TOP

Log79

2015/12/05(土)
パラレルキャリアから考える


昨日は東京へ。メインの用事は、中小機構が
東京駅の近くで運営している「TIP*S」で開催された、
パラレルキャリアについてのセッションへの参加でした。
http://tips.smrj.go.jp/event/career20151204/?instance_id=457462

3年近く前に、清里での「つなぐ人フォーラム」で
お会いした、海士町の「巡の環」の信岡良亮さんに
お声かけいただき実現した企画です。

現職・本業以外の仕事をしたり、
非営利活動に参加する生き方のことを
最近は「パラレルキャリア」と呼ぶそうです。

・複数の会社に従属すると、対等の立場で交渉できる
・複数のキャリアを経験している人がいると、
 コラボレーションやイノベーションの確率が上がる
・地方などでは、十分な給料が保証できないので
 必然的にパラレルな働き方になる、
・パラレルな雇用形態だと、中小やベンチャーでも
 フルタイムでは来てもらえない高いスキルの人に
 関わってもらえる可能性がある

など、パラレルキャリアが持つ潜在的な可能性について
いろんな話が出ていました。

僕は、目の前の課題に大真面目に
取り組んだ時に見えてきた解決法を
どうしても具現化させたいと思ったときに、
それを会社で実現することも、個人で実現することも、
他の組織からの依頼で実現することもある
ということなので、「パラレルであるべし」という
主張を持っているわけではないのですが、
上に挙がったいくつかの論点には「なるほど!」でした。

今朝は朝8時の開店時に「blue bottle coffee」へ。
清澄白河という、いくらか江戸テイストが残る町の外れに
大きな倉庫のような店舗が建っています。
窓が広く、いい雰囲気です。

コーヒーは1杯ずつ手淹れで、
数人の若い男女のスタッフが清々しく動いていました。
注文時に名前を聞かれて、出来た時に名前で呼ばれる、
そんなシステムになっていました。


2015/12/01(火)
久々にお店に

忙しい日々が続きましたが、ようやく少し落ち着いてきました。あさって2日(水)の夜には、久々にコモンカフェ店主として、お店に入ろうと思います。お時間ありましたら、お立ち寄りください。


2015/11/23(月)
教わることと、学ぶこと
子どもたちは、3歳ぐらいになると、
「なんで?」「どうして?」と質問するようになります。

この問いは、この社会に遅れてやって来た子どもたちが
自分の関心から周りにある社会を再構築していくことで
遅れを取り戻していくためのツールといえます。

ある年齢になると、多くの子どもたちは
この問いをあまり発しなくなります。
それが「すでに困らない程度には分かったから」か、
それとも「なんでなんでばっかり言わないで」と
問いを封じられたからかは、僕には分かりません。

先日、ナレッジキャピタルに中学生が見学に来た時に、
「なんで?」という問いを持ってナレッジキャピタル内を歩き、
最後に発表してもらう「Walkin'About」をやってみました。

中学生たちは、歩き始める前の昼食の時には
「やばいやばい(面白い)」を連発していたそうです。
そして先端技術のコーナーでゲームをしていたり、
大学がやっているスウィーツのお店を訪ねたり、
なぜカフェが多いのかを大人に質問したり、
建物内の植物が本物か造花かを見てきたりしていました。

発表には慣れていない感じでしたが、
彼らが楽しそうだったので、良かったかなと。

彼らは日々、自ら「なんで?」と問いを発するよりも
早いスピードで、いろんなことを教わっています。
自然と、問いを立てる力は鈍ってくるでしょう。

それが何となく分かったので、彼らには、
「『なんで?』という大事な武器を、手放さないように。
 自ら問い、学んでいく人は、その先にノーベル賞まで
 行くかもしれません。でも教わる人だけのは、
 教えてくれる人以上の存在にはなれないんですよ。」

と伝えてみました。
その後このアドバイスが、彼らの中で
どう生かされるかは分かりませんが。

故・鶴見俊輔氏は、両親や日本の学校との相性が悪く、
15歳でアメリカに送られ、ハーバード大学に進みました。
17歳の時に、ニューヨークの日本図書館で働いていた時に
彼はヘレン・ケラー氏と出会っています。

質問され、ハーバード大学の学生だと答えると、
彼女は「自分はそのとなりのラドクリフ女子大学に行った、
そこでたくさんのことを“まなんだ(learn)”が、
それからあとたくさん“まなびほぐさ(unlearn)”なければ
ならなかった」と言ったそうです。

learnということばを「教わる」と置き換えるなら、
ヘレン・ケラー氏が言っていたことも、
上のことと同じなのかなと。


2015/11/20(金)
Walkin’About @木津卸売市場


そして次回のWalkin’Aboutは、年の瀬に市場を巡ります。

自分が行きたい場所を訪ねるまちあるき
「Walkin’About @木津卸売市場(大阪市浪速区)」

開催日:2015年12月29日(火)
集合時間・場所:10:00 @地下鉄大国町駅1番出口 
参加無料 

 木津卸売市場の原型は、今から約300年前、宝永年間(1710年頃)に各人がそれぞれの商品を持ち寄った野立ち売りにあります。文化7年(1810)当時の大阪代官・篠山十兵衛景義の尽力により市として官許されるに至り、ようやく市場としての存在を認められることになりました。

 大正12年に中央卸売市場制度が設けられ、中央卸売市場が一都市一市場と定められたことで閉鎖が決まりましたが、関係者は存置運動を展開。昭和6年、木津市場は大阪中央市場の木津配給所ということで収まり、運営・営業は独自で行うことで決着しました。

 その後昭和13年に現在地に移転し、木津卸売市場と改称。戦災の影響で一時期廃場ともなりましたが、昭和25年、旧市場関係者有志により完全民営の卸売市場として再開場を果たします。昭和48年には、大阪木津地方卸売市場と改称し、日本最大級の規模を誇る民間の地方卸売市場として現在に至ります。平成19年からは市場のリニューアルにも着手し、平成22年にグランドオープンしています。

 市場内には獲れたての魚や新鮮な野菜が所狭しと並んでおり、競りに参加することもできます。早朝からお昼まで営業している寿司屋やうなぎ屋もあります。また月二回、一般の方向けに朝市も開催されています。

 今回は、ここを自由に歩いていただきます。


“Walkin’About”は、参加いただくみなさんに、思い思いのコースをたどっていただく
“まちあるき”です。参加者の方々は、集合場所でエリアについての説明を受けたあと、解散。
約90分後に再び集合いただき、それぞれの見聞や体験を発表いただき、シェアします。


2015/11/19(木)
15日のWalkin'About@美章園(2)


再集合後の報告会は、駅前の「喫茶チャンス」にて。

美章園駅のガードに「『4.2m』という標識が
6つも架かっているのはなぜ?」という疑問が出ました。

「チャンス」の主人は
「机の上だけで仕事をしている人の仕業やろう」と。

「喫茶チャンス」いいお店です。


2015/11/19(木)
15日のWalkin'About@美章園(1)


15日のWalkin'About@美章園には
7名の方にお集まりいただきました。

JR阪和線のガード下の活用法を調べた方、
JRと近鉄の交差するところで写真を撮った方、
工芸高校時代に行ったお店を探した方、
寺田町までを歩いて往復した方、
長居公園の自然史博物館まで足を伸ばした方と、
みなさん自由に過ごされていました。

僕自身は大阪市の景観資源調査で最近回っていたので、
当日は立呑み屋で話を聞いたり、阪南町で知り合いが
戦前の和洋折衷住宅で始めたパン屋「花麦」(写真右)に
行ったりしていました(残念ながら定休日・・・)。


2015/11/14(土)
パラレルキャリアから考える

12/4(金)夜に、東京駅そばの「TIP*S」で開催される
「新しい時代における仕事のとらえ方〜パラレルキャリアから考える〜」
というセッションに呼んでいただきました。
http://tips.smrj.go.jp/event/career20151204/

東京方面の方、お時間ありましたら、お越しください。

*ちなみに先日出たインターネットラジオは
 こちらで聴けるようです。
 http://tips.smrj.go.jp/radio/


2015/11/12(木)
11/18(水)マチ会議


【マチ会議】11月18日(水)19:00〜21:00頃
 マチの魅力とは、なんだろう?
 訪れたくなる、住みたくなり、働きたくなるまちには、
 何があるんだろう?
 そんなテーマで、自由に話し合います。

会場:大阪ガス(株)エネルギー・文化研究所 都市魅力研究室
http://www.toshimiryoku.jp/access.html


2015/11/11(水)
「蘆州のひと」公演終了!


11/8(日)の都市魅力研究室での「蘆州のひと」公演も無事終了。
お越しいただいたみなさま、ありがとうございました!
そしてこのプロジェクトにご参加いただきましたみなさま、ありがとうございました!

関西に実在した人物、実際に起こった事件などを題材に、
OMS戯曲賞の最終選考作家に脚本を起こしていただき、
朗読劇として、またMBSラジオドラマとして世に伝える
「イストワール histoire」は、今回で第6作となります。
ラジオドラマ版は、来年3月下旬頃に放送の予定です。
今回見逃したという方も、ぜひお聴きください。

ちなみに過去の5作品は、
「山の声」(神戸ゆかりの登山家・加藤文太郎氏)、
「LOOP」(アメリカ村のママ・日限萬里子氏)、
「ちひさきもののうた」(奈良・日吉館の女将・田村きよの氏)、
「秋茄子のススメ」(作家・有吉佐和子氏)
「芽吹きの雨」(建築家・伝道家・メレル・ヴォーリズの妻・一柳満喜子氏)
です。
ラジオドラマ版は、こちらから聴くことができます。
http://www.mbs1179.com/podcast/


2015/11/08(日)
「蘆州のひと」千秋楽


昨日の大東市・深野北小跡での「大東ピクニック」は
怒涛のうちに終了。「蘆州のひと」公演には120名ほどの方、
その後の歴史講座にも70名ほどの方にお越しいただき
地元の方々や歴史家の方々の高評価をいただき、
盛況のうちに終了いたしました。
お越しいただいたみなさま、ありがとうございました!

そして今日は、グランフロント大阪・都市魅力研究室で
公演です。当日券も若干出す予定ですので、お時間が
ありましたら、ぜひご覧ください!

朗読劇「蘆州のひと」
http://blog.livedoor.jp/histoire2011/

脚本・演出:高橋恵(「虚空旅団」作・演出・代表・第21回OMS戯曲賞最終選考候補) 
出演:森崎正弘・上田泰三・早川丈二(MousePiece-ree)
原作:天野忠幸「三好長慶 諸人之を仰ぐこと北斗泰山」ミネルヴァ書房

【大阪公演】
 日 時 平成27年11月8日(日) 14:00〜/18:00〜  
 会 場 大阪ガス螢┘優襯ー・文化研究所 都市魅力研究室
    大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪北館 タワーC713号 
     TEL : 06-6205-2366
 入場料  1500円

主催・お問い合わせ:大阪ガス(株)近畿圏部  都市魅力研究室
  Tel 06-6205-2366  Fax 06-6372-8228 
  http://www.toshimiryoku.jp/


2015/11/06(金)
飯盛城想像鳥瞰図


「蘆州のひと」朗読公演が、2日後に迫りました。
今日は仕上がってきた「飯盛城想像鳥瞰図」の前で稽古。
この図はイラストレーターの山本ゾンビさんによるもので、
これがあることで、能舞台のような趣になります。

山本ゾンビさんには、11/7(土)の朝10:30より、
「飯盛城の楽しみ方」という講座もお願いしています。
こちらも参加無料ですので、あわせてお楽しみください。


朗読劇「蘆州のひと -大東は、かつて日本の<首都>であった-」
http://blog.livedoor.jp/histoire2011/

脚本・演出:高橋恵(「虚空旅団」作・演出・代表・第21回OMS戯曲賞最終選考候補) 
出演:森崎正弘・上田泰三・早川丈二(MousePiece-ree)
原作:天野忠幸「三好長慶 諸人之を仰ぐこと北斗泰山」ミネルヴァ書房

【大東公演】
 日 時 平成27年11月7日(土)13:00〜 (上演時間:約1時間)
 会 場 深野北小学校跡 体育館  大阪府大東市深野3丁目28-3
 入場料:無 料

*関連講座 嵌喟江襪粒擇靴瀛」山本ゾンビ(イラストレーター)10:30〜@図書室
*関連講座◆峪姐ツ昂弔生きた時代」佐久間貴士(大阪樟蔭女子大学元教授)14:15〜@図書室

【大阪公演】
 日 時 平成27年11月8日(日) 14:00〜/18:00〜  
 会 場 大阪ガス螢┘優襯ー・文化研究所 都市魅力研究室
    大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪北館 タワーC713号 
     TEL : 06-6205-2366
 入場料  1500円

 *大阪公演予約はこちらを
  http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_id=68603

主催・お問い合わせ:大阪ガス(株)近畿圏部  都市魅力研究室
  Tel 06-6205-2366  Fax 06-6372-8228 
  http://www.toshimiryoku.jp/


2015/11/04(水)
「蘆州のひと」の構造



昨日のイストワール「蘆州のひと」の稽古前には、
作・演出の高橋恵さん(虚空旅団)による
三好長慶をめぐる人物解説が行われていました。

「蘆州のひと」は戦国時代のドラマだけに、
武将や合戦の名前がいっぱい出てきます。
この時代には同族が相争っていたため、
細川家の誰と誰が争っているのか、それぞれの軍勢に
どの国人がついているのかをすべて示そうとすると、
白板のようになります。

メインドラマは三好長慶の理想と四兄弟の葛藤なので、
このすべてを把握しなくても十分楽しめるのですが、
この白板は、少なくとも都市魅力研究室には清書して、
開演前に置いておこうと思っています。

そんなあたりも、お楽しみいただければ。


朗読劇「蘆州のひと -大東は、かつて日本の<首都>であった-」
http://blog.livedoor.jp/histoire2011/

脚本・演出:高橋恵(「虚空旅団」作・演出・代表・第21回OMS戯曲賞最終選考候補) 
出演:森崎正弘・上田泰三・早川丈二(MousePiece-ree)
原作:天野忠幸「三好長慶 諸人之を仰ぐこと北斗泰山」ミネルヴァ書房

【大東公演】
 日 時 平成27年11月7日(土)13:00〜 (上演時間:約1時間)
 会 場 深野北小学校跡 体育館  大阪府大東市深野3丁目28-3
 入場料:無 料

*関連講座 嵌喟江襪粒擇靴瀛」山本ゾンビ(イラストレーター)10:30〜@図書室
*関連講座◆峪姐ツ昂弔生きた時代」佐久間貴士(大阪樟蔭女子大学元教授)14:15〜@図書室

【大阪公演】
 日 時 平成27年11月8日(日) 14:00〜/18:00〜  
 会 場 大阪ガス螢┘優襯ー・文化研究所 都市魅力研究室
    大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪北館 タワーC713号 
     TEL : 06-6205-2366
 入場料  1500円

 *大阪公演予約はこちらを
  http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_id=68603

主催・お問い合わせ:大阪ガス(株)近畿圏部  都市魅力研究室
  Tel 06-6205-2366  Fax 06-6372-8228 
  http://www.toshimiryoku.jp/


2015/11/02(月)
第22回OMS戯曲賞 最終選考作を読む会

扇町ミュージアムスクエア(OMS)10周年記念事業として
スタートしたOMS戯曲賞は、今年第22回目を迎えています。
今回の最終選考会には、以下の11作品がノミネートされています。

 石原燃「沈黙」
 伊地知克介「カヌー・ラジオ」
 久野那美「舞台編『ヒーローに見えない男/缶コーヒーを持つ男』 
      客席編『椅子に座る女/椅子を並べる男』」
 くるみざわ しん「ひなの砦」
 高橋恵「誰故草(たれゆえそう)」
 田辺剛 「scattered(deeply)」
 土橋淳志「あの町から遠く離れて」
 筒井加寿子「フンベルバルディンクの衛星生中継」
 中村賢司「ライトハウス」
 橋本匡「幽霊'」
 山崎彬「スーパーふぃクション」

授賞式・公開選評会は、11/29(日)18:30より、
吹田文化会館メイシアター・小ホールで開催されます。

*最終選考作品は、こちらでダウンロードして読めます。
 https://www.ogbc.co.jp/oms/detail4.html




2015/11/01(日)
山の声@摩耶山


「山の声」、ただいまゲネプロ中。


2015/11/01(日)
昨日の扇町キャンプ


昨日の扇町キャンプは、午後3時から9時頃まで開催。
僕が運営していた時代のシングルズマスターが多く集まり、
昔話から近況までをユルユルと話し合っていました。
日が沈んでからが寒く、我慢大会みたいなことに
なっていました。公園で次にやるのは、春頃かなと。


2015/10/30(金)
上方スピリッツ


今回のくじら企画「屋上のペーパームーン」に
客演として参加している、元スクエアの奈須崇さんが
「上方スピリッツ」で、小説家デビューを果たされました。
http://kinobooks.jp/lp/kamigata/

「上方スピリッツ」は、漫才コンビと構成作家を主人公に、
閉館の決まった演芸場を舞台に繰り広げられる青春ストーリーです。
もともと2006年に、スクエアで舞台作品として上演され、
公演を観た方から小説化のオファーを受け、
7年間をかけて今回の出版に漕ぎつけたそうです。
「戯曲を書くのに比べて10倍ぐらい大変だった」と。

関西で上演された舞台作品では、
チームKGB・木下半太氏の「悪夢のエレベーター」が、
小説化からの映画化で大ヒットしたのが記憶に新しいところです。
奈須さんにも、ぜひ発展していっていただきたいところ。

みなさま、ぜひ一度、読んでみてください!

ちなみにスクエアはこの間の「湿原ラジオ」も相当面白く、
映画化の話があってもおかしくないのでは、と思っています。


2015/10/30(金)
11/27(金)・28(土)「屋上のペーパームーン」


昨夜の都市魅力研究室では、
くじら企画の「屋上のペーパームーン」の
リーディング公演の稽古が行われていました。

「屋上のペーパームーン」は、1973年に大阪梅田で起きた
「ニセ夜間金庫事件」を題材にした作品で、
2000年に天王寺茶臼山のとあるビルの屋上で
4日間だけ上演された作品です。
作家は「山の声」の故・大竹野正典さん。
今回は「大竹野正典劇集成機彌佝乃念公演として
11/27(金)、28(土)に、グランフロント大阪北館にある、
大阪ガス(株)エネルギー・文化研究所 都市魅力研究室で
上演されることになりました。

詳しくは、こちらを。
http://www5c.biglobe.ne.jp/~kujirak/ksub_txt/readPM.html


2015/10/28(水)
10/31(土) 扇町キャンプ


10/31(土)の午後3時から、扇町公園の丘の上で
「扇町キャンプ」を開催します。

これは扇町公園に、好きな音源一つと食べ物一つを
持ち寄って、音楽をかけながらお酒を飲むというもので
コモンカフェメンバーを軸に、ゆるやかなつながりを
作っていこうと、時々開催しているものです。

興味ありましたら、お気軽にお立ち寄りください。




2015/10/27(火)
11/7(土)・8(日)「蘆州のひと」


昨夜はイストワール第6話「蘆州のひと」の稽古でした。
高橋恵さんの台本が完成し、原作者・天野忠幸先生にも
歴史考証をいただき、衣装や道具のメドも立ち、
あとは本番まで駆け抜けるのみです。

公演は、11/7(土)13:00〜@大東市・深野北小学校跡体育館(無料)、
11/8(日)14:00〜/18:00〜@都市魅力研究室(こちらは有料)、
で開催いたします。

ぜひ、お見逃しなきよう。

朗読劇「蘆州のひと -大東は、かつて日本の<首都>であった-」


阿波国の戦国大名・三好長慶。

 細川の有力家臣の立場から主家、および足利将軍家を追い落とし、畿内を制圧した彼は、織田信長に先駆けた天下人と言われています。経済都市・堺に着目し、キリスト教布教を認めるなどの政策を展開する一方、連歌を愛好する風雅の人であり、寛容で広やかな度量の持ち主でもありました。

 大東市にある飯盛山は、1560年代に長慶が居城を置いた数年の間、日本の政治的<首都>として機能していました。『蘆州のひと』では、その飯盛山城を舞台に、長慶が目指した理想の世の中、戦い続けることへの葛藤、兄弟・家臣に対する想いを描きます。

脚本・演出:高橋恵(「虚空旅団」作・演出・代表・第21回OMS戯曲賞最終選考候補) 
出演:森崎正弘・上田泰三・早川丈二(MousePiece-ree)
原作:天野忠幸「三好長慶 諸人之を仰ぐこと北斗泰山」ミネルヴァ書房

【大東公演】
 日 時 平成27年11月7日(土)13:00〜 (上演時間:約1時間)
 会 場 深野北小学校跡 体育館  大阪府大東市深野3丁目28-3
 入場料:無 料

*関連講座 嵌喟江襪粒擇靴瀛」山本ゾンビ(イラストレーター)10:30〜@図書室
*関連講座◆峪姐ツ昂弔生きた時代」佐久間貴士(大阪樟蔭女子大学元教授)14:15〜@図書室

*ご予約は、daito-picnic@ogbc.co.jp までお願いいたします。

【大阪公演】
 日 時 平成27年11月8日(日) 14:00〜/18:00〜  
 会 場 大阪ガス螢┘優襯ー・文化研究所 都市魅力研究室
    大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪北館 タワーC713号 
     TEL : 06-6205-2366
 入場料  1500円

 *大阪公演予約はこちらを
  http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_id=68603

主催・お問い合わせ:大阪ガス(株)近畿圏部  都市魅力研究室
  Tel 06-6205-2366  Fax 06-6372-8228 
  http://www.toshimiryoku.jp/


2015/10/24(土)
王様コーヒー



今日のお昼のコモンカフェは、中川辰一さんの「王様コーヒー」。
日本に20台しかない「コーヒーのつぼ」という焙煎機で
焙煎した豆でコーヒーをいれてくれます。
昼2時からはワークショップもやっています。


2015/10/24(土)
11/1(日)「山の声」


摩耶山での「山の声」朗読公演が、来週末になりました。
今回は1ステ、50名のみですので、お申し込みはお早めに。
僕は照明係として、会場にいるはずです。

摩耶山ブックカフェ特別企画【11/1朗読公演『山の声』】
http://www.mayasan.jp/mayalog/

摩耶山ブックカフェ11月は特別企画!六甲全山縦走の父、登山家・加藤文太郎と、彼のパートナーである吉田登美久の遭難を描いた二人芝居を開催します。非情の山に取り憑かれた男たちの、人生の喜びや孤独を力強い台詞に乗せて綴ります。

【朗読講演『山の声』】
 日 時:2015年11月1日(日)17:00
 出 演:日活JOE・上瀧昇一郎・西村恵一(バイオリン)・角谷芳徳(ギター)
 入場料:1500円(1drink付)
 定 員:50名(要予約)
 会 場:摩耶山・摩耶ビューテラス702(摩耶ロープウェー星の駅2階)
 予約/問合せ:monte702(078-882-3580 info@mayasan.jp)

ここであらためて、登山家・加藤文太郎について。

加藤文太郎(1905-36)
・浜坂に生まれ、神戸・三菱重工の技師として働く一方、登山に目覚める。
・当時の主流であったパーティによる大掛かりな登山ではなく、軽装備での単独行で数々の偉業を成し遂げた。
・槍ヶ岳冬季単独登頂や、富山県から長野県への北アルプス単独縦走によって、「単独登擧の加藤」、「不死身の加藤」として一躍有名となる。
・昭和11年1月、槍ヶ岳・北鎌尾根で遭難し、30歳の若さでその生涯を終えた。
・登山に対する精神と劇的な生涯から、新田次郎氏の小説『孤高の人』のモデルとなった。
・須磨から宝塚までを走破する「六甲山全山縦走」を始めた人物としても有名。


そして作家、大竹野正典氏について。

大竹野正典(1960-2009)
・大阪市生まれ。日本映画学校シナリオ科を卒業後、82年に大阪で劇団犬の事ム所を設立。
・テアトロインキャビン戯曲賞佳作、スペースゼロ大賞等を受賞。関西を代表する劇団として活躍。
・97年に劇団を解散。同年からプロデュースユニット「くじら企画」を設立。2004年『夜、ナク、鳥』で第11回OMS戯曲賞佳作を受賞。
・2008年末に上演した『山の声』が第16回OMS戯曲賞大賞を受賞。
 しかし本人は、2009年7月に不慮の事故で亡くなり、同作品が遺作となった。


2015/10/23(金)
大東ピクニック

11/7(土)に、大東市野崎にある深野北小学校跡で
「大東ピクニック」という、健康・スポーツ、文化・歴史、
食・ガストロノミーのイベントを開催します。

朝原宣治氏の陸上教室、柳本晶一氏のバレーボール教室、
健康力診断、食育講座、ロングテーブル、
リュックサックマーケットといったプログラムとともに、
僕がプロデュースするイストワールの第6話『盧州のひと』
の朗読公演もおこなわれます。
食事以外のプログラムは無料で、大東市民でなくても参加いただけます。
当日お時間ありましたら、ぜひぜひお運びください!

主催は「大東倶楽部」という、大東の活性化を目的に
地域クラブをこれから立ち上げていこうという団体で
大阪ガスはその企画・運営の協力をしています。

Walkin'Aboutでは去年、住道、野崎、鴻池新田、四条畷と
大東市とその周辺の4ヶ所を歩きましたが、
そこから見えた大東の魅力と課題をチームとして整理し、
提案を重ねてきた成果としてのイベントです。

自分一人では完結しない規模のイベントに
プロデューサーではない形で関わるのは大変でですが、
いまは状況を最大限に楽しんでいこうかと。


2015/10/19(火)
Walkin'About@美章園


11/15(日)のWalkin’Aboutでは、美章園を歩きます。

自分が行きたい場所を訪ねるまちあるき
「Walkin’About @美章園(大阪市阿倍野区)」

 開催日:2015年11月15日(日)
 集合時間・場所:14:00 @JR阪和線・美章園駅改札 
 再集合時間・場所:16:00 @同上
 参加無料 

 かつての阿倍野地区は、そのほとんどが畑地でしたが、大正末期には第二次市域拡張によって大阪市に編入されたことで、大規模な土地区画整理と耕地整理が相次いで行われ、民間活力を生かしたユニークな都市基盤整備が進められました。
 界隈には意匠を凝らした近代長屋群が大量に建設され、当時のホワイトカラー層が住む郊外住宅地が掲載されました。現在もその多くが残存しています。

 美章園の開業は、昭和6年(1931)。駅名は大阪の財界人・山岡美章が大正年間に設立した美章土地株式会社が、駅付近の土地を住宅地として開発したことに由来しています。昭和20年(1945)2月には、空襲の被害を受けて営業を休止。営業が再開されたのは、2年後の昭和22年(1947)のことでした。

 今回はこの街を、みなさんの視点で切り取っていただきます。

✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪

“Walkin’About”は、参加いただくみなさんに、思い思いのコースをたどっていただく
“まちあるき”です。参加者の方々は、集合場所でエリアについての説明を受けたあと、解散。
約90分後に再び集合いただき、そぞれの見聞や体験を発表いただき、シェアします。


2015/10/18(日)
今後のTalkin'Aboutをまとめて


さて、今後のTalkin'Aboutをまとめて告知いたします。
興味ありましたら、お気軽にご参加ください(いずれも参加無料)。

【Information Exchange】
 集まった人たちで英語で情報交換するサロンです。
 10月27日(火)19:00〜21:00頃 @淀屋橋ガスビル1Fフラムテラス

【Walkin'About@美章園】
 参加いただくみなさんに、思い思いのコースをたどっていただく“まちあるき
 11月15日(日)14:00 @JR阪和線美章園駅改札

【マチ会議】
 マチの魅力とは、なんだろう?
 訪れたくなる、住みたくなり、働きたくなるまちには、
 何があるんだろう?
 そんなテーマで、自由に話し合います。
 11月18日(水)19:00〜21:00頃 @都市魅力研究室
 http://www.toshimiryoku.jp/access.html

【第22回OMS戯曲賞 最終選考作を語る会】
 今年度のOMS戯曲賞最終選考の対象となった11作品を読み、
 批評する会です。
 11月19日(木)19:30〜21:30 @グランフロント大阪ナレッジサロン
 *候補作品は、10/25頃にこちらのサイトで公開されます。
  https://www.ogbc.co.jp/oms/detail4.html

【博覧強記の夕べ】
 面白かった本を紹介するサロンです。ジャンルは不問。
 12月9日(水)19:30〜 @都市魅力研究室


2015/10/16(金)
アマとシマ


今朝、神戸新聞の連載「アマとシマ」の番外編として、
尼ヶ崎・戸ノ内の紹介記事が出ました。
喫茶「ロング」も、沖縄料理屋「より道」も載っていました。
http://www.kobe-np.co.jp/rentoku/rensai/09/201510/0008487460.shtml

で、新聞を買って「より道」へ。
お店は一段落していて、喜代子ママとゆっくり喋れました。
複雑な歴史と文脈を背負った約束の地・戸ノ内に、
こうして光が当たるのは本当に嬉しいです。


2015/10/14(水)
11/7(土)リュックサックマーケット@大東・深野北小跡


11/7(土)には、大東市野崎にある
深野北小学校跡の体育館で、戦国武将・三好長慶を
主人公にした朗読劇『盧州のひと』を上演するのですが、
http://blog.livedoor.jp/histoire2011/

この日、同小学校跡のグラウンドの一角で
「リュックサックマーケット」を開催いたします。
時間は11時〜15時、予約不要、参加無料です。
お近くにお住まいの方は、ぜひぜひお越しください。

実はこの日、同小学校跡では「大東ピクニック」と題して、
様々な参加型イベントが開催される予定です。

全貌は、また追って。


2015/10/10(土)
『蘆州のひと』初稽古


写真は9月末に都市魅力研究室で行われた、
イストワール第6話『蘆州のひと』の初稽古の様子です。

今回は戦国武将・三好長慶のストーリーを紹介します。
作・演出は、虚空旅団の高橋恵さん、そして出演は、
MousePiece-reeの森崎正弘さん、上田泰三さん、早川丈二さんです。
http://blog.livedoor.jp/histoire2011/

三好家は、三管領の一つである細川家に仕え、
長慶の父、三好元長は主君・細川晴元の仇敵であった
細川高国を滅ぼした功労者でしたが、
その勢威を恐れた晴元らが一向一揆衆を仕向け
殺されてしまいます。長慶が10歳の時のことです。

その後長慶は、父の仇である細川晴元に仕えつつ
力を蓄え、やがて晴元を、そして足利将軍家をも
追い落とし、畿内を治める政権を打ち立てました。

長慶には三好実休、十河一存、安宅冬康の3人の弟がいました。
兄弟同士が、叔父と甥が相争う戦国の世には珍しく、
この兄弟は仲が良く、そのチームワークによって
多くの戦いで勝利を収め、天下人としての地位を築いています。

しかしながら、その勢力の絶頂期である永禄4年(1561)に
一存が急死。また翌年に実休が戦死、政権は弱体化します。
さらにその翌年には、嫡男である三好義興も早世してしまいます。

永禄7年(1564)5月、長慶は冬康を居城の飯盛山城に呼び出して誅殺。
その2ヶ月後に、長慶は飯盛山城で病死しています。享年43。

この兄弟には、一体何があったのか。
そして早すぎた天下人・長慶の想いはどんなものだったのか。

そんなドラマを、高橋さんは紡いでいます。

そしてMousePiece-reeのお三方には、

早川さん:三好長慶 上田さん:三好実休 森崎さん:安宅冬康

を演じていただきます。

武将の名前、合戦の名前など、固有名詞が頻出するので、
朗読劇としてどう理解し、楽しんでいただける作品に
仕上げるかが、工夫のしどころになりそうです。

公演情報はこちらを
http://blog.livedoor.jp/histoire2011/

大阪公演予約はこちらを
http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_id=68603


2015/10/09(金)
山の声@摩耶山


今晩の都市魅力研究室では、
11/1(日)に摩耶山の上で行われる
『山の声』の稽古が行われています。

今回は1ステージですので、お見逃しなきように。

摩耶山ブックカフェ特別企画
第16回OMS戯曲賞大賞受賞作『山の声』朗読公演
-------------------------------------------------------
登山家・加藤文太郎と、彼のパートナーである吉田登美久の遭難を描いた二人芝居。
非情の山に取り憑かれた男たちの、人生の喜びや孤独を力強い台詞に乗せて綴ります。

日 時:2015年11月1日(日) 17:00〜
会 場:摩耶ビューテラス702
出 演:日活JOE・上瀧昇一郎・西村恵一(バイオリン)・角谷芳徳(ギター)
入場料:1500円(500円分のワンドリンク付)
定 員:50名(要予約)
お申込み・お問合せ:monte702 Tel.078-882-3580 E-mail.info@mayasan.jp
-------------------------------------------------------

*ラジオドラマ版は、今もここで聴けます。
 http://www.mbs1179.com/yamanokoe/


2015/10/09(金)
アマとシマ ウチナーンチュの記憶


うっかり書き忘れていましたが、神戸新聞阪神版で
掲載されていた、尼崎・戸ノ内の沖縄県人コミュニティに
ついての全7回の連載が、先日終了しました。

記者の石川さんとは、今年の「道じゅね」でお会いしました。
かなり深く、戸ノ内のことを調べておられます。

第1回は、こちらで読めます。
喫茶「ロング」のママのコメントが載っています。
http://www.kobe-np.co.jp/rentoku/rensai/09/201509/0008441321.shtml

第2回目以降に、沖縄料理「より道」も登場します。
有料なのですが・・・



2015/10/07(水)
上本町闊歩(かっぽ)


上本町にある大阪市ボランティア・市民活動センターに
“まちライブラリー”が開設されるのを記念して、
10/24(土)に「植本祭」が開催されます。
http://www.osakacity-vnet.or.jp/pdf/27/20151024.pdf

その中で、こんなプログラムを引き受けました。

「上本町闊歩(かっぽ)」
上本町周辺を思い思いのコースで辿る“まちあるき”。
まちの魅力や面白さを再発見しませんか。

定員10名 参加無料
*参加される方は「まちに関する本」を持って、
 歩きやすい服装でご参加ください

つまりはWalkin'Aboutなのですが・・・

当日のタイムスケジュールは、

13:00 まちライブラリー代表・礒井純充さんのお話
13:30 「上本町闊歩(かっぽ)」他7プログラム開始
16:00 各プログラムでの体験共有
16:30 持ち寄った本の植本(本はここに置いていきます)

となっています。

興味ありましたら、どうぞ。


 OR AND
スペースで区切って複数指定可能
[TOP]
shiromuku(hu1)DIARY version 3.10