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2017/08/18(金)
シェアビレッジによる古民家再生


そして次回のTalkin’Aboutでは、
「シェアビレッジ仁尾」を運営する
一般社団法人誇(ほこり)の皆さんに
香川県三豊市仁尾町よりお越しいただきます。

うめきたTalkin’About『シェアビレッジによる古民家再生』
 2017年9月20日(水)7pm〜9pm
 話題提供:一般社団法人誇(ほこり)の皆さん
 場所:大阪ガス エネルギー・文化研究所 都市魅力研究室 参加無料

 「シェアビレッジ」とは、古民家を村に見立て、「年貢」(会費)を負担すると「村民」として古民家での暮らしを体験できるというシステムです。2015年に秋田県五城目町で発足し、2016年に香川県三豊市仁尾町でも始まっています。消滅の危機にある古民家を再生・維持するためのシクミとして注目を集めています。

 仁尾町は高松空港から車で約1時間の場所にあります。燧灘(ひうちなだ)に面し、古くから製塩業や漁業が盛んであり、江戸時代には茶の取引を許可され、また搾油、魚、肥料問屋や酒、醤油、酢などの醸造元の大きな店が数多くあり、繁栄を極めました。

 現在は町を囲う山々にみかん畑があり、また若者たちがレモンやオリーブなどの栽培を始めていますが、町の人口は6000人を切り、地域の存続が危ぶまれるようになってきています。
 「シェアビレッジ仁尾」は、実業家・政治家・大地主であった塩田忠左衛門氏の邸宅・松賀屋を改修して誕生しました。

 今回のTalkin’Aboutでは、「シェアビレッジ」の取り組みについてご紹介するとともに、古民家を活かした地域活性化について話し合います。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 Talkin’Aboutは、あるテーマについて興味・関心を持った人たちが集い語り合う“サロン”です。思いある人が自由に集い、情報を交換し、ネットワークを広げ、そこから自然なかたちで新しいアイデアやコラボレーションが生まれていく、そんな場づくりを目指しています。

【会 場】
大阪ガス螢┘優襯ー・文化研究所 都市魅力研究室
グランフロント大阪北館 タワーC 713

●JR大阪駅、地下鉄・阪急梅田駅より徒歩8分
 北館1FよりタワーC入口に入り、奥にあるAエレベーターで
7階にお上がりください。

【主催・お問い合わせ】
大阪ガス螢┘優襯ー・文化研究所 都市魅力研究室 担当:山納 
Tel 06-6205-2366 http://www.toshimiryoku.jp


2017/08/18(金)
旅行と宿泊を再定義する


8/8(火)開催のTalkin'About「旅行と宿泊を再定義する」
には、11名の方にお集まりいただきました。

事前のfacebookアンケートには、
26名の方に書き込みいただいたので、
A4で9ページの資料が出来上がりました。
PDFは添付できないようですので、
ここではタイトルのみご紹介します。

■文化の違いを楽しむ
■地域の暮らしを味わう
■暮らすように旅する
■あえて観光地を外す
■交流を楽しむ
■偶然を楽しむ
■ローカルな交通手段を味わう
■空き家活用という視点で宿を見る
■旅人に対する不寛容
■最近のトレンドと解釈

写真は京都・嵐山の保津川沿いにある琴ヶ瀬茶屋。
穴場ですが、ここにも外国人観光客が来ているようで、
英語を話せるアルバイトの女の子がいました。


2017/08/15(火)
バカンス黄昏


2週間余りのバカンスが、
そろそろ終わろうとしています。
今の気分はこんな感じです。

基本的には遠出はせず、
ノマドワークに勤しんでいました。
そして本が1冊書けました。

小さなプロデュースに関わる本です。
詳しくは、また追って。

そして六甲山をよく走っていました。
時間に余裕があると、やりたくなるのはこれなのかと。

明日からは通常通りの動き方をします。
みなさま、どうぞよろしくお願いいたします。


2017/08/12(土)
久々に清水茶屋へ


今朝は1年振りに清水茶屋へ。
数年前にデザイン塾「co-design」の課題で
神戸市長田区にある高取山の活性化に取り組み
一時期熱心に投輪大会を開催していましたが、
最近はなかなか伺えていませんでした。

20年間、毎日茶屋で投輪の練習をされていて、
投輪大会で指南役を務めていただいていた
高取山の投輪名人・植松計邑さんは、
昨年脳梗塞で3ヶ月入院されたそうです。
幸いご無事ですが、体に麻痺が残り、
今は投輪はされていないとのことでした。

また三菱重工や神戸製鋼など、上の茶屋を拠点にしていた
投輪部の方々も、上まで登るのが大変なようで、
清水茶屋の投輪場を使うようになってきているそうです。

今朝は植松さんの後継者的存在の相良さんと、
茶屋の齋藤さんご夫妻と一勝負しました。
投げ込み94点、シングル76点、ダブル28点、
合計198点で2位でした。衰えも上達もしない感じです。

茶屋の常連さんはご年配の方が多く、
お盆で東京から来たお孫さんが熱心に投げていました。
こういう風景が日常になればと、今も思っています。




2017/08/11(金)
地獄谷ラン


昨夜は摩耶山上からの水道筋チンタ。
今秋の六甲縦走キャノンボールRUNは
10/21(土)、22(日)に開催されるそうです。

チンタに行くと、走ってないなぁ、という気分になります。
で、今朝は地獄谷から風吹岩を経て打越山まで。
帰りは水場に寄り、奥高座を通って
六甲山カフェに寄って帰ってきました。3時間コース。
日蔭が中心のコースなので案外快適でした。


2017/08/10(木)
摩耶山上より


執筆はだいぶ捗りました。
そろそろ下山し、水道筋あたりへ。

向かいの中国人ファミリーは、
この夜景を2時間半ずっと待っていました。


2017/08/10(木)
摩耶山上にて


今日は摩耶山上のmonte702でノマドワーク中。
目の前を無数のトンボが飛んでいます。
隣ではウクレレ教室をやっています。音色がいい感じ。


2017/08/08(水)
タイトロープ・バカンス


昨日の台風5号で全ての予定がキャンセルになったことで
どうにか全ての締め切りを守ることができました。
そんなタイトロープ・バカンスを満喫中です。

あちこち出向いてお仕事という目標でしたが、
日曜などは家でほとんど同じ姿勢で10時間
執筆を続けていました。実はその方が捗るという
あたり前なことに気づくわけです。

今日は今からしばらくコモンカフェ。
夕方には都市魅力研究室に移動して、
午後7時からはTalkin'About「旅行と宿泊を再定義する」です。




2017/08/02(水)
昨日はコモンカフェに


昨日は昼2時半から夜11時半までコモンカフェ。
ずっと誰かと話をして過ごしました。

それでもお越しいただいた方全員とは
十分にお話しできたわけでありませんでしたが…


今日は午後3時以降、メビック扇町にいます。
ただし5時半以降は交流会です。


2017/08/01(火)
コワーキングスペース往来にて


昨日の午前中は、谷町六丁目の「萌」にある
コワーキングスペース往来で執筆。
https://ourai.jimdo.com/

ただ、滞在時間の半分以上は、手を止めて喋っていました。
久しぶりにお会いした方と情報交換できて有意義でしたが、
コワーキングスペースでは、交流を取るか集中を取るか
という選択を迫られる、という当たり前のことに気づきました。

梅山さんによると「慣れると手を動かしながら
喋れるようになりますよ」とのこと。なるほど。

そして今日は、午後2時以降はコモンカフェにいます。


2017/07/29(土)
今朝は大谷茶屋で執筆


今朝は芦屋ロックガーデン・大谷茶屋で執筆。
高座の滝を眺めながら、コーヒーを飲みながら、
さっちゃんとハルさんと喋りながら。
http://yamacafe.jugem.jp/


2017/07/28(金)
バカンスといいつつ仕事中


突然ですが、バカンスを取ることにしました。
お盆明けまで、基本的には会社には行きません。

といっても、どこかに行ってしまうのではなく、
だいたい普段の行動エリアの中にいるはずです。

正直にカミングアウトすると、僕はかねがね、
ノートパソコンを持って、どこででも仕事をする
ワークスタイルにほのかな憧れを持っていたのですが、
それをこのタイミングで、思う存分やってみようかと。

今日は昼前から、コモンカフェにいます。
なくなった自転車や壊れた椅子を買い直したり、
まとまった書き物をしたりしている予定です。

8/1(火)夜には、久々にコモンカフェに立っています。
夜8時から11時頃まで。お時間がありましたら、
お立ち寄りください。


2017/07/27(木)
「Port」稽古スタート


イストワール第8話「Port」の稽古が始まっています。

脚本・演出の久野那美さんは
港になり、栄え、変わっていった神戸の町そのものを
物語の主人公として描いています。
http://floor.d.dooo.jp/hako/

舞台はメリケンパーク。今はすっかり公園になり
新しい神戸のシンボルとなっているこの場所に、
かつて港が生まれ、時代の流れの中で変化してきました。
そんな神戸港の、現在と過去とこれからの物語です。

そしてこの作品は、20年前に久野さんが上演し、
第5回OMS戯曲賞の佳作を受賞した、
「パノラマビールの夜」と対をなす作品にもなっています。

両作品はそれぞれ、今年9月と来年1月に
神戸アートビレッジセンターにて上演されます。

稽古は、両作品一緒に行われています。
作品と役者の可能性を最大限に引き出すべく
役者による即興を何度も何度も重ねていく感じでした。

作品についての詳細は、こちらを。
http://floor.d.dooo.jp/hako/


2017/07/26(水)
最終講義の特別ゲスト


今日は大阪芸大デザインプロデュース演習の最終回。
ゲストとして、この6月に西九条で空き家を活用し
「SEKAI HOTEL」を立ち上げたクジラ株式会社の
代表取締役・矢野浩一さんにお越しいただきました。
http://www.nishinihon-venture.com/company/cujira/

*「SEKAI HOTEL」についてはこちらを。
 https://www.sekaihotel.jp/アバウトアス/

矢野さんは調理師専門学校に入学し、飲食店オーナーを目指すも、
賃貸不動産仲介の道に転身し、25歳で起業。
そこからリノベーション事業、空き家利活用モデル、
民泊と構想を拡げ、「SEKAI HOTEL」を立ち上げておられます。

学生たちは、「河内長野の宿泊観光の可能性」を
クジラ株式会社の方々に向けて、再度プレゼン。

その後矢野社長からは、チームが目的を共有して進むための方法、
自らのクリエイティビティを磨くための方法などを、
いくつかのワークを通じて伝えていただきました。
学生たちだけでなく、僕にとっても有意義な授業でした。

この特別講義をもって、
今年の「デザインプロデュース研究3」は終了しました。
受講いただいたみなさん、4か月間お疲れさまでした!



2017/07/23(日)
横池ラン


今朝は芦屋ロックガーデン・風吹岩を経て横池までラン。
蓮の花が咲き誇っていました。


2017/07/19(水)
河内長野駅周辺の宿泊観光の可能性


今日は大阪芸大デザインプロデュース演習で河内長野へ。
温泉旅館跡を訪ね、八重別館に顔を出した後に、
河内長野市役所にて「河内長野駅周辺の宿泊観光の可能性」
についてプレゼンさせていただきました。

学生たちは「ゲストハウス」「シェアハウス」
「ちびはうす(小動物と暮らせるシェアハウス)」
「ブライダルカフェ」の4案を提案。

まちあるきから2ヶ月弱でしたが、全チームとも、
しっかりと発表できていました。みなさん、お疲れさまでした!

そして演習は、あと1回です。
最終回は特別ゲストを芸大にお招きする予定です。



2017/07/17(月)
昨日の「みつめればそこに」朗読ワークショップ


昨日の奈良県立図書情報館での
「みつめればそこに」朗読ワークショップには
14名の方にご参加いただきました。
関係者のみなさんの努力のたまものです。

後半は、あるシーンのセリフを自分で変えて、
即興のお芝居をやってみるという課題。
みなさんユニークなアイデアを持ち込み、
笑いの絶えない稽古になっていました。


2017/07/17(月)
荒地山ラン


今朝は少し早く家を出て、荒地山までラン。
岩梯子を経て、山頂に至り、水場に寄って、
奥高座を通って帰ってきました。


2017/07/14(土)
「みつめればそこに」朗読公演と、朗読ワークショップ


関西に実在した人物、実際に起こった事件を題材にした
ドラマシリーズ「histoire イストワール」。
第7作として昨年12月に東大寺で上演いたしました
朗読劇「みつめればそこに」を、10/9(月祝)に
奈良県立図書情報館にて再演いたします。
http://blog.livedoor.jp/histoire2011/

また、同作品をテキストにした朗読ワークショップも継続中です。

大阪ガスpresents「イストワールhistoire」第7話
朗読公演『みつめればそこに』 
■プロローグ「入江泰吉がいた奈良」(約15分)
出 演:川中康子 楠木みや子 倉林秀子 小嶋新一 信岡かおり
■朗読劇「みつめればそこに」(約80分) 
作・演出/小栗一紅
出 演  入江泰吉:秋月雁  欅:豊島由香  上司海雲:九谷保元  
入江光枝:小室千恵  入江の弟子:柴垣啓介(劇団ひまわり)
■アフタートーク(約20分)
 ゲスト 11時:矢野建彦  15時:倉橋みどり

日時:10月9日(月祝)11:00/15:00
会場:奈良県立図書情報館 1F交流ホール
 奈良県奈良市大安寺西1丁目1000
定員:各回200名(先着順/定員になり次第、締め切り)
料金:1,000円(受付にてお支払い)
お問合わせ:0742-34-2111 (奈良県立図書情報館)

 戦後40年以上にわたって奈良を撮り続けた写真家・入江泰吉氏。その自宅は、古都・奈良の情緒を残す東大寺の境内地にあります。家の窓の外には、手を伸ばせば届く距離に大きな欅の木が生えています。
 入江氏の生まれる前から、そして亡くなった後も、そこにあり続けている欅。この欅を“時代をつなぐ語り部”として、入江氏の後半生を描いています。

主 催:大阪ガス株式会社
共 催:奈良県大芸術祭実行委員会・奈良県立図書情報館
後 援:奈良市・奈良県ビジターズビューロー
協 力:入江泰吉記念奈良市写真美術館・入江泰吉旧居

申込み方法
■奈良県立図書情報館ホームページ申込みフォーム
 http://www.library.pref.nara.jp/event/event_moushikomi.html


朗読劇「みつめればそこに」朗読ワークショップ

日 時 7/16、8/20、9/17(日) 10:00〜12:00(2時間)
会 場 奈良県立図書情報館 奈良市大安寺西1丁目1000
Tel 0742-34-2111
講 師 小栗 一紅
  
参加料 各 1,500円
内 容 簡単なストレッチ・発声・朗読(初めてでも大丈夫)
持ち物 動きやすい服装・飲み物・筆記用具
定 員 20名(先着順)

お申込み  メール ogurikazue@yahoo.co.jp(小栗)
 ※件名を「朗読WS」とし、本文に以下情報をご記入ください。
○お名前 ○年齢 

主催・お問合せ 大阪ガス(株)エネルギー・文化研究所 都市魅力研究室
     Tel 06-6205-2366


2017/07/13(木)
河内長野駅周辺における宿泊観光の可能性


早いもので、大阪芸術大学・デザイン学科での
デザインプロデュース演習は、あと2回となりました。
こんな清々しいキャンパスに行くのも、今年はあと2回。

GW明けに演習テーマを「河内長野駅周辺における宿泊観光の可能性」として、
Talkin'Aboutを実施し、検討を深めてきましたが、
来週7/19(水)16:00より、河内長野市役所にて、
学生によるプレゼンテーションを実施させていただく
運びとなりました。

今回の発表では、河内長野駅付近に残されている旅館跡を、
ゲストハウス、シェアハウス等として活用することによる、
新たな宿泊観光の可能性について提案する予定です。

詳しくは、またプレゼン終了後にでも。


2017/07/12(水)
8/24(木) Walkin’About@西九条


次回のWalkin'Aboutでは、8/24(木)の夜に
西九条を歩いてみたいと思います。

自分が行きたい場所を訪ねるまちあるき
「Walkin’About@西九条(大阪市此花区)」

開催日:2017年8月24日(木)
集合時間・場所 18:30 @JR西九条駅改札 
再集合時間・場所 20:15 @同上  参加無料 

 現在の此花区は、かつては淀川河口のデルタ地帯であり、多くの中洲がありました。伝法川の河口には大きな澪標が立てられ、大坂市街へ遡上できない大型船から小舟に荷物を積み替える地であり、物流の集散地として栄えました。

 貞亨元年(1684)、河村瑞賢による治水事業の一環として新堀(安治川)が開削されましたが、この時に「衢(みち)を切って淀川の流れを直した」ことから「衢壊」(くじょう)の名が生まれました。安治川開削により物流の拠点は安治川沿いに移り、伝法の港湾としての地位は一時的に低下しています。

 明治期に川口が開港場となり、また松島新地が開設されたことで、後背地の九条は「西の心斎橋」と称されるほどの賑わいを見せました。大正期から昭和初期には船会社、倉庫会社、銀行等が競うようにビルディングを建設し、九条地区のメインストリートとなりました。昭和2年(1927)には北港の埋立造成が始まり、住友電工、住友金属、住友化学、日立造船、大阪ガス、汽車製造の「西六社」と呼ばれる大規模工場群が完成しました。

 第二次世界大戦では空襲により壊滅的な被害を受けましたが、その後復興を遂げ、高度成長期は公害に見舞われつつも活況を呈しました。80年代以降は産業構造の転換により、工場の地方・海外移転が進みましたが、2001年(平成13年)にはユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)が開業。アミューズメントエリア・ソフト産業地区への転換が進められています。

 今回はこの街を、みなさんの視点で切り取っていただきます。

✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪

“Walkin’About”は、参加いただくみなさんに、思い思いのコースをたどっていただく“まちあるき”です。
 参加者の方々は、集合場所でエリアについての説明を受けたあと、解散。約90分後に再び集合いただき、それぞれの見聞や体験を発表いただき、シェアします。

【主催・お問い合わせ】
 大阪ガス螢┘優襯ー・文化研究所 都市魅力研究室 担当:山納 
 Tel 06-6205-2366 http://www.toshimiryoku.jp


2017/07/12(水)
萩之庄、梶原あたり


JR高槻駅から旧西国街道に沿って京都に向かい、
檜尾川を越えて萩之庄、梶原あたりまで行くと、
タイムスリップしたかと思えるほどに
昔の面影を色濃く残し古い町並みが残っていました。

この辺り、かなりポテンシャルが高いとみています。
そのうちに古民家カフェやギャラリーなどできるのでは。
道路幅が狭いので、車で入ると大変そうですが・・・



2017/07/11(火)
旅行と宿泊を再定義する


さて、久しぶりにTalkin'Aboutをやります。
今回は、旅行と宿泊をめぐる新たな潮流について話し合います。

うめきたTalkin’About『旅行と宿泊を再定義する』

2017年8月8日(火)7pm〜9pm
話題提供:山納 洋(大阪ガス近畿圏部)
場所:大阪ガス エネルギー・文化研究所 都市魅力研究室 参加無料

 旅行のあり方が、一昔前とは大きく変わってきています。ただ観光地を訪れるだけでなく、地域の人と交流したり、地域の歴史や文化を知り、地域での生活を体験したりと、カジュアルでありつつ、そこでしか得られない特別な験を重視する層が増えてきています。

 宿泊のための施設も、従来型のホテル・旅館・カプセルホテルから、ブティックホテル、ライフスタイルホテルなど、高品質でデザイン重視の客室と、他のゲストや地域の人たちと出会える共有スペースを備えたホテルや、ゲストハウス、Airbnbによる民泊、個人宅で交流を楽しむカウチサーフィンなど、ニーズに応じて多様化・細分化しています。

 今回のTalkin’Aboutでは、こうした旅行と宿泊をめぐる新たな潮流について、集まった人たちで話し合います。

*画像は2017年7月の「月刊レジャー産業資料」。ライフスタイルホテルを特集しています。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 Talkin’Aboutは、あるテーマについて興味・関心を持った人たちが集い語り合う“サロン”です。思いある人が自由に集い、情報を交換し、ネットワークを広げ、そこから自然なかたちで新しいアイデアやコラボレーションが生まれていく、そんな場づくりを目指しています。

【会 場】
大阪ガス螢┘優襯ー・文化研究所 都市魅力研究室
グランフロント大阪北館 タワーC 713

●JR大阪駅、地下鉄・阪急梅田駅より徒歩8分
 北館1FよりタワーC入口に入り、奥にあるAエレベーターで
7階にお上がりください。

【主催・お問い合わせ】
大阪ガス螢┘優襯ー・文化研究所 都市魅力研究室 担当:山納 
Tel 06-6205-2366 http://www.toshimiryoku.jp


2017/07/10(月)
喫茶「秀辺留豆(シューベルト)」の味わい


昨日のWalkin'About@高槻市には
15名の方にご参加いただきました。

センター商店街でしのいだ方、喫茶店を巡った方、
商業施設を巡った方、京大農場跡から西国街道に行った方、
上宮天満宮に行った方、高槻バーガーを食べに行った方、
雷雨のためしろあと歴史館で足止めを食らった方など、
タフな状況の下、みなさんそれぞれにお楽しみいただいたようです。

僕自身はレンタサイクルで広範囲に動き回り、
檜尾川の土手道で雷雨に遭い、死ぬかと思いましたが、
雨宿りでご一緒した近所のおばあちゃんと
心通じ合う仲になったりもしました。

再集合場所は、JR高槻駅南側グリーンプラザ3号館裏の
喫茶「秀辺留豆(シューベルト)」に。

「秀辺留豆」は、創業してもう35年になります。
サイフォンで淹れる珈琲が美味しかったり、
お店でかかるクラシック音楽がいい感じだったり、
芸大卒の店主が作って飾っている作品が面白かったりと、
味わいの要素は多いのですが、何といっても、
店主の軽妙洒脱なトークがこのお店の魅力です。
すでに何度か通い、高槻についての深い話を
いろいろ教えていただきました。

残念ながら今回は人数が多すぎて、参加者のみなさんに
店主とお話しいただくことができませんでしたが・・・


2017/07/06(金)
マチ会議と、博覧強記の夕べ


【マチ会議】
 7月11日(火)19:00〜21:00頃 @都市魅力研究室
  http://www.toshimiryoku.jp/access.html

 マチの魅力とは、なんだろう?
 訪れたくなる、住みたくなり、働きたくなるまちには、
 何があるんだろう?
 そんなテーマで、自由に話し合います。

【博覧強記の夕べ】

 7月18日(火)19:30〜 @都市魅力研究室
 読んで面白かった本を紹介するサロンです。ジャンルは不問。


2017/07/04(火)
観光地化している新宿ゴールデン街


新宿ゴールデン街で飲んだのは十年振りぐらい。
映画、演劇、文学や出版関係者が徘徊するイメージだった
この街は、外国人観光客の街になっていました。
http://ent.smt.docomo.ne.jp/article/380791

月曜で人出は少なかったこともあり、
外国人客で賑わっているお店と、
外国人を受け入れずお客のいないお店の
差が際立って見えました。

スタンドバー「キャロット」では、
関西弁ペラペラのフランス人と、会津出身の常連さんと、
群馬出身のスタッフと、大阪から来た僕とで、
いい感じに盛り上がりました。
気がついたら午前2時半になっていました。


2017/07/01(土)
カフェ&レスト「マルセイユ」


昨日は仕事を早く終えてから、高槻市日吉台へ。
ニュータウン側から高槻市を見てみようと思い。

しばらくうろうろした後、日吉台一番町の
新築戸建てが建ち並び、子どもたちが遊び回っている
一角の向かいにある、カフェ&レスト「マルセイユ」へ。
そこで興味深い話を数多く聞きました。

このお店は、もう31年営業しています。
開業当初は、このお店の目の前には公務員宿舎が
10棟建っていて、そこに住んでいる人たちが
常連客としてやって来ていたそうです。

大学教授が、無重力状態での実験をするために、
名古屋空港や千歳空港に出掛けていたり、
入国管理局の人が北朝鮮の拉致問題で忙しそうだったり、
気象庁の若い人が三宅島噴火の時に決死の覚悟で現地入りしたり、
郵政省の偉いさんの奥さんが、お店でサボっている
郵便局員をチェックしていたりと、色々面白かったそうです。

が、2011年に国家公務員宿舎の削減計画が発表され、
(約5.6万戸が削減された時に)ここも廃止されました。
その後何年間かはゴーストタウン状態でしたが、
2年ほど前から戸建住宅地として開発され、
140戸が建ち、若い家族が一気に増えたそうです。
そして日吉台四番町の宿舎跡地開発も、現在進んでいます。

宿舎の跡地はもともと第一種中高層住居専用地域で、
中層マンションの宿舎が建っていましたが、
再開発に先立ち、地元自治会主導で地区計画をまとめ、
第一種低層住居専用地域なみの土地利用としていました。

「だからお店が作れないので、うちが得したなという人もおるな」

店主はもともと、日本郵船で貨物船のパーサーをしていたそうです。
船長、機関士に次ぐナンバー3で、厳しい競争を勝ち抜き
得たポジションでしたが、コンテナ船主流の時代になり、
仕事に面白味がなくなったので、辞めてここを始めたのだそう。

お店の西側には、日吉台商店街があります。
かつては20〜30軒のお店があったそうですが。
今は金物屋と家電屋などが細々と営業を続けています。

名神高速道路に阻まれた限界立地なので、
一気に増えた新住民向けのお店ができても良さそうですが、
そのことには、誰も気づいていないかも知れません…

さて、7/9(日)には、Walkin'About@高槻市をやります。
今回は高槻市役所の方にもご参加いただき、
「高槻市の定住人口を増やすために必要なこと」を
テーマとして回ってみたいと思います。
ご興味ありましたら、どうぞ。

開催日:2017年7月9日(日)
集合時間・場所 15:00 @阪急高槻市駅改札 
再集合時間・場所 17:00 @同上  参加無料 


2017/06/30(金)
「芸術文化魅力育成プロジェクト」の事業者募集
本日午後2時に、大阪府・大阪市は、
「芸術文化魅力育成プロジェクト」の事業者募集についての
発表をおこないました。
http://www.osaka-artscouncil.jp/h29geibunproject/

この事業は、大阪アーツカウンシルの提案事業で、
大阪の魅力的な文化資源を磨き発信すること、
芸術文化の担い手となるプロデューサーを育てることを
目標に平成27年度にスタートし、今年3年目を迎えます。

平成27年度は「中之島のっと」として、
平成28年度は「ONPS(OSAKA NEW PRODUCER'S SHOWCASE)」として
それぞれ実施されています。

趣旨をひらたく言うと、芸術分野のプロデューサーの方に
「大阪のローカリティ(地域性)」というテーマで
「鑑賞プログラム」と「人材育成プログラム」を
提案・企画・実施してください、というものです。

今回の事業の大きなポイントは、
補助金事業ではなく、事業委託であることです。

つまり、大阪府・市の芸術文化事業をデザイン・提案し、
採択されれば、プロデューサーとして公的な事業を
責任をもって実施する、という位置づけになります。
契約上限金額は、1350万円。
応募締切は7/28(金)です。

この球を打ち返せるという方は
慎重かつ大胆に臨んでみるといいのではと。

詳しくは、大阪府・大阪市のサイトを。
http://www.pref.osaka.lg.jp/bunka/miryoku_h29/index.html
http://www.city.osaka.lg.jp/keizaisenryaku/page/0000402870.html


2017/06/26(月)
松山謝辞


22(木)の夜は、道後温泉裏にある「どうごや」という
源泉かけ流し温泉のあるゲストハウスに、
http://dougoya.com/

23(金)の夜は、尾道まで車で移動し、
「あなごのねどこ」という空き家再生ゲストハウスに、
http://anago.onomichisaisei.com/

それぞれ泊まりました。
どちらも面白かったのですが、
話が長くなりすぎたので、今回は割愛。

今回、松山行きの機会をいただき、
2日間アテンドいただいたのは、
日本エイジェントの牧賢一郎さんと
愛媛大学社会共創学部の山口信夫さんのお二方。
夜には三人で飲み歩き、楽しい時間を過ごしました。

牧さん、山口さん、そしてお世話になったみなさま、
ありがとうございました!また伺いますね。


2017/06/26(月)
大事な古民家の守り方


6/23(金)夜は、松山市三津にある木村邸で
地域社会に開かれた建築物のあり方や、周辺住民にシェアされる
空間のあり方について考える勉強会が開かれました。
https://www.facebook.com/events/316816848746940/?acontext=%7B%22ref%22%3A%223%22%2C%22ref_newsfeed_story_type%22%3A%22regular%22%2C%22feed_story_type%22%3A%22263%22%2C%22action_history%22%3A%22null%22%7D

僕からは、「つながるカフェ」での場づくりの実践事例と、
古民家再生におけるビジネス的・コミュニティ的手法、
利用者や関わる人にとっての価値をどう生み出すか、
といった話をしました。

地域において愛されてきた古民家・古建築が、
維持のための修繕投資を必要とする段階を迎えた時に、
具体的に誰が、どう資金を出すのか。

例えば300万円がどうしても必要な場合、
オーナー1人が300万円を出すのか、
趣旨に賛同する同人100人が3万円ずつ出すのか、
補助金を受けるのか、クラウドファンディングに問うのか、
使用料を徴収して一定の収入を上げて回収するのか、
ゲストハウスやシェアハウスとしてビジネス化するのか、
はたまた宝くじに一縷の願いを託すのか。

こういう風に頭をひねったことのある人たちって
全国に一杯おられるんでしょうね。

今回、もしかしたら可能性があるのでは?
と盛り上がったのは「1日、自分の家として使える権利」
に2千円程度を払う、というものでした。

そこで仕事をしてても、勉強してても、昼寝してても、
友達としゃべってても、飲み会を開いても、
イベントを開催しても構わない、自分の家。
そんなメンバーを30人集めて、場所を維持していく。

それはもしかしたら、残された古民家を
多くの人にとっての価値にする方法になり得るかも。

そんな話になりました。
実現した暁には、メンバーにご喝采を。


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