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2014/06/17(水)
朗読劇「秋茄子のススメ」


本日の毎日新聞(朝刊・和歌山版)で
今年8月上旬に和歌山市で開催される
有吉佐和子 没後30年記念事業について
紹介されました。
http://mainichi.jp/feature/news/m20140617ddlk30040413000c.html

ここにある“朗読劇”とは、今年3月にMBSラジオで
放送いただいたイストワール第4話「秋茄子のススメ」です。
今回は、キャストを一部変更してお届けいたします。

「秋茄子のススメ」 〜「華岡青洲の妻」をモチーフにした朗読劇〜

脚 本:岡部尚子(「空晴」作・演出・代表 第19・20回OMS戯曲賞最終選考候補作家)
出 演:楠見薫 和泉敬子 上瀧昇一郎 古谷ちさ 

内 容:
 『華岡青洲の妻』は、世界で初めて全身麻酔を用いた乳がん手術を成功させた和歌山出身の医師・華岡青洲の功績を、その妻・加恵(かえ)と、姑・於継(おつぎ)の対立と愛情をテーマとして描いた作品です。
 『秋茄子のススメ』では、舞台で『華岡青洲の妻』を演じる2人の女優、小沢真由子(おざわ・まゆこ)、高津春代(たかつ・はるよ)の物語として、有吉佐和子さんが作品に込めた思いを描いています。

和歌山公演
上演日時:2014年8月7日(木)18:30〜 入場料: 無 料
会 場: 和歌山市民会館 市民ホール
     和歌山県和歌山市伝法橋南ノ丁7番地 
主 催:大阪ガス蝓  
共 催:有吉佐和子 没後30年 特別展開催実行委員会

和歌山の後には、大阪公演も開催の予定です(於:都市魅力研究室)。
詳細は、また追って。

*ラジオドラマ版は、こちらよりダウンロードできます。
  http://www.mbs1179.com/akinasu/


2014/06/16(火)
7/25(金) A cappella Doyo Concert

7月の英語版Talkin'Aboutは、童謡コンサートです。
Umekita Talkin’About“A cappella Doyo Concert”
〜日本のこころを歌う〜 Lisa(Leah) Gershten
Date & Time: 2014.7.25 Fri. 7pm〜8:30pm
Admission Free 参加無料
...
今回のゲストは、京都をベースに童謡歌手として活動している米国出身のリサ・ガーシュテンさん。これまでNHKの特集番組で紹介されるなど、その活動は広く知られてきました。「童謡や唱歌には、今の日本で忘れ去られようとしている日本の風俗や文化が凝縮しています。美しい野山の風景、家族、人を思う優しい気持ち。私はこの大切な伝統をずっと歌い続けていきたいと思います」というリサさん。コンサートでは、伴奏なしのアカペラで、童謡の世界を紡ぎます。
This time we have invited Lisa (leah) Gershten. She is an American-born singer of traditional Japanese Doyo (children's songs). She is based in Kyoto, performs throughout Japan, and has appeared on NHK TV etc. Japanese Doyo was composed out of deep appreciation for nature, family and love. She will sing several Doyo songs including a few summer songs a cappella. Feel free to come and experience the beauty and simplicity of Japanese Doyo world.

【会 場】
大阪ガス?エネルギー・文化研究所 都市魅力研究室
グランフロント大阪北館 タワーC 713
*北館1FよりタワーC入口に入り、奥にあるAエレベーターで7階にお上がりください。
City Attraction Research Station in Grand Front Osaka North Tower-C 713 

*LEAHさんは、こんな方です。
http://www.asahi.com/and_w/interest/SDI2014042853891.html

(C)Takeshi Sera



2014/06/15(月)
奄美・琉球フェスティバル


今日は尼崎のアルカイックホールで
「奄美・琉球フェスティバル」が開催されていました。

このフェスは、奄美と沖縄の芸能交流を目的に、
島唄や舞踊の師匠や若手を集めて初めて開催されたもので、
特に奄美側からの働きかけによって実現したものです。

尼ヶ崎には、沖縄の人も奄美の人も住んでいますが、
住んでいるエリアは、微妙に異なります。
JR尼崎駅から北側には沖縄本島の人が、
南側から阪神杭瀬駅にかけては奄美・宮古の人が、
それぞれ多いと言われています。
(このあたり、飲み屋に置いてある泡盛や
 黒糖焼酎の銘柄でだいたい見当がつきます)

ちなみに沖縄タウンとして知られる大阪市大正区には、
沖縄本島の人が多く、神戸には奄美・徳之島・沖永良部島の
人が多い、という特徴もあります。

シマを出て関西に出て来て、まず頼るのは、同じシマの人。
そのため同郷のコミュニティができるのですが、
尼ヶ崎ではそれぞれのコミュニティが大きかったことで
大きく交わらないままに並立していたようです。

今回のフェスの発起人である奄美瀬戸内町出身の
長岡参治氏は、昨年10月に病のため鬼籍に入られました。
ご高齢の方だったようで、おそらく自分たちの代のうちに
両者の交流を深めたい、と思っての取り組みだったのだろうと。

すべてのプログラムが終わった後には、舞台の上で
「六調」(沖縄でいう「カチャーシー」)が行われ、
会場からも続々と舞台に上がり、みんなで踊っていました。


2014/06/15(月)
6/21(土)高取登山と投げ輪、野外イタリアン


「おとな旅・神戸」での高取登山と投げ輪、
野外イタリアンコースが、21(土)に迫りました。
http://kobe-otona.jp/detail/2014ss/37.html

どうにか開催できる人数には達したそうですが、まだ大丈夫です。
せっかくの機会ですので、鯉川筋[トラットリア マルコ]の
鍛冶シェフによる絶品イタリアンを、ご賞味ください。


2014/06/14(日)
井高野風景


阪急京都線の相川駅は、安威川と神崎川に囲まれた
東淀川区の外れにあります。駅前には放射状道路があり、
大学、高校が駅近くあり、東には井高野のマンモス公営住宅群があります。

こういう場所を地図で見ていると、行ってみたくなるわけです。

相川の駅前にはそんなにお店は多くなく、
静かな学生街と住宅街という趣なのですが、
安威川の分流を東に渡るあたりは空が広がり、
川の先からは鄙びた商店街が始まり、橋の欄干の向こうには
高層住宅がそびえ立つ、近未来的で懐かしい風景が見られます。

橋を渡り、商店街の外れに行くと
「はる」というお好み焼き屋へがあります。
普通のお店ですが、沖縄的メニューがいくらかあるのは、
ご主人が沖縄の方だからだそうです。

商店街は今や飲み屋ばかりですが、
昔は物を売るお店がひとそろいあったそうです。
かつては地域の活動も盛んでしたが、
平屋だった市営住宅を建て替えて高層化し、
住民が増えたときに、つながりが薄れたそうです。

とはいえ地元で遊んでいる若い子たちは多く、
居心地がいいからか、よそから帰ってくる子も多いそうです。

数軒隣にファミマができたのが、お店の最近の話題です。
少し先に食材を売るスーパーはありましたが、
高齢化が進むまちでは、1ヶ所で買い物や銀行振込などの
用事が済ませられるコンビニは重宝されるようです。

その後、高層公営住宅街を徘徊。
1階の駐車場で学生が楽しそうに喋っていたり、
唄いながら自転車に乗っている人が何人かいたり、
ビールとつまみを楽しみながら歩いているサラリーマンがいたりと、
まちはずれ的自由感が漂う街でした。

ここも、そのうちにみんなで歩いてみたい場所です。


2014/06/14(日)
GRAN FABRIQUEにお邪魔


昨日の昼、茨木市役所に向かう途中に雨が降り出し、
どこかで雨宿りと食事をと思っていると、
ちょうどそこにGRAN FABRIQUEがありました。
築100年の古民家を改修したカフェ、ギャラリーと
空間デザインの事務所です。

代表の河上さんとは、何年も前に「けんちくの手帖」で
お会いしていたようで、その後ご案内を頂いていましたが、
ここにあったのかと。

河上さんがちょうど事務所におられたので、
食事をしながら、少しお話を伺いました。
最近はデザインの仕事以外に、、
『茨木芸術中心』という市民団体を結成して、茨木市で
芸術文化を根付かせるための活動をされているそうです。

*メビック扇町のこちらの取材記事に詳しいです。
http://www.mebic.com/creators-file/3492.html

最近茨木市あたりを色々歩いていますが、
近世に由来する街並みが残されている一方で、
面白い活動が現在進行形で起こっていて、魅力的なまちです。
ここでもWalkin'Aboutをやってみたいなと。


2014/06/13(土)
鴨リンピック トークショー


今夜のコモンカフェは、南河内万歳一座の看板女優・鴨鈴女さんによる「鴨リンピック トークショー」。ゲストは浪曲師の春野恵子さんでした。僕は久々にお店の人として働いていました。


2014/06/08(月)
Walkin’About @野崎


さて、今度のWalkin’Aboutでは、大東市・野崎を巡ります。

Walkin’About @野崎(大東市)
6月30日(月) 集合時刻:18:30 再集合時刻:20:15
集合場所:JR東西線野崎駅改札 参加無料 
お問合せ:大阪ガス(株)エネルギー・文化研究所 都市魅力研究室 06-6205-2366

「♪野崎参りは 屋形船でまいろ♪」。江戸時代の寛文から元禄の頃に始まり、大坂町人や近郊の農民たちの行楽を兼ねた参詣で賑わった野崎観音(慈眼寺)。今回は、その門前町である野崎のまちを自由に歩いていただきます。

Walkin’Aboutは参加者のみなさんに、思い思いのコースをたどっていただく“まちあるき”です。
参加者の方々は、集合場所でエリアについての説明を受けたあと、解散。約90分後に再び集合いただき、それぞれの見聞や体験を発表いただき、シェアします。
興味ありましたら、お気軽にご参加ください。


2014/06/08(月)
今日の高取山投輪大会@清水茶屋


今日の高取山投輪大会@清水茶屋には、
9名の方にご参加いただきました。

実は今日はサンテレビ『2時コレ!しっとぉ!?』の取材が
入っており、午前中の練習からみなさん熱が入っていました。

茶屋で昼食を頂き、午後から大会本番。
結果は1位がうちの娘・梨沙で(3mぐらいの所から投げてます)、2位が清水茶屋の齋藤さん、3位が番組のリポーターで、今回投輪初挑戦のこしきさやかさんでした。僕はまさかの6位撃沈・・・

放送は6月20日(金)午後2時〜で、20分ほど紹介されます。僕はスタジオでの生放送で、投輪を披露することになっています。今回のようなことのないよう、神戸中に投輪の奥深さをお伝えできるよう、本番までに猛特訓したいと思います。ご期待ください。
http://www.sun-tv.co.jp/nijikore/cast


2014/06/03(水)
“Information Exchange” (英語での情報交換)

次回の英語版Talkin’Aboutは、ゲストをお呼びせず、情報交換の場として開催いたします。

Midosuji Talkin’About “Information Exchange” (英語での情報交換)
2014.6.17 Tue. 7pm〜9pm 
@flamme terrasse in Yodoyabashi Gas bldg,1F Showroom
@淀屋橋ガスビル1F ショールーム フラムテラス
No charge to participate 参加無料

In this salon we’ll exchange information in English. Take some topics with you which will be useful to others.
このサロンでは、集まった人たちで、英語で情報交換します。他の人に役立ちそうな話題を持ってお集まりください。



2014/06/02(火)
J. ジェイコブズ『発展する地域 衰退する地域』を読む

さて、次回の読書会では、ジェイン・ジェイコブズを取り上げます。この本は「都市間競争」についての話に見えますが、主旨は”輸入置換”、すなわち、これまで輸入していた製品をみずから作り出す力を持つ地域こそが都市になる、という、都市生成の原理について書かれている本で、10年ほど前に流行った「創造都市論」の源流に位置づけられています。今回は、この本を読み解いていきます。


J. ジェイコブズ『発展する地域 衰退する地域』を読む  ナビゲーター:山納洋
6/26(木)19:00−21:00 @都市魅力研究室 参加無料
http://www.toshimiryoku.jp/access.html

 大都市の気ままな流行りや、公共事業、工場誘致に頼るのはもう終わりにしよう!それぞれの地域が持つ財を利用し、住民の創意を生かした活動をしない限り、経済的発展はない!
 かつてのベネチアのように、必要なものを自らの手で作り、近隣地域と共生的な交易を行えば、技術は高まり、雇用も生まれ、地域は自然と活性化する。
 アメリカで大規模再開発により街が「死んで」いく過程を観察したジェイコブズは、街や地域が生み出すダイナミズムに注目、経済が発展・衰退する鍵を、古今東西の無数の例から探り出した。地域が自立するための処方箋を描いた先駆的名著。

J. ジェイコブズ『発展する地域 衰退する地域』中村達也訳 ちくま学芸文庫

*今回は場所がコモンカフェではなく、都市魅力研究室となっていますのでご注意ください。


2014/06/01(月)
投輪大会にテレビの取材が入ります


さて、投輪大会が来週8日(日)に迫りました。
実はこの日テレビの取材が入ることになりました。
ぜひ多くの方にお集まりいただければと思っております。
少しでも興味あるという方、この際ぜひお越しください。
お子さん連れの方も大歓迎です。
http://653daigaku.com/faculty/3739/

高取山投輪大会
6月8日(日)10:00-13:00 @高取山・清水茶屋
集合時間・場所:9:30AM 高速長田駅西改札
料金:200円(会場使用料)+ 譲ってもいいもの1点(これが賞品になります)
主催・お問合せ:六甲山カフェ 山納 洋 email: info@talkin-about.com

*そして21(土)には、「おとな旅・神戸」のプログラムとして、
 「高取登山と投げ輪、野外イタリアン」が開催されます。
 こちらの方にも、よろしければお越しください。
 http://kobe-otona.jp/detail/2014ss/37.html


2014/06/01(月)
珈琲道場


新開地劇場の裏にある「珈琲道場」。
外から見ると普通の珈琲屋ですが、
お店に入ると、大衆演劇一色です。
http://shinkaichi.or.jp/shop/?p=406

ご主人は大衆演劇をほとんど観ないそうですが、
奥さんが好きなのと、役者さんやお客さんが
よく来られるのとで、かなり事情に通じておられます。

5月は「橘劇団」が公演をしていました。
写真は5/24のWalkin'Aboutの時のものですが、
この大入り袋はお客さんが200人入ったら出すそうで、
26袋あるということは、この日までに5200人が入った
ということを表しているそうです。

座長の橘大五郎氏は、現在27歳。
初舞台は3歳の時で、3代目の座長となって3年ほど。
ビートたけし主演の『座頭市』にも出ているそうです。

最近は大衆演劇には若いお客さんも、
男のお客さんも多いそうです。
一万円札をレイのように輪にして
役者さんの首からかけてあげる人もいますが
あれを作るには一万円札が40枚ぐらいは要るそうです。
またそこまでではなくても、贔屓の劇団を毎日観に来る人、
劇団を追っかけて全国各地に行く人もいるそうです。

舞台は芝居、踊り、歌の3部構成で、約3時間半。
昼は12時〜、夜は5時半〜。入場料1800円。

以上、店主の受け売りでした。
まちに劇場があると、周辺に文化が波及するのですね。


2014/05/31(日)
三住ラビリンス

川のそばに大きな屋敷が残されている場所は、
かつて水運で栄えた時代の痕跡を
今に伝えているように思えます。

住道駅から北東に少し行った三住町には、
迷路のように思える細い路地があり、
質屋の看板がかかった蔵があったり、
曲がった路地に石畳が敷かれていたり
御影石のライオンが鎮座していたり
石柱を贅沢に使った塀があったりしました。

この場所を、個人的に「三住ラビリンス」と名付けました。
住道にお越しの際には、ぜひここで迷ってみてください。

もう少し北の緑が丘あたりに行くと、
川のそばに、そこそこ広い敷地いっぱいに建った
お城のような複雑な3階建ての家が並んでいるところがあります。

ここに住んでいる方々が3階建てを志向したのは
昭和47年、50年にあった水害に
その理由があるのだろうか?

まちというものは、なかなか奥深いものです。


2014/05/31(日)
まちの見巧者(みごうしゃ)がゆく


5/28(水)の夕方には、Walkin'About@住道を
実験的に開催してみました。参加者は7名。
90分間自由にまちを歩いていただき、
8時15分に再集合、鉄板焼き屋で飲みながら
経験をシェアしました。

商店街をチェックしたり、お地蔵さんをチェックしたり、
パーマ屋さんで話を聞いてきたり、工場跡を確認したりと、
みなさん、素人とは思えない渋い動き方をされていて、
それぞれに街の魅力や不思議を見つけていました。

芝居に慣れ通じていて見方のうまい人を
見巧者(みごうしゃ)といいますが、
“まちの見巧者”とでもいうべき人たちの見方を
シェアできるのがWalkin'Aboutだということに、
やっていて段々気づいてきました。

次回、大東市では野崎駅を起点に開催予定です。
詳しくは、また追って。

写真は住道駅北側のペデストリアンデッキから望む寝屋川。
ここで立ち呑みイベントをやったら面白そうです。




2014/05/28(木)
「人間の街 公共空間のデザイン」ヤン・ゲール著 北原理雄訳


建築家として50年間都市開発に従事してきたヤン・ゲールは、都市開発が伝統的手法から、計画専門家による理論的・観念的手法に変わり、結果として街のアクティビティを損なっている事例を目の当たりにし、公共空間を“人間的次元”から見直し、正しくデザインすることの重要性を唱えてきました。この本の中で彼は、生き生きした、安全で、持続可能で、健康的な街を実現するために必要な、街路・広場・ファサード・街のエッジ・交通計画などのデザイン手法を具体的に紹介しています。

よりよい都市空間が用意されると利用が増加する。この結論は、大きな都市公共空間でも個々の都市空間でも、ずっと小さなベンチや椅子でも明らかに有効である。また、気候風土の違い、経済や社会状況の違いにかかわらず、世界中のさまざまな文化や地域でほぼ有効である。物的計画は、地域や都市域の利用パターンに大きな影響を及ぼす。人びとが歩き回りたくなるかどうか、都市空間で時を過ごしたくなるかどうかは、人間的次元を注意深く扱うかどうか、魅力的な誘引を生み出せるかどうかにかかっている(P25)。


2014/05/25(月)
昨日のWalkin'About@新開地


昨日のWalkin'About@新開地には、11名の方が参加されました。
午後2時に集合の後、みなさんに自己紹介いただき、
新開地の成り立ちについて簡単に説明し、地図を配り、
諸注意をお伝えした後、午後2時半に解散。
午後4時までの90分間、新開地を思い思いに
歩き回っていただきました。

神戸アートビレッジセンターから北側には商店街が続き、
東側には福原歓楽街、商店街の先には湊川公園、
公園の下にミナエンタウン、北側に東山商店街、
また新開地駅から高速神戸駅に至るメトロ界隈など、
この街独特のみどころに溢れています。

南側に向かうと造船所とドックと町工場があり、
その手前に市場や稲荷神社などがあります。
北側に比べて人は少ないですが、港町神戸のありようを
感じることができます。

北に向かった方々は、ちょうど湊川公園で開催していた
手仕事市を巡ったり、古本屋やレコード店にハマッたり、
ゲストハウス「ユメノマド」でお茶を飲んだり、
かつて訪れていた場所を再訪したりしていました。

南に向かった方々は、港や稲荷神社を訪ねたり、
市場で和菓子を買ったり、ホルモン屋でバサ(牛の肺)を
堪能したりしていました。

参加いただいた方々からは、自分以外の人たちが
いろんな視点を持って街を切り取ってくるのが面白い、
という声をいくつも頂きました。

ほとんどの方から、“もう一度歩いてみたい”
との声をいただいたので、秋口頃にまた開催いたします。
詳しくは、また追って。

*5/28(水)夜には、密かにWalkin'About@住道をやります。
 参加される方は、午後6時半に住道駅下の
 ロッテリア前にお集まりください。


2014/05/21(木)
5/19(月)開催のホン会議


5/19(月)開催のホン会議は、参加者4名。
紹介されたのは、

池田市役所『池田学講座』
浅野慎一・岩崎信彦・西村雄郎編『京阪神都市圏の重層的なりたち』
川島慶造『輝いた日々』
『マークスプリングス物語』
桂福丸『怒られ力』
株式会社阪神コンテンツリンク『阪神手帖』
原田曜平『ヤンキー経済』
佐藤郁哉『暴走族のエスノグラフィー』 でした。

今回も本の話と、実際のまちの話を行ったり来たりで、
阪急三国駅から地下鉄東三国駅界隈の話で盛り上がりました。

次回は、7/9(水)19:00-21:30 @都市魅力研究室です。

*テーマを「都市魅力」に限定しない本紹介サロン
「博覧強記の夕べ」の次回は、
 6/19(木)19:30-22:30頃 @都市魅力研究室です。
 


2014/05/21(木)
カメレオンカフェ
産経新聞記事のWEB版が掲載されました。
タイトル回りがだいぶ盛った表現になっていますが、
さらっと流していただければ幸いです。
http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/140518/wlf14051818000013-n1.htm


2014/05/20(水)
5/24(土)Walkin’About@新開地


さてリマインダー告知を。

5/24(土)にWalkin’About@新開地を開催します。
これは参加者のみなさんに、思い思いのコースをたどっていただく“まちあるき”です。
参加者の方々は、集合場所でエリアについての説明を受けたあと、解散。約90分後に再び集合いただき、それぞれの見聞や体験を発表いただき、シェアします。
興味ありましたら、お気軽にご参加ください。

地域交流プロジェクト・ひと×間・関連企画
自分が行きたい場所を訪ねるまちあるき 「Walkin’About @...新開地(神戸市兵庫区)」
開催日:2014年5月24日(土) 集合時間:2:00pm 再集合時間:4:00pm...
集合場所:神戸アートビレッジセンター1F 1room 参加無料 定員:10名 

戦前には映画館・飲食店を中心とした神戸一の繁華街・オフィス街であり、「東の浅草、西の新開地」とも言われた“新開地”。戦後にはまちの中心が三宮に移り、また地域を支えた造船・港湾産業が衰退したことで寂れましたが、震災以降に取り組んできたまちづくり活動により、近年その魅力を取り戻しつつあります。今回は、このまちを自由に歩いていただきます。

【集合場所】
 神戸アートビレッジセンター 1F 1room http://kavc.or.jp/map/index.html
【お問い合わせ】
 神戸アートビレッジセンター 担当:早瀬  Tel 078-512-5500 tiiki@kavc.or.jp http://kavc.or.jp/
【主催】 
 神戸アートビレッジセンター 
 大阪ガス螢┘優襯ー・文化研究所 都市魅力研究室


2014/05/19(火)
“Sustainability talk”
次回5/21(水)の英語版Talkin’Aboutでは、オーストラリア在住のポールさんに、サステイナブルリビング(環境持続可能性のある生活)についての話題提供をいただき、その後集まった人たちでディスカッションをします。会場はグランフロントではなく、淀屋橋ガスビル1Fのフラムテラスとなりますので、ご注意ください。*ついでながら、翌5/22(木)夜はコモンカフェで「超初心者向け英語サロン」をやります。19:30〜。


Midosuji Talkin’About “Sustainability talk”
5.21 Wed. 7pm〜9pm @ flamme terrasse フラムテラス
No charge to participate 参加無料
Presenter 話題提供:Paul Anthony Judd (Sustainability Introducer)

今回のゲストは、オーストラリア在住のポール・アンソニー・ジュードさん。ポールさんは言います、「オーストラリアは、一人当たりのエネルギー消費量が世界で一番高い国のひとつで、石炭の大輸出国です。」と。ポールさんは、オーストラリアで、サステイナブルリビング(環境持続可能性のある生活)のムーブメントを起こそうと活動しています。今回のサロンでは、サステイナビリティーの重要性について、オーストラリアでの活動の状況や彼のライフスタイル、また、日本を数多く旅されている経験などを語っていただきます。

This time we invite Paul Anthony Judd from Australia. He tells us that his country is one of the countries with the highest energy use per population, and a large exporter of coal. Paul is one of the many people trying to create a movement to sustainable living in Australia. He will talk about "Principal of Sustainability" with his activity and lifestyle. and also, experience of traveling in Japan.


2014/05/19(火)
次回の「ホン会議」


さて、ご存知の方もおられるかと思いますが、facebook内に「都市魅力研究室」のページができました。今後こちらの方でもイベントの告知を行っていきます。(都市魅力研究室サイト右上のバナーから入れます http://www.toshimiryoku.jp/index.html

そして次回の「ホン会議」の告知を。広い意味で“都市の魅力”に関わる本を参加者が紹介し合う「ホン会議」次回は5/20(火)19:00より開催いたします(参加無料)。参加いただける方は、本をご持参のうえ、都市魅力研究室までお越しください。http://www.toshimiryoku.jp/access.html


2014/05/15(金)
デザインビジネスの構想力

僕がプロデュース塾塾長を務める大阪デザインセンターの
デザインビジネス塾「co-design」の第5期募集が始まりました。
今年が最終年度となります。
http://www.codesign-odc.com/

今年のテーマは「デザインビジネスの構想力」です。

 日々変化し続けているデザイナーに求められている能力、
 それは現状をリサーチし、そこから問題を発見し、
 解決策としてのカタチを提示し、それを具現化するための
 道筋を示すことです。
 この一連のプロセスを正しくマネジメントすることが、
 これからのデザイナーに必要とされているのです。


2014/05/10(日)
6月に高取山投輪大会を


本日の堀江公園での投輪練習会には、
メンバーと知り合いが8名集まり、
3時間ほどみっちりと練習しました。

公園にたまたま来ていた子どもたちと
親御さんやスクールの先生数十名にも投げていただき、
またおそらく千人ぐらいの通りがかりの方に
投輪というスポーツの存在をアピールできました。

次は6月に投輪の聖地・高取山で投輪大会をやります。
奮ってご参加ください。
http://653daigaku.com/faculty/3739/

高取山投輪大会
6月8日(日)10:00-13:00 @高取山・清水茶屋
集合時間・場所:9:30AM 高速長田駅西改札
料金:200円(会場使用料)+ 譲ってもいいもの1点(これが賞品になります)

主催・お問合せ:六甲山カフェ 山納 洋 email: info@talkin-about.com


2014/05/10(日)
友小ー(ドゥシグヮー)


4年半ほど前に、大阪市北区本庄東にあった
「風月」という沖縄料理屋について書いたことがあります。
界隈には沖縄の方が多く、お店はもう1軒あったのですが、
今はどちらもなくなっています。

3年ほど前、沖縄民謡の歌手で、
かつて「風月」でも働いていたトキ姉は、
みんなが集まれる場所をもう一度作ろうと
「友小ー(ドゥシグヮー)」を始めました。

お店に集まっているのはほぼウチナーで、
解体屋など建設関係の方が多く、年齢層は高めです。
お店での会話はよくウチナーグチになり、
カラオケでは沖縄の民謡がよく唄われます。

いつも来られている粟国島の方からは、
島で作られた「そてつみそ」を頂いたことがあります。
http://machitane.net/shima/wp/%E7%B2%9F%E5%9B%BD/%E6%96%B0%E9%87%8C%E3%83%81%E3%82%A8%E5%AD%90%E3%81%95%E3%82%93%E6%89%8B%E4%BD%9C%E3%82%8A%E3%80%8C%E3%81%9D%E3%81%A6%E3%81%A4%E3%81%BF%E3%81%9D%E3%80%8D.html

昨日お会いしたおばちゃん2人は、
お一人が76歳。那覇で生まれ、戦争で粟国島に疎開し、
首里に戻り、それから大阪に渡ってきた方で、
もうお一人が70歳。昭和19年にサイパンで生まれ、
爆撃で家族が死傷した中でただ一人無傷で、
3歳で沖縄本島に戻り、17歳で大阪に渡ってきた方でした。

ウチナーグチには「いちゃりばちょーでー」
(一度会ったら皆兄弟)という言葉があります。
このお店はいかにも入りにくい感じに見えますが、
ヤマトンチュである僕が入っても気さくに話しかけて
来られ、親戚兄弟のように接してもらえる場所です。
ちなみにコモンカフェからは歩いて12分ほどです。

みなさんお気づきのことと思いますが、最近の僕は、
「あと何十年か経つと、聞くことができなくなる話を聞く」
ということに、ものすごくアンテナが立っています。

*「風月」については、2009年12月27日の日記
 (過去の日記 45)にあります。
  http://talkin-about.com/diary/


2014/05/08(金)
5/10(土) 投輪練習会@堀江公園


さて、5/10(土)に、ふうぷらメンバーを中心に、
高取山ではなく、大阪市西区・堀江公園で投輪練習会を行います。

午後2時頃から、公園のどこかで投げていると思います。
大阪なら参加できる!と思っていただける方、ぜひお運びください。




2014/05/08(金)
週間マガリ


昨夜はネリキッチン豊村さん、ヨガの先生の今城さんと、
西天満にある英会話カフェに行った後、
南森町にある「週間マガリ」へ。
居酒屋ビルの2階にある、隠れ家のような
居心地のよいお店でした。
https://www.facebook.com/shukan.magari

*この方のブログに詳しいです。
http://www.soc.ryukoku.ac.jp/~wakita/?x=entry:entry140307-100309


2014/05/06(水)
恵那のおばちゃんに会いにいく旅


岐阜県中津川市の木曽川の北、苗木・蛭川あたりは、
明治初期から花崗岩を切り出す石切場が開かれ、
昭和初期には敷石や割石、切石などの土木用材、
また建築用材として、主に中部地方に出荷されてきました。
近年は資源の減少、石材需要の低迷、外材の移入などで、
稼働している石切場は少なくなっています。

この地域の花崗岩体からは、水晶・トパーズをはじめ
多種多様な鉱物が産出することが知られています。
僕は中高時代に地学研究部に入っていて、
何度か訪れて採集したことがあります。
ただし近年は、石切場が稼働していないため採れなくなり、
今では博石館や中津川市鉱物博物館などで過去の標本を
見ることができるのみとなっています。

おととし恵那峡のある旅館に泊まった時、
そこで女将として働いていたおばちゃんに
何気なくこの地域の水晶の話をしたのですが、
うちに一杯あるから見に来る?と。
で、翌日お宅にお邪魔しました。

おばちゃんは以前、旅館内のスナックで働いていて、
そこに呑みに来る石切場の職工さんたちから
ビール代の代わりに水晶やトパーズを貰って
集めていたそうで、蒐集家や研究者もうらやむ
コレクションを持っておられました。
写真はそのほんの一部です。

旦那さんはスズメバチの巣を取る名人で、
おばちゃんは中にいる蜂の子を佃煮にして
料亭に卸したりもしておられます。
グロテスクですが、珍味でした。

このGWに中津川を再訪し、石切場や産地を回ってみた後に、
おばちゃん家にお邪魔して、コレクションを拝見しました。

今年はタラの芽やこごみの天麩羅と、
フキの入った筍ご飯をご馳走になりました。
おばちゃんと喋ると、家族みんなが元気になります。
人に会いにいく旅っていうのもいいもんですね。


2014/04/30(木)
都市魅力とは?


都市魅力研究室のWEBサイトが立ち上がりました。
http://www.toshimiryoku.jp/

グランフロント内の同室への常駐が始まり1ヶ月、
まだバタバタしていて、スムーズな更新ができるのは
連休明けになりそうですが・・・

サイト内の「都市魅力とは?」というページに、
こんな文章を載せています。

都市の魅力とは、なんだろう?
訪れたくなる、住みたくなる、働きたくなるまちには、
何があるんだろう?

有史以来、人は集い、都市を作り続けてきました。
人々が特定の地域に集まる理由には、政治、軍事、宗教、交通、流通、商業、工業など、さまざまな側面があります。また集積の背景には、歴史的・地理的な要因が強く働いています。
人々がある地域に集まり、モノや資本や情報の流通が活発になると、集積によるメリットが生まれ、そこからさまざまなイノベーションが起こるようになります。そこに歴史や文化が蓄積し、独自の都市文化が形成されることで、さらに多くの人々を惹きつけるようになります。

こうした都市化のメカニズムを、“魅力”や“愛着”といった、一人ひとりの生活者のミクロの視点から捉え直すとどうなるだろう?

都市魅力研究室では、そうしたコンセプトのもと、さまざまな取り組みを行なっていきます。


2014/04/29(水)
高取登山と投げ輪、野外イタリアン


“お約束は、ワンランク上の"まち感覚"です”
をキャッチフレーズにしたまちあるき「おとな旅・神戸」
のプログラムの1つに、高取山を選んでいただきました。
http://kobe-otona.jp/detail/2014ss/37.html

 神戸の文化「毎日登山」で有名な高取山は、
 船乗りが伝えた遊び「投げ輪」の本場でもあります。
 高取山頂で大展望を楽しみ、茶店の一つ[清水茶屋]で
 投げ輪大会を開催。
 終了後は茶屋のテラスで、鯉川筋[トラットリア マルコ]の
 鍛冶シェフによる絶品イタリアンを。

「高取登山と投げ輪、野外イタリアン」
 6/21(土)8:00〜 料金:4900円(税込) 定員:20名(先着順)

受付開始は5/19と少し先ですが・・・

*「おとな旅・神戸」全体の情報はこちらを。
 http://kobe-otona.jp/index.html

*このプログラムとは別に、6/8(日)には高取山・投輪大会をやります。


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