました。
みんな段々とうまくなってきていて、今回初めて
僕は2位に転落してしまいました・・・
ちなみに1位は「ふうぷら」の冊子をデザインした
上原聡さんでした(写真で輪を投げている人です)。

大会後は、清水茶屋のテラスで打ち上げ。
今回高取山の麓にある、近畿タクシーの森崎社長にも
ご参加いただき、次回以降のアイデアを色々頂きました。
ちなみに森崎社長は、スウィーツタクシーなどの企画で
注目を集めている方です。
http://apj.aidem.co.jp/cgi/index.cgi?c=column_zoom&pk=152&sk=0

次回開催は、9/29(日)と決まりました。
そしてこの日には、清水茶屋の敷地の中で
「リュックサックマーケット」を同時開催します。
詳しくは、また追って。


2013/07/21(日)
水場ラン











この季節は朝9時までには走り終えたい
でも朝早くになかなか起きられない
毎週末この葛藤に悩むわけですが、
昨朝はあえて10時半に走りに出ました。

家を出て、芦屋ロックガーデンの高座の滝を経て、
陽の当たる中央稜を避け、高座谷へ。
写真のようないかにもなトレイルです。
いつもは駆け上がっていくところですが、
暑いと思うように足が出ません。

ダルマ岩を過ぎ、5分岐を超え、迷いの森を抜け、水場へ。
ここの水を飲むと、自分が山になったように思え、
体中に力が漲ります。そして元来た道を高座の滝まで戻り、
六甲山カフェ(大谷茶屋)でsacche's curry辻さんの
スパイスカレーを頂いてから家まで走って帰ってきました。
http://yamacafe.jugem.jp/

*このコースに興味ある方は、こちらのマップをご参照ください。
http://koriba.sakura.ne.jp/wp/?p=117


そして今から、高取山投輪大会に行ってきます。
http://653daigaku.com/faculty/2195/


2013/07/20(土)
摩耶山リュックサックマーケット







摩耶山掬星台では今日、
リュックサックマーケットが開催されていました。
http://www.mayasan.jp/rucksack/

この場所で「リュック」が始まってから7年半。
一度は廃止を言い渡された摩耶ケーブルの存続が決まり、
2年前から摩耶山再生の会の動きが始まり、
今年からは「星の駅」駅舎に「摩耶ビューテラス702」という
カフェ&ビアレストラン&インフォメーションが
設けられています。
http://www.mayasan.jp/mayaviewterace/


2013/07/20(土)
はなれ家











神戸・北野から北に車で15分ほど行った
再度山の中腹に「はなれ家」というジャズ喫茶があります。
http://kyustyle.blog.fc2.com/blog-entry-742.html

オーナーは、プロのジャズトランペッターとして
60年のキャリアを持つ片岡学さん(現在78歳)。
店内にはジャズのCDやトランペットが並べられ、
シャンペン・ミュージックが流れています。
カウンターには、若き日の片岡さんがヘレン・メリルと
共演した時の写真が飾られています。

片岡さんはこの地に長く住まれ、30数年前から
「鯰学舎(ねんがくしゃ)」という料亭を営んでおられます。
「はなれ家」のオープンは3年前。2ヶ月前にはすぐ隣に
「Village(ヴィラージュ)」というレストランもオープンしています。

片岡さんは、この場所で何かイベントが展開できたらと
考えておられます。とても気さくにお話しされる方ですので、
興味ある方は、ぜひお運びください。


カフェ はなれ家
神戸市中央区神戸港地方再度谷118  Tel:078-371-3818
土・日・祝のみ営業 9:30〜16:00


2013/07/20(土)
「宮本常一『日本文化の形成』を読む」











まずはひとつお詫びを。
先に7/25のナカノシマ大学の司会をやります
と書いていましたが、残念ながらその後
司会は僕ではなくなりました。会場にはいます。

7/18の「柳田國男『海上の道』を読む」には
11名の方にお越しいただきました。

日本人が南方から渡って来た痕跡を
南西諸島と日本に残された民話や信仰や
言葉などに見出そうとしたこの作品は、
彼が亡くなる前年、86歳の時に発刊されています。

硬直化しつつあった歴史観と別の見方を後代に残すこと、
戦争で多くを失い、米軍統治下にあった沖縄が
日本にとって不可欠な一部であったことを示すこと、
浪漫と想像力をもって民族の歴史を語ること、
そのためにあえて行った飛躍が「海上の道」であった、
という感じの話になりました。

次回は9/26(木)。宮本常一「日本文化の形成』を読みます。


2013/07/18(木)
Running an International Internet Radio in Japan











さて、次回の英語版Talkin'About告知を。

Umekita Talkin’About vol.3
“Running an International Internet Radio in Japan”
Date & Time: 2013.8.2 Fri. 7pm〜9pm
@City Attraction Research Station
in Grand Front Osaka North Tower-C 713 
場所: 大阪ガス エネルギー・文化研究所 都市魅力研究室 
No charge to participate 参加無料
Presenter 話題提供:Louis “JaJa” Boston
Navigator ナビゲーター: 山納 洋(大阪ガス) 桝郷 春美(ライター)

This time we have invited Louis Boston. He owns the international internet radio “BLACKAN” and MC as “JaJa”, as well. The radio features black/soul music & culture, artists interviews & talk shows, Live shows, events information etc. all broadcasting Live through U-Stream. This time, he will present about “BLACKAN” Radio and talk about his wide-ranged business experiences in Kansai for about 20 years.

今回のゲストはルイ・ボストンさん。ブラックミュージック&カルチャーを中心とした情報を関西から発信している国際的なインターネットラジオ「BLACKAN(ブラッカン)」の創設者で、“JaJa”という名前でラジオのMCもされています。ラジオ番組では、黒人音楽をはじめ、アーティストのインタビュー、トークショー、ブラッカンライブベントなど、幅広くユーストリーム(生放送)で紹介しています。今回のサロンでは、来日して約20年、関西をベースに会社経営とビジネスを開拓されて10年になるルイさんに「BLACKAN」の活動について、ご自身の日本での歩みをふまえながら語っていただきます。

【Place 会場】
大阪ガス螢┘優襯ー・文化研究所 都市魅力研究室
Osaka Gas Co Ltd., City Attraction Research Station
Grand Front Osaka North Tower-C 713
大阪市北区大深町3−1 グランフロント大阪北館 タワーC 713
 *Go up to 7th floor with A elevator in Tower C.
 *タワーC Aエレベーターで7階にお上がりください。


2013/07/09(火)
『海上の道』を読む











さて、リマインダー告知を。
「柳田國男『海上の道』を読む」ナビゲーター:山納洋
 7/18(木)19:30- @common cafe

『海上の道』は柳田が最後に取り組んだ証明問題です。仮説を証明するための材料は、彼が生涯をかけて集めた民俗学的素材であり、証明自体が正しいかどうかについて、僕らは多くの判断材料を持ち合わせていません。が、彼が何を証明したかったのか、どういう手つきで証明しようとしたのか、そしてなぜこの本を書きたかったのかについては、この本からつぶさに読み取ることができます。

今回は、そんな話になりそうです。。
http://www.talkin-about.com/cafelog/?itemid=1932

『海上の道』
日本人はいかにして渡って来たか−伊良湖岬の浜辺に漂着した椰子の実に着想し、はるか南方から稲をたずさえて北上してきた日本人の起源を探る雄大な仮説“日本人の南方渡来説”を、最晩年の柳田國男が生涯にわたる研究の蓄積と構想を傾けて示した労作。


2013/07/08(月)
丸わかり!天神祭
久々にナカノシマ大学の司会をやります。

ナカノシマ大学 天神祭スペシャル「丸わかり!天神祭」
7月25日(木)1:30PM〜3:30PM
落 語/林家染丸 笑福亭たま
トーク・解説/眦膵次&天満天神御伽衆
前売(事前精算)\1,800 当日(会場で支払い)\2,300
http://nakanoshima-univ.com/site/seminar/article/%E4%B8%B8%E3%82%8F%E3%81%8B%E3%82%8A%EF%BC%81%E5%A4%A9%E7%A5%9E%E7%A5%AD


2013/07/08(月)
7/21(日)高取山投輪大会@清水茶屋










ということで、7/21(日)に、
第3回高取山投輪大会@清水茶屋を開催いたします。
http://653daigaku.com/faculty/2195/

9:30  神戸高速長田駅集合
10:00 清水茶屋到着
    投輪講習会
11:00 食事休憩・ウォーミングアップ
12:00 譲り物(=賞品)紹介
12:15 投輪大会
13:00 大会終了・賞品交換

参加費:200円(会場使用料)+譲ってもいいもの1点

多数のご参加を、お待ちしております。


2013/07/07(日)
京阪神都市圏の重層的なりたち











「京阪神都市圏の重層的なりたち」
http://www.showado-kyoto.jp/book/b96788.html

グローバルな動きのなかで、都市は歴史的・構造的に
どのように形成されてきたのかを、地域社会学の視点から
掘り下げて書かれています。

京阪神の郊外居住化の形成過程や、三田のニュータウン開発、
寝屋川市萱島の木造賃貸住宅密集地域、
武庫川流域の朝鮮人・沖縄出身者の集住地、
大阪市猪飼野における在日韓国・朝鮮人地区など、
郊外の特殊地域の成り立ちが、丁寧に紹介されています。

尼ヶ崎フィールドワークの過程で出会った本ですが、
「都市・大阪を知るには、周辺をよく見る必要がある」
という直感にジャストミートする本でした。

 資本の吸引力によって離島からあるいは母国から切り離され都市に吸い寄せられて底辺から流入し、幾多の辛酸をなめる多くの都市の人びとがいる。
 あるいは高学歴者などは資本中枢に吸引され良好な住宅地に生活の場を配列される。都市とその周辺の土地所有者たちは、先祖伝来の土地を一方で守りながら、他方で大小の不動産資本に売却を余儀なくされる。
 大は国家的プロジェクトとしてのニュータウン開発から、小は道路さえ取り付けられていない20〜30屬箸いΔ茲Δ丙拱宅地まで、住み心地の格差は雲泥の差となる。
 また、生活自然も資本に包摂されていく。工場によって汚された水と空気、自動車がまき散らす排気ガスと騒音、削られる森林。ローカルなものには、資本のユニバーサルな活動によって、一方では文明的快適さと、他方では文化的貧困が与えられる。そこには都市住民の相互的葛藤を含んだ問題が発生していく。(「はじめに」より)

論文の中には良いものももう一つなものもありますが、
「都市圏は重層的に成り立っている」ということを知るのに、
とてもいい本です。


2013/07/06(土)
清水茶屋








突然ですが、高取山・清水茶屋を拠点とする、
投輪クラブ「高清愛輪会」のメンバーになりました。
会員17名中ダントツの最若手。
海女クラブに入った天野アキちゃんの気分です。

今朝茶屋に行くと、茶屋のご夫婦が点数を競っていたので、
僕も横で正式に投げてみました。
投げ込み120、シングル43、ダブル68、合計231点。
神戸市の大会に出られるレベルですよ、と。
じぇじぇ!

その後はご主人の斉藤さんとビールを飲みながら、
茶屋の歴史をお伺いしていました。

清水茶屋の創業は昭和8年。今年で80年です。
当時山麓は今ほど開かれていませんでしたが、
造船所などの企業が食券を買って配ってくれていたので
従業員がよく上がってきてくれて忙しく、
お店を7人で回していたそうです。

この茶屋で生まれた先代、故・藤田良一さんが、
神戸市投輪連盟の主要メンバーとして尽力され、
もともとイギリスの客船で行われ、
船乗りや造船所の人たちが真似して広まった輪投げを、
ルールを整備して神戸独自のスポーツに仕上げました。

阪神・淡路大震災まではお客さんで一杯でしたが、
震災で多くの方が亡くなり、また遠くに越したことで、
かつての賑わいは失われてしまったそうです。

営業時間が朝6時〜昼12時と早いので、
近所でないと行きにくいのですが、
緑に包まれた谷筋を見下ろせるオープンデッキで
コーヒーが飲める、いいお店です。

清水茶屋 神戸市長田区高取山町9 078-611-5583 木曜休

また改めて告知しますが、7/21(日)にはこの清水茶屋で投輪大会を開催します。
http://653daigaku.com/faculty/2195/


2013/07/03(水)
Design Awareness
昨日は大阪デザインセンター・デザインビジネス塾
「co-design」開講を記念し、日本デザインセンター
代表取締役の原研哉さんに「デザインの力」と題した
講演をいただきました。

 デザインには気づきを促す力がある。

 自分が力こぶを出してデザインするよりも
 人間の中にある膨大な記憶を引き出してきて
 すごいと感じてもらうことを重視している。

 売れればいい、というサイクルで回すのはヤバい。
 マーケティングでお客さんの欲望に合わせるのではなく、
 お客さんに気づいてもらい、消費行動を変えてもらう。
 そこにデザインの意味がある。

デザインの根底には、社会をより良くしようという思想が
あるということを、原さんのお話から再認識しました。


2013/07/02(火)
“こんなに評判いいのに、どーして売れないの?”











残念サン第15話がアップされました。

今回は『ナンボ・セレクション金賞』を受賞し、
世間から注目されているにも関わらず
商品が売れない残念サンです。
http://www.design-produce-osaka.jp/article.php?story=20130701095239901


2013/06/30(日)
サロン文化考








6/19(水)のTalkin'About「コミュニティから生まれるコンテンツ」。
大雨のため参加者は11名でしたが、その分一人ひとりの話は充実しました。本の話よりも、モチベーション高く関わってくれるコニュニティのつくり方、という話になりました。

ちなみにゲストの松本希子さんが主宰する「Oh!Bento Labo」のページはこちらです。http://www.facebook.com/World.Oh.Bento.Labo

さて、次回ですが、

うめきたTalkin’About vol.3
「サロン文化考」
2013年7月31日(水)7pm〜9pm
場所:都市魅力研究室  参加無料

話題提供:辻邦浩氏(東京大学/音響空間デザイナー)
ナビゲーター:山納 洋(大阪ガス 近畿圏部)

 あるカルチャーが台頭するとき、そこには必ずクリエイティブな人々が集まるサロンがあった。ダダイズムにおけるキャバレー・ヴォルテール、サルトル・ボーボワールが実存主義者を熱く語り合ったサンジェルマン・デ・プレやカフェ・ド・フロール、日本でも映画・演劇関係者が論争を繰り返した新宿ゴールデン街など、様々な伝説とともに語り継がれている。
 でも今の僕達にとって、サロンは幻想でしかない。過去のサロンは今や観光名所だし、今流行っているオシャレ系カフェで誰かに出会うわけでもない。本当に「才能と才能とが偶然に出会い、そこから新しい何かが」なんてあるの?

 「サロンは現代において、大阪において可能か?」今回は、こんなテーマに取り組みます。

【会 場】
 大阪ガス螢┘優襯ー・文化研究所 都市魅力研究室
 大阪市北区大深町3−1 グランフロント大阪北館 タワーC 713

*タワーCは北館1F、アルマーニとタリーズコーヒーの間に入口があります。中に入り、Aエレベーターで7階にお上がりください。


2013/06/30(日)
築港の遺産と記憶











昨日は大阪歴史博物館で、アンクルトリスの生みの親・
柳原良平さんとお話ししてきました。

子どもの頃から船が大好きで、絵ハガキや本や資料を集め、
学生の頃には日曜ごとに天保山で船をスケッチしたり、
船の模型を作ったり、船舶同好会を立ち上げたりしていて、
壽屋(現サントリー)に務めてアンクルトリスを生み出し、
その後船を描いたり、本を著したり、クルーズ船の乗船記を
書いたり、船会社の名誉船長になったりと、
趣味がそのまま一生の仕事になった方です。

 あまり近代設備のととのった冷たい港よりも、
 かつて船舶はなやかなりし頃に栄えた港町のほうが
 潮の香りがしみこんでいるようで魅力がある。
 (柳原良平『船の本』より)

コンテナリぜーションが進む前に栄えた築港には、
古い赤レンガの倉庫や船会社が建てたビルや
船員バーの建物などが、かろうじて残されています。

こうしたまちの遺産や記憶が、
まちの魅力につながっていくといいですね。
一応はそんな話の流れになりました。


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