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2014/07/28(月)
夜店のうた


25(金)の夜は都市魅力研究室で
童謡歌手リサさんのコンサートを開催。
英語で喋るのと日本語で唄うのを
同時にすることはほとんどなく緊張した
とのことでしたが、素晴らしい舞台になっていました。

「故郷」や「赤とんぼ」などのなじみの深い童謡だけでなく、
すでに忘れられつつある唄も紹介いただきました。
「夜店のうた」が心に沁みました。

 夜店のあかりは アセチレン
 なんだかさみしい あの匂い
  「夜店のうた」(西沢爽作詞・中田喜直作曲)より


2014/07/25(土)
「自分軸」と「他人軸」は支え合うもの
専門委員を務めている「大阪アーツカウンシル」のサイトで紹介いただきました。なんだか、こわい顔をしています。
http://www.osaka-artscouncil.jp/ja/columns-interviews/post/000066/


2014/07/24(金)
7/25(金) A cappella Doyo Concert


明日7/25(金)の英語版Talkin'Aboutは、童謡コンサートです。
Umekita Talkin’About“A cappella Doyo Concert”
〜日本のこころを歌う〜 Lisa(Leah) Gershten
Date & Time: 2014.7.25 Fri. 7pm〜8:30pm
Admission Free 参加無料
...
今回のゲストは、京都をベースに童謡歌手として活動している米国出身のリサ・ガーシュテンさん。これまでNHKの特集番組で紹介されるなど、その活動は広く知られてきました。「童謡や唱歌には、今の日本で忘れ去られようとしている日本の風俗や文化が凝縮しています。美しい野山の風景、家族、人を思う優しい気持ち。私はこの大切な伝統をずっと歌い続けていきたいと思います」というリサさん。コンサートでは、伴奏なしのアカペラで、童謡の世界を紡ぎます。
This time we have invited Lisa (leah) Gershten. She is an American-born singer of traditional Japanese Doyo (children's songs). She is based in Kyoto, performs throughout Japan, and has appeared on NHK TV etc. Japanese Doyo was composed out of deep appreciation for nature, family and love. She will sing several Doyo songs including a few summer songs a cappella. Feel free to come and experience the beauty and simplicity of Japanese Doyo world.

【会 場】
大阪ガス?エネルギー・文化研究所 都市魅力研究室
グランフロント大阪北館 タワーC 713
*北館1FよりタワーC入口に入り、奥にあるAエレベーターで7階にお上がりください。
City Attraction Research Station in Grand Front Osaka North Tower-C 713 

*LEAHさんは、こんな方です。
http://www.asahi.com/and_w/interest/SDI2014042853891.html

(C)Takeshi Sera





2014/07/24(金)
コモンカフェと都市魅力研究室


今晩のコモンカフェは、劇団sundayの平林之英さんによる
ウクレレ教室と、同じくsundayの宮川サキさんと
劇団こまち日和の西村朋恵さんによる「さきともカフェ」でした。
カフェ実習、打ち合わせの後「さきともカフェ」で飲み喋り、
つごう5時間ほどお店にいました。

最近は都市魅力研究室にいたり、
街を探っていたりが多かったのですが、
ホームで過ごす時間の良さを再確認しました。

さて、明日以降、コモンカフェでは演劇関連の企画が続きます。

7/24(木) 中島らも短編集〜林英世ひとり語り2014〜
7/25(金) ビブらもバトル
8/2(土)〜3(火) 職人 坂口修一 と 日替わり女房 「風当り、宵の葉擦れ」
8/9(土) iakuトークイベント
8/10(火) Project UZU上映バラエティイベント「うずカフェ」
8/23(土) 平林之英ウクレレレッスン&さきともカフェ
くわしくは http://ameblo.jp/talkin-about/ を。

そして都市魅力研究室でも、イベントが続きます。

7/25(金) A cappella Doyo Concert
8/9(土) 「秋茄子のススメ」 朗読公演
8/13(水) ホン会議
くわしくは http://www.toshimiryoku.jp/ を。

体が2つないと無理だなあ、と思う今日この頃です。






2014/07/21(火)
天保山物語


今日は昼から、「築港・天保山魅力再発見・創出講座」の
司会をしてきました。
http://www.city.osaka.lg.jp/minato/page/0000272345.html

落語家・桂福丸さんによる新作落語「天保山物語」、
大阪歴学芸員・八木滋さんによる大阪港築港の歴史解説に続き、
港区・田畑区長を交え、築港・天保山の過去から現在、
そして未来に向けての展望を、気ままな感じでお話してきました。

「天保山物語」、とても良かったです。
今日のために書き下ろされた作品ですが、
今後あちこちで上演されればと思います。

会場の様子は、本日夕方6:45からの
大阪放送局のニュースで紹介されるようです。
お時間ありましたら、ご覧ください。 


2014/07/20(月)
投輪は永遠に不滅です!


昨日の投輪大会には、8名の方が参加。
曇り勝ちでいくらか凌ぎやすい中
高速長田駅から30分歩いて清水茶屋に着き、
午前中いっぱい投輪の練習を重ね、
昼食におでんとおにぎりとアイスコーヒーを頂き、
「花子とアン」の興奮も冷めやらぬ午後1時より
投げ込み5投の点数を競う大会を開催しました。

大会に参加したのは7名。
優勝は2度目の参加となる美馬さんでした。
2位となった僕は、泉州の水ナスのぬか漬けを持っていき
水出し緑茶のティーバッグを賞品として頂きました。
その後3時頃まで、みんなで練習を重ねました。
大阪市港区の地域イベントに投輪を取り入れる
という話も密かに進んだようです。

さて、co-designプロデュース塾第3期の課題として
高取山のリ・ブランディングを目的に
約2年にわたり取り組んできた“投輪”ですが、
ここらで一息つこうかと思います。

今後は、個人的には清水茶屋のクラブチーム
「高清愛輪会」のメンバーとして活動を続け、
県大会での優勝を目指そうかと思います。
また要望があれば、練習会的イベントを開催しようかと。

これまでお付き合いいただいた皆様、ありがとうございました!

*投輪体験&練習は、清水茶屋でできます。
 興味ありましたら、茶屋(078-611-5583)までお電話ください。
 http://www.yuchan-kobe.com/ochayasan/vol15/1/


2014/07/18(金)
昨日の「博覧強記の夕べ」

昨日の「博覧強記の夕べ」は、参加者12名。

安藤清「目標は高く 希望は大きく」
フリーペーパー「つひまぶ」「THE FUTURE TIMES」「FLAG」
大竹野正典「劇集成掘
加藤文太郎「単独行」
もりもと崇「難波鉦異本」
雑誌「大阪春秋」新町特集
「堀江戦前住宅地図」
「世界残酷処刑史」
「伝説のGUN最強読本」
別冊宝島「読めば読むほど面白い宮沢賢治」
白尾隆太郎監修「パッケージデザインを学ぶ」
「THE FANTASTIC BOOK OF PLANES 飛行機」
DVD BOOK「私立探偵 濱マイク」
新潮45編集部「凶悪」
大西康之「会社が消えた日」
渡部昇一「知的生活の方法」
中勘助「銀の匙」
橋本武「<銀の匙>の国語授業」
「NADA」(灘高校文集)

などを紹介いただきつつ、3時間半ほど盛り上がりました。

次回は8/21(木)19:30〜@都市魅力研究室です。


2014/07/17(木)
7/19(土)高取山投輪大会


さて、リマインダー告知を。
次回の投輪大会を、7/19(土)に開催いたします。
http://653daigaku.com/faculty/3987/

高取山投輪大会
7月19日(土)10:00-13:00 @高取山・清水茶屋
集合時間・場所:9:30AM 高速長田駅西改札
料金:200円(会場使用料)+ 譲ってもいいもの1点(これが賞品になります)
主催・お問合せ:六甲山カフェ 山納 洋 email: info@talkin-about.com

まだ参加したとがない方も、ぜひ!



2014/07/13(日)
築港の複層的な文脈を読む


昨日のWalkin'About@築港・天保山には、
結局8名の方にご参加いただきました。
築港は、かつて艀(はしけ)が行き交った港町、
外国人の船員が闊歩した歓楽街、
住宅地、観光地と、戦後70年を見ても
複層的な文脈を持っている街です。
なので探りがいは、かなりありました。

祭りの幟の奉納者から、コミュニティの現状を探ったり、
貨物船がどこから来て、何を運んでいるかを尋ねたり
知り合いの店主から、最近のまちの動きを聞いたり、
クルーズ船のお客が築港内で楽しめる場を捜したり、
築港内の買い物事情や飲み屋事情を調べたりと、
みなさん、まちを読み解く文法をそれぞれお持ちでした。

写真は、築港温泉跡での発表風景です。
ここを活用してカフェかギャラリーをやる人がいれば、
南側にも賑わいができていいなと、勝手に思っています。


2014/07/12(日)
仙台で語ってきたこと

今年3月に登壇した「10-BOXから未来の展望〜
劇都仙台トークライブ〜」での発言内容の要約を
こちらのサイトで公開いただきました。
http://www.gekito.jp/archive_event.html#talk

僕が出ているのは、「第二部鼎談 戯曲賞からの展望」です。
コモンカフェのこと、カフェ芝居という潮流、
戯曲賞のこと、なぜラジオドラマ&朗読劇を作っているのか、
創作における右脳的才能と左脳的才能のこと、
表の舞台を支える裏方としてのプロデューサー
といった話をしています。

『あまちゃん』の話をだいぶしたのですが、
そこは編集されていました・・・


2014/07/11(土)
築港温泉のイストワール


明日のWalkin'About@築港・天保山の発表は、
午後6時より、築港温泉跡で行います。
http://www.toshimiryoku.jp/1211424_11631.html

ご主人の福田さんに、以前こんなお話を伺いました。

父は、築港で沖仲士の人夫をまとめて
福田組という組織を作っていました。
その頃港の仕事をする人の多くは、ヤクザでした。
父はカタギの人間で、正直者で親分肌だったことで
グループができ、港湾局から信頼され、
仕事をもらうようになりました。
そのことで他の組から反発を招き、危ない思いもしました。

戦後に港湾荷役の仕事に見切りをつけ、
昭和27年に銭湯を始めました。

お客は地元の人が2割で、8割が港湾労働者。
夕方に船から上がってやってくる労働者には
赤い人、白い人、黒い人がいました。
赤い人は鉄くず、白い人はメリケン粉、黒い人は
石炭をいっぱいかぶっていました。
風呂に入る前にそれを新聞紙に落としてもらったり、
表の水道で体を洗ってもらったりしていました。

明日はこんなお話も、伺えるかと思います。
お時間ありましたら、ぜひお越しください。


2014/07/10(木)
談論風発な2時間半


昨日の都市魅力研究室でのホン会議は、参加者6名。

秘境駅から、盲腸線やローカル線に、
お地蔵さんから、六道の辻に、
東大阪・河内小阪にあった撮影所から、
西宮・甲陽園にもあった撮影所に、
物々交換から、生駒でのリュックサックマーケットに、
都市同郷団体から、奄美居酒屋で出会った演歌歌手に、
クリエイティブな人たちが集まる都市が栄えるのか、
ハイテク産業が集まる街にクリエイティブが集まるのか、から、
徳島県神山町にと、談論風発な2時間半でした。

「都市魅力」に関する本を持ち寄って紹介する会ですが、
情報やアイデアや考え方をシェアできる便利な場になっています。

次回は、8/13(水)19:00〜です。


2014/07/09(木)
水間観音あたり


昨日は和歌山での朗読公演打ち合わせの前に、
水間観音まで足を伸ばしました。
このあたりは、水辺に昔の生活が見えて面白いです。


2014/07/06(月)
すーあんまー


阪急宝塚線小林駅を東に出て3分ほど進んだところに、
「すーあんまー」という名前の喫茶店があります。
喫茶店ですが、沖縄そば、タコライスを出しており、
店内にはシーサーが鎮座し、紅型の布や、
2ヶ月前に関テレ「よーいドン」の取材で来た
円広志さんのサインが掛かっていました。

現店主は、もともと常連として通っていた喫茶店を
4年前に引き継ぎ、このお店を開業しています。
ここから東に進み、武庫川に出会う手前にある
高松町の出身だそうです。

高松町は、沖縄出身者の方々が築き上げた集落です。
ちょっと長いですが、集落ができたいきさつを。

高松町界隈はかつて、ヨンコーバと呼ばれていました。
武庫川堤防の第四次工事現場を略したものです。
そこの工事人夫として長く働いていた比嘉秀信氏が、
工事が終わった後、行くあてがなく困っていたところ、
兵庫県庁の一吏員が、飯場跡の掘立小屋を比嘉氏に与え、
居住を黙認したそうです。昭和6年頃のことです。

比嘉氏が養鶏を営み、仙人のように暮らしていたところ、
その気楽な生活を聞き知った大阪神戸の友人たちが来て、
小屋を建て、養鶏やアヒル、ウサギの飼育に精を出し、
生計を立てるようになりました。

家が13軒に増えた時、県当局から立ち退き命令が出ました。
そこで近くの雑木林の地主から雑木林の土地を借り、
林を伐り払い、砂地に土を入れて茅葺きの家を建て
その地に暮らし続けました。
農業や畜産で生活が安定してくると、
大阪や和歌山からさらに沖縄県人が集まり、
相互扶助のコミュニティを形成していきました。

*「ここに榕樹あり 沖縄県人会兵庫県本部35年史」より

高松町には、高松会館という共同利用施設があります。
6年前に建て替えられた建物の玄関を、
沖縄県から贈られたシーサーが守っています。
界隈には建て替えられ、新しくなった家も多く、
子育て世帯の人たちも多いようです。
家々の門の上にもシーサーは鎮座し、ゴーヤが植えられ、
街角には石敢當と刻まれた石標が置かれています。

このコミュニティは、あくまでもひっそりと存在しています。


2014/07/05(土)
芦屋のアキレス腱


家から3分のところに、「リリィ」という喫茶店と
「Rios」というベーカリーカフェがあり、
よそから芦屋に移り住んだ僕にとって、
数少ない地元との接点になっています。
その2つのお店が参加する地元イベントが
明日はじめて開催されるそうなので、覗いてみようかと。

芦屋市では震災以降、人口の8割が入れ替わっています。
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201401/0006631107.shtml

そして僕が住んでいる町では、震災以降最近まで、
自治体活動が全く行われていませんでした。

僕が芦屋に移り住んだのは1999年。
竹山が目の前にある環境に惹かれて引越しましたが、
その竹山は5年ほど前に相続のタイミングで売られ、
今は20軒の戸建が並ぶ住宅地になりました。
新住民の方々との接点は、ほとんどありません。

芦屋に住んでいるというと、「高級」「セレブ」
という反応をだいたい頂くのですが、
ニューカマーだらけでコミュニティが存在しない街
というのが、一つの重要な本質だったりします。

水道橋のバス停の近所には、個人が営むお店が集まり、
何かやろうという機運が、数年前から起こっていました。
こういうお店やイベントが、人と人とをつなぎ、
コミュニティをしっかりと築いていくきっかけになれば、
と思っています。

「リリィ」さんと「Rios」さんからは、
よそでばっかり活動しないで、地元でやってください!
とよくハッパをかけられます・・・


2014/07/04(土)
野崎を探る旅


6/30(月)夕方開催のWalkin'About@野崎には、
大東市役所の方を含め、7名の方にご参加いただきました。
90分間自由にまちを歩いていただき、
20時15分に再集合、スペイン料理「ふじバル」で
飲みながら、経験をシェアしました。

映画「円卓」のロケ地となった廃校に行き、
その後カラオケ居酒屋に入った柴田さん、
駅、商店街、住宅街を細かく見て歩いた高橋さん、
東高野街道の史跡と住宅の様子を見に行った渡邊さん、
南津の辺から北条の住宅街を巡った宮本さん、
野崎まいりに対する愛着をインタビューした大沼さん、
接骨院、居酒屋、学習塾の街という印象を持った湯川さん、
そして飲み屋2軒で会話に耳を傾けていた僕。
この様々な切り口から、野崎という街を探ってきました。

写真は駅すぐ南にあった中国食材のお店。
すぐ近くに大阪産業大学があり、中国からの留学生が
多いことで成立しているお店のようです。
同じようなお店を最近、井高野の商店街で見ました。

*今後のWalkin'Aboutの予定は、以下の通りです。
 @築港・天保山(大阪市港区) 
  7/12(土) 16:00〜 地下鉄大阪港駅西改札集合
 @川西能勢口(川西市) 
  8/11(月) 18:30〜 阪急川西能勢口駅西改札集合
 @鴻池新田(大東市・東大阪市) 
  8/27(水)18:30〜 鴻池新田駅改札集合
 @新開地(神戸市兵庫区)
  9/20(土) 14:00〜 神戸アートビレッジセンター1F 1room集合

 興味ありましたら、お気軽にお問合せください。
 都市魅力研究室 Tel 06-6205-2366


2014/07/04(土)
「秋茄子のススメ」 朗読公演を和歌山・大阪で行います


和歌山市ではこの8月、和歌山市出身の作家・有吉佐和子氏(1931〜1984)の功績を称え、「有吉佐和子没後30年特別展」を開催いたします。同企画の一環として、今年3月にMBSラジオで放送いただいたイストワール第4話「秋茄子のススメ」を、和歌山市で、また大阪で上演いたします。


「秋茄子のススメ」 〜「華岡青洲の妻」をモチーフにした朗読劇〜
 脚 本:岡部尚子(「空晴」作・演出・代表 第19・20回OMS戯曲賞最終選考候補作家)
 出 演:楠見薫 和泉敬子 上瀧昇一郎・古谷ちさ(「空晴」) 
http://blog.livedoor.jp/histoire2011/

 内 容:
 『華岡青洲の妻』は、世界で初めて全身麻酔を用いた乳がん手術を成功させた和歌山出身の医師・華岡青洲の功績を、その妻・加恵(かえ)と、姑・於継(おつぎ)の対立と愛情をテーマとして描いた作品です。
 『秋茄子のススメ』では、舞台で『華岡青洲の妻』を演じる2人の女優、小沢真由子(おざわ・まゆこ)、高津春代(たかつ・はるよ)の物語として、有吉佐和子さんが作品に込めた思いを描いています。


<和歌山公演>
 日 時:2014年8月7日(木)18:30〜  
 会 場: 和歌山市民会館 市民ホール
      和歌山県和歌山市伝法橋南ノ丁7番地 TEL:073-432-1212 
 入場料: 無 料
 主 催:有吉佐和子 没後30年 特別展開催実行委員会
 協 力:大阪ガス蝓  


<大阪公演>
 日 時:2014年8月9日(土)16:00〜/19:00〜  
 会 場:大阪ガス螢┘優襯ー・文化研究所 都市魅力研究室
 大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪北館タワーC713号 
 TEL : 06-6205-2366

 *北館1FよりタワーC入口に入り、奥にあるAエレベーターで7階にお上がりください。
 入場料: 1500円

 チケット予約 ライトアイ TEL:06-6647-8243 WEB:http://righteye.jp/
 主 催:「秋茄子のススメ」上演実行委員会
 協 力:大阪ガス

*ラジオドラマ版は、こちらから聴けます。
 http://www.mbs1179.com/akinasu/


2014/07/02(木)
築港・天保山トークの司会をします


7/21(月・祝)に大阪市港区で開催される、
築港・天保山魅力再発見・創出講座の司会をします。
http://www.city.osaka.lg.jp/minato/page/0000272345.html

開催日時 7月21日(月・祝)13時から15時まで 
会場 天保山客船ターミナル2階ホール(大阪市港区築港3−11−8)
主催  港区役所、公益社団法人大阪港振興協会、築港・天保山にぎわいまちづくり実行委員会、花の海遊ロード美化協議会、築港地域活動協議会

内容
・落語家が語る「天保山物語」 講師:落語家 桂福丸氏

・大阪港を築いた人びと 〜安治川開削から大阪築港まで〜
 講師:大阪歴史博物館 学芸員 八木 滋 氏

・まちづくりプロデューサー山納氏を交えてのトークショー
 桂福丸氏(落語家)、八木滋氏(大阪市歴史博物館学芸員)、
 山納洋氏(大阪ガス株式会社近畿圏部)、大阪市港区長 田端尚伸

参加費 無料  対象  どなたでも
定員 200名(当日先着順)

そしてそれに先立ち、7/12(土)に
「Walkin’About@築港・天保山」を開催します。
http://www.toshimiryoku.jp/1211424_11631.html

集合時間・場所:4:00pm @地下鉄大阪港駅西改札 
再集合時間・場所:6:00pm @築港温泉  参加無料 

ご興味ありましたら、どうぞ。


2014/07/02(木)
7/3(木)の超初心者向け英語サロンは

さて、7/3(木)19:30〜の超初心者向け英語サロンは、
コモンカフェではなく、メビック扇町のロビーをお借りして
開催することになりました。
興味ありましたら、お越しください。


2014/07/02(水)
7/9(水)に、第4回ホン会議を開催します。


広い意味で“都市の魅力”に関わる本を参加者が紹介し合う「ホン会議」次回は7/9(水)19:00より開催いたします(参加無料)。

参加いただける方は、本をご持参のうえ、都市魅力研究室までお越しください。


2014/06/29(月)
7/19(土)高取山投輪大会


今日は第32回知事杯争奪都市対抗投輪大会に出場。
清水茶屋を拠点とするクラブチーム「高清愛輪会」は
14チーム中3位の成績を収めました。
個人的には伸び悩みに苦しんでいるのですが・・・

さて、サンテレビでもお伝えした通り、
次回の投輪大会を、7/19(土)に開催いたします。
http://653daigaku.com/faculty/3987/
まだ参加したとがないという方も、ぜひ!

高取山投輪大会
7月19日(土)10:00-13:00 @高取山・清水茶屋
集合時間・場所:9:30AM 高速長田駅西改札
料金:200円(会場使用料)+ 譲ってもいいもの1点(これが賞品になります)
主催・お問合せ:六甲山カフェ 山納 洋 email: info@talkin-about.com



2014/06/28(日)
六甲山カフェの店主募集


今朝は芦屋ロックガーデン・大谷茶屋までランニング。
久々にチーム六甲山カフェメンバーが集まりました。
ちょうど『兵庫カフェ散歩』という本の取材もあり、
こんな集合写真を撮っていただきました。

六甲山カフェは、現在5組の店主が交替で
週末営業を行っています。
http://yamacafe.jugem.jp/

全員の都合がつかず、お店が開けられないことがたまにあり、
現在、月2日(土日)程度入れるという新店主を募集しています。
もし興味をお持ちいただけたら、info@talkin-about.com
までご連絡ください。

この後は地獄谷入口から、魚屋道に抜けるルートを駆け抜け、
会下山経由で帰ってきました。


2014/06/27(土)
都市・大阪の輸入置換

昨日の「『発展する地域 衰退する地域』を読む」には、
8名の方にお越しいただきました。

この本のキー概念は“輸入置換”。
これまで輸入していた製品をみずから作り出す力を
持つ地域こそが都市になる、というものですが、
この本の味わいは、都市としての発展を続けられない
地域についての、辛辣な描写の部分にあったりします。

資源や特定産品の供給地域、
生活が厳しく労働者が出ていく地域、
技術の流入で余った人の仕事がない地域、
工場を誘致して発展を得ようとする地域、
公共事業によって仕事を作り出す地域、
これらの地域は“輸入置換”の力を持たないがゆえに、
衰退の運命をたどっていく。
また借款、補助金、軍事費という形で
稼得を流出させ続ける都市もまた、衰退に向かう。

地域にあるヒト、モノ、カネ、情報といった資源を
即興的に掛け合わせる創造性によって
前例のない仕事を生み出していくことが、
都市を生み出し、都市であり続けるために必要なこと。

そんなご紹介を、させていただきました。

昨日参加いただいた方の中に、大阪府商工労働部で、
中小企業のものづくり支援にあたっておられる
領家参事がおられました。
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/otagai/news/20130909/631535/

領家さんは現在、エコノミック・ガーデニングという、
企業誘致に頼らず、地元企業が成長する環境をつくる
地域経済活性化策を、大阪で進めておられます。
http://www.pref.osaka.lg.jp/mono/eg-osaka/index.html

 東大阪も、堺も、輸入置換の力をもった都市だった。
 そして今も、技能を持った方がおられる。
 そこにやる気のある事業者と資本を結び付け、
 即興的な企業間ネットワークを再構築していきたい。

ジェイコブズの慧眼が、大阪の産業政策に
活かされていくことを、ぜひ期待したいと思います。

ちなみに次回の読書会は、9/25(木)19:00〜。
陣内秀信『東京の空間人類学』を読みます。


2014/06/25(木)
J. ジェイコブズ『発展する地域 衰退する地域』を読む


さて、リマインダー告知を。
明日の読書会では、ジェイン・ジェイコブズを取り上げます。この本は「都市間競争」についての話に見えますが、主旨は”輸入置換”、すなわち、これまで輸入していた製品をみずから作り出す力を持つ地域こそが都市になる、という、都市生成の原理について書かれている本で、10年ほど前に流行った「創造都市論」の源流に位置づけられています。今回は、この本を読み解いていきます。


J. ジェイコブズ『発展する地域 衰退する地域』を読む  ナビゲーター:山納洋
6/26(木)19:00−21:00 @都市魅力研究室 参加無料
http://www.toshimiryoku.jp/access.html

 大都市の気ままな流行りや、公共事業、工場誘致に頼るのはもう終わりにしよう!それぞれの地域が持つ財を利用し、住民の創意を生かした活動をしない限り、経済的発展はない!
 かつてのベネチアのように、必要なものを自らの手で作り、近隣地域と共生的な交易を行えば、技術は高まり、雇用も生まれ、地域は自然と活性化する。
 アメリカで大規模再開発により街が「死んで」いく過程を観察したジェイコブズは、街や地域が生み出すダイナミズムに注目、経済が発展・衰退する鍵を、古今東西の無数の例から探り出した。地域が自立するための処方箋を描いた先駆的名著。

J. ジェイコブズ『発展する地域 衰退する地域』中村達也訳 ちくま学芸文庫

*今回は場所がコモンカフェではなく、都市魅力研究室となっていますのでご注意ください。


2014/06/24(水)
デザインビジネスの構想力
今日はデザインビジネス塾「co-design」の入塾式でした。
今期のテーマは「デザインビジネスの構想力」。
http://www.codesign-odc.com/y2014/curriculum.html

今日は「いま市場にないけれど、みんなが欲しい、
必要だと思う商品は、どうやって作ればいいのか?」
「自分がいま居る会社は、どうやって会社になったのか?」
という2つの問いを、新塾生に投げ掛けてみました。


2014/06/24(水)
三国屋からみえる生活


阪急三国駅から東に7分ほど歩いたところ
商店街の一筋南側に、三国屋という居酒屋があります。
創業は1960年。親子で営業しておられます。
カウンターも引き戸も木製の、懐かしい雰囲気のお店です。

お母さんは現在85歳。広島に生まれ育ち、
戦時中は学校から電気会社の配電所に勤めに出ていて、
原爆が落とされたその日に横島に避難したそうです。
苦労を重ねた末に、この地で開業したそうです。

三国屋の筋にはスナックが立ち並び、
南東側にはマンションが林立しています。
マンションが建っている場所は、かつでは工場でした。
日本アルミ(現ナルコ)、東洋電機、大洋マシナリー、
諸星インキ(現DIC)、奥谷電機、三國重工業などを中心に
従業員10〜20人の、鋳物などの町工場が立ち並んでいました。

商店街の北側は、木造平屋住宅が密集しています。
界隈はかつて、住・工・商が混在したエリアでしたが、
工場は移転し、また土地区画整理事業により、
木造密集住宅は解消されようとしています。
http://www.city.osaka.lg.jp/toshiseibi/page/0000022487.html

立ち退きを求められている住民は、
家を壊して、写真を撮って持って行ってはじめて
補償金がもらえるそうですが、解体費用がないために
また出て行っても再建できないために出ていけない人が
まだまだ多いそうです。

平屋で住んでいると、朝起きたら隣近所に
「おはよう」と声をかけ合うことができるけれど
マンションに移ると、それができなくなる。
そういうことが、なかなか移転に踏み切れない
理由だったりするそうです。

三国屋からみえる生活。
こういった話が聞ける間に、ぜひ訪れてみてください。


2014/06/22(月)
ぶどう畑を駆け抜けて


今日は突然思い立って、大阪府柏原市へ。
大和川北側の丘陵地帯にあるぶどう畑を見たい、
それなら山ランを兼ねていってみようかと。

JR大和路線の柏原駅近くの古くからの喫茶店で
ミックスジュースを注文すると、ゆで卵がついてきて、
さらにもう1杯ミックスジュースが出てきました。
いろいろ話すうちに盛り上がり、帰りには
「おばちゃんのカロリーメイト、あげるわ」と
ソイジョイを渡してくれました。いいお店です。

そこから近鉄大阪線安堂駅あたりまで行き、
坂道を駆け上がって太平寺あたりを過ぎ、
北に向かって八尾市との境界あたりまで往復してきました。
走ったり歩いたりで、約2時間。

ぶどう畑は丘陵地にいっぱいあり、
ちょうど実をつけ始めていました。
本格的な出荷シーズンは7月以降ですが、
いくつかの農家では出荷作業に勤しんでおられ、
直売もされていたので買ってきました。
甘くてとても美味でした。8月から10月中旬までは
ぶどう狩りもやっているそうです。

ぶどう畑の向こう、大和川の対岸に
古市古墳群が見渡せる場所がありました。

柏原市のぶどう産業については、こちらに詳しいです。
http://www.city.kashiwara.osaka.jp/douro/taiheiji-HP2/budou2.htm




2014/06/21(日)
神戸の投輪文化をつたえる


昨日は、サンテレビ『2時コレ!しっとぉ!?』に生出演。
高取山の投輪で20分ほどの特集を組んでいただき、
6/8(日)の投輪大会の様子、高取登山の紹介とともに、
スタジオの方々に投輪を実際にやっていただきました。
http://www.sun-tv.co.jp/nijikore

僕は指導と実演をし、高取山投輪の意義を語ったのですが、
最後の最後で油断してあわあわしてしまいました。
そういう自分って好きだなぁと帰りの電車で
一人ニヤニヤしていました。

今日は「おとな旅・神戸」での「高取登山と投げ輪、野外イタリアン」。
16名の方にお集まりいただきました。
http://www.kobe-otona.jp/detail/2014ss/37.html

高速長田駅から高取山頂まで、解説したり寄り道したりと
2時間近くかけて上がり、こんな風景を楽しみました(写真)。

その後清水茶屋に下り、名人・植松さんの手ほどきを受け、
1時間ほど投輪をみっちり練習してから、茶屋のデッキで、
鯉川筋[トラットリア マルコ]の鍛冶シェフによる
絶品イタリアンをいただきました。
みんなすっかり投輪の虜になっていました。
ミッション達成です。

昨日の放送後すぐに、一人のおばあさんから清水茶屋に
お電話があったそうです。
終戦前に川崎製鉄に勤めていた父親に連れられて、
高取山によく輪投げをしに行きました。
テレビで観て、その頃の記憶が甦りましたと
泣きながら電話をかけてこられたとのこと。

戦前にイギリスの客船で遊んでいたのを見て
神戸の造船所や製鉄所や船舶で働く人たちが
真似をして、独自のスポーツとして発展させた「投輪」。
こんな文化が神戸にあることを、技術だけでなく
物語として継いでいくことが大事だと、改めて思いました。


2014/06/20(土)
博覧強記の夕べ


さて、今夜、都市魅力研究室において
ひっそりと行われた「博覧強記の夕べ」では、

カベルナリア吉田「熱い支線」
坂田哲彦「昭和ストリップ紀行」
宮澤清治「天気図と気象の本」
小林秀雄「無常といふ事」
再相葉月「星新一 上巻」「仕事の手帳」
青木雄二「ナニワ金融道」
青木雄二プロダクション「青木雄二物語」
竹内薫・竹内さなみ「シュレディンガーの哲学する猫」
小説版「弱虫ペダル」
弱虫ペダル公式アンソロジー「放課後ペダル」
新川直司「四月は君の嘘」
野口哲哉ノ作品集「侍達ノ居ル処」
「特殊印刷・加工実物見本帳」
広瀬正「マイナス・ゼロ」
いぢちひろゆき「全日本顔ハメ紀行」
芸術新潮「特集 三島由紀夫の耽美世界」
本の雑誌「特集 絶景書斎を巡る旅」
「MILES FILLMORE」

が紹介されました。

次回は7/17(木)19:30より、ひっそりと行います。


2014/06/18(木)
Walkin’About@築港・天保山


7/12(土)に、築港・天保山を歩くことになりました。

Walkin’About@築港・天保山(大阪市港区)
7月12日(土)  
集合時間・場所:4:00pm @地下鉄大阪港駅西改札 
再集合時間・場所:6:00pm @築港温泉
参加無料 

お問合せ:大阪ガス(株)エネルギー・文化研究所 都市魅力研究室 06-6205-2366

 築港・天保山エリアは、江戸時代は天下の台所・大坂の玄関口として賑わい、明治期の築港工事を経て、大阪における近代港湾の地として、大阪の繁栄を支えてきました。昭和40年代にコンテナリゼーションが進んだことで、港湾機能の中心は南港にシフトしましたが、近年は美術館、水族館、ショッピングモールなどが設置され、またクルーズ客船が寄港するようになり、新たな賑わいを見せるようになっています。今回は、このまちを自由に歩いていただきます。

Walkin’Aboutは参加者のみなさんに、思い思いのコースをたどっていただく“まちあるき”です。
参加者の方々は、集合場所でエリアについての説明を受けたあと、解散。約90分後に再び集合いただき、それぞれの見聞や体験を発表いただき、シェアします。
興味ありましたら、お気軽にご参加ください。


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