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2014/04/27(月)
Sustainability talk
次回の英語版Talkin’Aboutでは、オーストラリア在住のポールさんに、サステイナブルリビング(環境持続可能性のある生活)についての話題提供をいただき、その後集まった人たちでディスカッションをします。

Midosuji Talkin’About “Sustainability talk”
5.21 Wed. 7pm〜9pm @ flamme terrasse フラムテラス
No charge to participate 参加無料
Presenter 話題提供:Paul Anthony Judd (Sustainability Introducer)

This time we invite Paul Anthony Judd from Australia. He tells us that his country is one of the countries with the highest energy use per population, and a large exporter of coal. Paul is one of the many people trying to create a movement to sustainable living in Australia. He will talk about "Principal of Sustainability" with his activity and lifestyle. and also, experience of traveling in Japan.

今回のゲストは、オーストラリア在住のポール・アンソニー・ジュードさん。ポールさんは言います、「オーストラリアは、一人当たりのエネルギー消費量が世界で一番高い国のひとつで、石炭の大輸出国です。」と。ポールさんは、オーストラリアで、サステイナブルリビング(環境持続可能性のある生活)のムーブメントを起こそうと活動しています。今回のサロンでは、サステイナビリティーの重要性について、オーストラリアでの活動の状況や彼のライフスタイル、また、日本を数多く旅されている経験などを語っていただきます。


2014/04/27(月)
Walkin’About @新開地


4/25(金)は神戸アートビレッジセンターでの、
ひと×間 「場」のヒントVol.1
〜人と人とが出会う「場」のつくりかた〜
で喋らせていただきました(写真は登壇直前の風景です)。

直前に行っていたゲストハウス「ユメノマド」の
喫茶店主との話をマクラに、Talkin'About、
Common Bar SINGLES、common cafe、六甲山カフェ、
リュックサックマーケット、高取山投輪などの話をして、
その後お越しいただいた30名ほどの方々に、
少しずつ喋っていただきました。

そして次回は、5/24(火)に以下の企画でお邪魔します。

地域交流プロジェクト・ひと×間・関連企画
自分が行きたい場所を訪ねるまちあるき
「Walkin’About @新開地(神戸市兵庫区)」

開催日:2014年5月24日(土)
集合時間:2:00pm 再集合時間:4:00pm
集合場所:神戸アートビレッジセンター1F 1room 参加無料定員:10名 

戦前には映画館・飲食店を中心とした神戸一の繁華街・オフィス街
であり、「東の浅草、西の新開地」とも言われた“新開地”。
戦後にはまちの中心が三宮に移り、また地域を支えた
造船・港湾産業が衰退したことで寂れましたが、震災以降に
取り組んできたまちづくり活動により、近年その魅力を
取り戻しつつあります。今回は、このまちを自由に
歩いていただきます。

 “Walkin’About”は、参加いただくみなさんに、
思い思いのコースをたどっていただく“まちあるき”です。
参加者の方々は、集合場所でエリアについての説明を
受けたあと、解散。約90分後に再び集合いただき、
それぞれの見聞や体験を発表いただき、シェアします。

【集合場所】
 神戸アートビレッジセンター 1F 1room 
 http://kavc.or.jp/map/index.html

【お問い合わせ】
 神戸アートビレッジセンター 担当:早瀬
  Tel 078-512-5500 tiiki@kavc.or.jp
 http://kavc.or.jp/
 
【主催】 
 神戸アートビレッジセンター 
 大阪ガス螢┘優襯ー・文化研究所 都市魅力研究室 


2014/04/27(月)
都市魅力研究会


写真は4/24(木)開催のホン会議風景です。参加者8名。
紹介されたのは、

ヤン・ゲール『人間の街』
『わたしたちの住之江区』『港区たんけん手帳』
『中央区史跡文化事典』『にっしー』
『おおさか上町台地の歴史散歩』『yaomania』
阿部真大『地方にこもる若者たち』
山下裕子『にぎわいの場 富山グランドプラザ』
マイク・モラスキー『日本の居酒屋文化』
後藤恵之輔・坂本道徳『軍艦島の遺産』
井上ひさし『ボローニャ紀行』
紀田順一郎『東京の下層社会』 などでした。

都市魅力に関する本を紹介するサロンなので、
そこから派生する話も、そういう話になります。
なので次回からは「都市魅力研究会」、通称「ホン会議」
ということにしようと思います。

次回は、5/20(火)19:00-21:30 @都市魅力研究室です。

*サイトができました→ http://www.toshimiryoku.jp/

*テーマを「都市魅力」に限定しない本紹介サロン
「博覧強記の夕べ」の次回は、
 5/14(水)19:30-22:30頃 @都市魅力研究室です。
 



2014/04/24(金)
八幡屋開発のアネクドート


昨日は大阪市港区の方々と、Walkin'About@八幡屋のリハ。
一人ひとりが90分間でまちの魅力を探るというこの企画は
なかなかスリリングで、何も見つけられないで終わるかも
というプレッシャーが常にあります。

僕は喫茶店や呑み屋で逸話を聞いてくる
というスタイルを取るのですが、お店によっては
ほとんど何も発見できないこともあります。
そして時間だけが過ぎていく、という。

昨日は3軒の喫茶店に入りました。
2軒目に入った八幡屋商店街のある喫茶店では、
こんな話を聞きました。

 この店はもう49年、僕が5最の時からやっている。
 昔は八幡屋には、木造平屋の市営住宅がいっぱいあった。
 それが4階建てに建て変わった頃は住民が増えて
 とても賑わった。抽選に当たった若い夫婦が
 商店街でテレビや冷蔵庫や洗濯機を買っていた。
 千里ニュータウンよりも前に、ここには新しい生活があった。
 港では四国や九州からの出稼ぎで港湾荷役の仕事をして、
 正月に田舎に帰る前にお土産をいっぱい買って帰った。
 今は見る影もないが。

その後Walkin'About中の港区役所・細江さんと道で会いました。
彼はこの町の区画の不思議さに注目していて、
そこにどんな都市計画があったかを探ろうとしていました。
そして入舟公園(地図の真ん中の緑色部分)にヒントがある
と気づいたようです。

確かにこの公園は、どこからでもアプローチしやすいように
デザインされていて、また近隣センターが一角にあり、
世代を超えて人が集まっています。

そして商店街がいくらか寂れてきたとしても、
学校や病院や公園が住宅に近接していて
高低差がなく、車通りが多くなく、自転車で自由に動ける
この町は、とても住みやすいはずです。

戦災を受け、昭和25年のジェーン台風でも被害を受け、
土地全体を2メートルかさ上げしてできた町。
そこにどんな開発の逸話があったのか、
その時の知恵は今にどう活かされているのか。

Walkin'About@八幡屋の本番は、
この町の開発の歴史を読み解く、というお題のもとに
取り組んでみると面白いのでは、と思っています。

企画が固まったら、また告知いたします。


2014/04/23(木)
昨朝の産経新聞大阪版
昨朝の産経新聞大阪版の「まちかど人間録」という欄で紹介いただきました。またご覧ください。後日WEB版では、ロングバージョンが載るそうです。


2014/04/22(水)
『零度のエクリチュール』を読む


今晩の「ロラン・バルト『零度のエクリチュール』を読む」
には、6名の方にご参加いただきました。
こんな難しい本の話に6人も集まったことに驚きます。

バルトの処女作となるこの本は、平たくいうと、
19世紀から20世紀半ばに至る150年ほどの間に
作家たちは“エクリチュール”という、歴史と伝統という
抑圧のもとに獲得する“ことばづかい”と
どんな格闘をしてきたかという文学批評です。

エクリチュールについては、内田樹先生がブログの中で、
より平たく説明しておられます。
http://blog.tatsuru.com/2010/11/05_1132.php

フランス革命において勝利を獲得したブルジョワジーは、
単一のエクリチュールを共有していたけれど、
1850年あたりを機に階層や政治的立場が分離し、
そのことで「歴史=物語」の自明性が疑われ、
現代詩は「言葉自体」を拠り所とする閉じた表現になる。

そして「文体」に磨きをかける職人作家、
文学言語を解放しようとした結果書けなくなる作家、
言語秩序の服従から自由なエクリチュールを見出す作家、
方言や下層階級の言葉に語り手の状況を見出すことで
新たな人間主義を見出そうとした作家などが出てきた。

そして言葉の幸福を渇望する作家の想像力はこれからも、
言語の「ユートピア」としての文学を追い求めるだろう。

つまりは、そういうことが書いてある本です。
簡単に書こうとしても、やっぱり難しいですね・・・


次回は6/26(木)。会場を都市魅力研究室に移して
J・ジェイコブズの「発展する地域 衰退する地域」を読みます。

詳しくは、また追って。



2014/04/20(月)
神戸の投輪界を担う新人、求む!


さて、本日開催の第62回全神戸総合投輪大会において、高取山・清水茶屋を拠点とする高清愛輪会は、14チーム中3位となりました。僕の点数は投げ込み83点、シングル63点、ダブル26点、合計172点で愛輪会5名中5位だったのですが・・・ちなみに名人・植松計邑さんは351点で個人優勝。前回の優勝トロフィーを持ってきて、また持って帰られました。
http://www.asahi.com/news/intro/OSK201210050095.html?id1=3&id2=cabcbabb

出場していたクラブは、三菱重工、川崎重工、神戸製鋼の工場の投輪部が多く、茶屋を拠点にしたクラブは少数派です。が、愛輪会はレベルが高く、8年前までは常に優勝していたそうです。強いメンバーが引退したことで、レベルが下がってきているそうですが、それは神戸の投輪界全体に言えることのようです。大会出場者は今では、ほとんどが60歳以上です。


僕が高取山の投輪と関わるようになり、もう2年近くになります。ロックガーデンを拠点とした六甲山カフェの新天地を求めて高取山に行き、デザイン塾「co-design」で山の活性化に取り組み、小冊子「ふうぷら」を作り、去年は主に清水茶屋を拠点に「投輪大会」や「リュックサックマーケット」を開催してきました。
http://yamacafe.jugem.jp/?eid=335 

つまり高取山や投輪の楽しみを多くの方に伝えようとしてきたのですが、そのための一番の早道は、実は自分を含めた若手(投輪界では43歳でも最若手です)が圧倒的にうまくなることなのではないかと。

ということで、今年は「投輪練習会」に力を入れていきます。その第一弾として、5/10(土)14:00より、大阪市西区・堀江公園にて練習会を開催いたします。神戸の投輪文化を継承しようというアグレッシブな方のご参加を、お待ちしています。


2014/04/19(日)
住道の沖縄料理屋にて


大東市住道に「はとま」という、
八重山諸島・鳩間島出身のママが営む
沖縄料理屋があると、このサイトで知りました。
http://www.okutamba.co.jp/push/0705push.html

で、行ってみたのですが、お店はなく、
「1年前に閉店した」と下の階の店で聞きました。

“鳩間島の話も鳩間節も、もう聞くことができないのか”
お店がある間に足を運ぶことの大事さを噛み締めつつ、
住道のもう一軒の沖縄料理屋「つくし」へ。
http://www.cwk.zaq.ne.jp/kariyushikai/tsukushi/

お店は寝屋川の、やけに高い堤防の東の路地にあります。
開店は32年前。エイサー団体「沖縄かりゆし会」の拠点になっていて、
また月に2回は沖縄民謡のライブをやっているそうです。
お店のママからは、こんな話を聞きました。

 このあたりには、沖縄出身の人が多い。
 特に石垣島や八重山諸島の人が多い。私は那覇だけど。
 駅の南にあった、鐘紡の紡績工場で働いていた人が多かった。
 以前はうちにも八重山の人たちは来ていたけれど、
 「はとま」ができてからは、向こうに集まるようになった。
 閉店後もその人たちは、戻ってきていないねえ。

 昔は寝屋川はすぐそばだった。きれいな川だった。
 川の中に島があって、人が住んでいた。
 堤防があんなに高くなったのは、昭和47年の
 7月と9月に2回、大きな水害があったから。
 うちの家も水に浸かって大変だった。

こういうお話も、今聞いておかないと・・・と思います。


2014/04/19(日)
Viewpoint of a creator living in Hawaii

4/16(水)のInformation Exchangeには、
5名の方にお集まりいただきました。

前回同様、ハワイ在住のイラストレーター/デザイナー・
Kevin Kobayashiさん(写真中央)に、
今回の旅で感じたことをお話しいただき、
その後参加者から矢のような質問をする
という形で進行していきました。

Kevinさんが、今回の旅で感銘を受けたもの。
それは、3週間前にTVでたまたま観た伊藤若冲の絵、
京都でたまたま入った忍者レストラン、
平岡珈琲店のコーヒーとコーヒーカップ、
大阪歴博でやっていた手塚治虫展などでした。

日本人のクリエイションの繊細さと、
それを支える歴史の厚みに刺激を受け、
日本人4世であるKevinさんは、
自分のレベルをもっと上げていきたいと思ったそうです。

なるほど、日本文化には、そういう強みがあるのかと。

次回は5/21(水)。たまたま日本に旅行で来ている、
オーストラリア在住の環境活動家のポールさんを囲んで
サステナビリティについて、英語で話し合います。
詳細は、また告知します。

5 people gathered in "Information Exchange" on April 16th.

Same as last tiome, we invite Mr.Kevin Kobayashi, illustlator/designer living in Hawaii. (center)
He talked about what he felt in the journey,
and we asked questions one after another.

What impressed Mr.Kevin were,
The picture of Ito Jakuchu he happened to watch on TV 3 weeks ago,
Ninja Restaurant he happened to enter in Kyoko,
Coffee and coffee cup of Hiraoka Coffee Shop,
The exhibition of Tezuka Osamu held in Osaka History Museum.

Mr.Kevin, who is the 4th generation of Japanese descent,
was so stimulated the subtlety of Japanese creation and the thickness of history,
he began to want to raise the level of his creation.

I noticed the advantage of Japanese culture from his viewpoint.

Next gathering will be held on May 21th.
We invite Mr. Paul, who is an environmental activist
lives in Australia and happen to travel Japan,
and talk about "Sustainability" in English.
Details are still to come.



2014/04/15(水)
売れる商品づくりには


昨日の毎日新聞夕刊に、デザインプロデュース向上委員会報告書発行の記事を載せていただきました。僕のコメントも載ってます。WEBでも読めます。最後まで読むには登録が必要なようですが。
http://mainichi.jp/area/news/m20140414ddf008020008000c.html
また今朝の神戸新聞には、コモンカフェ10周年の記事が出ています。


2014/04/14(火)
喫茶 思いつき


僕が今日のWalkin'Aboutリハで訪ねたのは、
西出町にある「喫茶 思いつき」です。
9年前に訪れてからご無沙汰していましたが
お店は健在でした。

西出町は、ハーバーランドから少し南にあります。
戦後、川崎重工業神戸工場を中心に、鉄工、木工、鋳物、
ワイヤロープなど、造船下請けの町工場が栄えたところです。

「思いつき」は、西出町の神戸ドックの裏手にあります。
もともと店主の父親が溶接の鉄工所をしていた場所に、
昭和30年に、母親と一緒に喫茶店を始めました。
店主が20歳の時のことです。お店は近所の船大工が
作ってくれたそうです。

最盛期には、界隈に20軒ほどの喫茶店がありました。
近所の会社から珈琲の出前の注文がひっきりなしに入り、
食事に行く暇がなかったそうです。
お店にはテレビを置いていて、お店に入れない人も、
外から見られるように、横長の窓を開けていました。

今では界隈のお店はここ1軒だけになり、
常連のお客さんで回っているそうです。
今年で59年。ようここまでやって来れたと思うわ、と。

それでもどこからか聞きつけて取材の話はあり、
この間はフジテレビの番組で国分太一さんが来たそうです。

※「国分太一のおさんぽジャパン」平日11:25-11:30
 5月中旬放送予定

※喫茶「思いつき」の場所は神戸市兵庫区西出町1-2あたり。
 平日朝6時から昼2時頃まで、土日祝は休みです。


2014/04/14(火)
Walkin'About、準備中!


僕は“まちあるき”のイベントが実は好きではなく、
その種のイベントには、一度も参加したことがありません。

なぜ好きでないのかというと、
まちについての情報を誰かに教わりながら歩くと、
まちに対する感度が落ちてしまうからです。

むしろ、白地図をもって知らない街に降り立ち、
限られた時間の中で、自分はどう街と出会い、
どう街を味わうのかを、失敗してもいいから試してみたい、
そう思うたちなのです。

そんな風に考えるのは、きっと僕だけではないだろう、
そう思い、新たな企画を立ち上げることにしました。
それが、“Walkin'About”です。

“Walkin’About”は、参加いただくみなさんに、
思い思いのコースをたどっていただく“まちあるき”です。

参加者の方々は、最初にエリアについての簡単な
説明を受けたあと、解散。約90分後に再集合いただき、
それぞれの見聞や体験をシェアします。

その第1回目を、5月に神戸・新開地で行いますが、
今日は神戸アートビレッジセンターの林さん、早瀬さん、
そして柴田さんと4人で、リハーサルをやってみました。

自撮りでまちあるき映像を編集した林さん。
立ち喰いうどん屋ばかりハシゴした早瀬さん。
商店街を巡ってから銭湯に入った柴田さん。
そして喫茶店で逸話を聞いてきた僕。

同じ課題に対して、人が働かせる想像力は
こんなに違うものかと、新鮮に驚きました。

新開地での本開催については、追って告知いたします。
また“Walkin'About”は今後、都市魅力研究室企画として
近畿2府4県のあちこちで開催していく予定です。

興味ありましたら、ご参加ください。


2014/04/13(月)
コモンカフェ実習


今日の午後はコモンカフェで、
新たにお店に入る店主への実習を行いました。
6名の方が、新たにお店に入られることになります。

*コモンカフェでは、店主募集を基本的に行っておらず、
 メールなどを頂いたら、お会いしてお話しして、
 お店を任せられる方であれば、実習という名の
 説明会に参加いただく、という手順を取っています。

写真はお店のショプカードです。
そういえばWEBに載せたことがなかったなと。


2014/04/13(月)
高清愛輪会の総会デビュー


今日の午前は高取山・高清愛輪会の総会に出席、
諸先輩方の胸を借り、最若手として投輪に挑みました。
結果は152点、13名中9位でした。

ちなみに神戸市の大会出場の目安は150点。
名人・植松さんは僕の倍以上でした。

来週は、その神戸市の投輪大会に出ます。
長吉長原東の野球青年のような根性を持って、
悔いのない戦い方をしたいと思います。


2014/04/12(日)
長原長吉東にて


昨日、長原長吉東の呑み屋で居合わせたお客の話。

「高校の野球部で、3年の先輩らがプロテインを牛乳に入れて日に2本飲んどって、飲みきれんと余ったんをみんなで一人の後輩に飲ませてた。そんで腹を壊して大事な試合に出られんかった。俺は先輩に『お前らが飲まんかい』と凄んだ。そしたら鉄の扉の部室に入れられ、6人がかりで棒で殴られた。後日、一人の先輩が帰る時に待ち伏せして、体育館裏に連れ込んでボコボコにしたった。そいつが大会に出る選手やったんでバレ、その後1年間、毎日8時間ランニング、6時間草抜きさせられた。たかが牛乳ぐらいのことでなんでこんな目に遭っとるんやろと。グラウンドのどこにどんな草が生えとったか、今でもよう覚えとる。よう練習したが、大学に入ってすぐに肩を壊してしもた。このグローブはもう10年使うとる。一生もんや。甲子園の砂を入れて、わざと汚したりしとった奴もおった。」

写真は、八尾空港の西側の、かつて空港の一部だった空き地。


2014/04/11(土)
「秋茄子のススメ」ポッドキャスト配信スタート!


ラジオドラマ「秋茄子のススメ」が
ポッドキャストコンテンツとして公開されました。
http://www.mbs1179.com/akinasu/

全国どこからでも試聴、ダウンロードいただけます。
また感想など、お聞かせください。

*今夏には、朗読公演を実現させたいと思っています。
 こちらの方も、ご期待を!


2014/04/08(水)
五月雨式に
共同通信社の配信記事は、五月雨式に、
あちこちの新聞に掲載されるようです。
コモンカフェ10周年の記事が、
3/24(月)の大阪日日新聞、4/4(金)の産経新聞大阪版、
そして今日4/8(火)の毎日新聞大阪版夕刊に出ています。
たぶん数日後には、神戸新聞にも出ます。
まだ見られるようでしたら、チェックしてみてください。


2014/04/08(水)
湊川と新開地


湊川公園の南東側にある坂道。この坂の上にある湊川公園や新開地本通商店街が100年ほど前までは川で、この坂道は土手だったという事実を今さら知る。11年前に神戸アートビレッジセンターを中心に作られたこの本は、本当によくできている。http://kavc.or.jp/art/sas/book.html


2014/04/08(水)
高取山での動き


6(日)は高取山・清水茶屋へ。編集集団140Bの中島さん(右)と、元町・鯉川筋のイタリアン料理「トラットリア・マルコ」の鍛冶さん(左)に、投輪の奥深さを味わっていただきました。これは一種の伏線なのですが、それはまたいずれ。


2014/04/04(土)
明日4/5(土)の投輪練習会を中止いたします
さて、告知しておりました、明日4/5(土)の堀江公園での
投輪練習会ですが、天候不良のため中止いたします。
あしからずご承知ください。

僕は翌4/6(日)の午前中には、高取山・清水茶屋に行き、
投輪の練習をする予定です。よほど興味がある方がおられたら
こちらにお越しください。


2014/04/04(土)
また新開地で喋ります
かれこれ17年ほど前にいた神戸アートビレッジセンターで、4/25(金)夜にお話しさせていただくことになりました。
http://www.kavc.or.jp/kavcblog/


2014/04/02(木)
コモンカフェ10周年


コモンカフェ10周年、静かに祝うつもりが、なかなか楽しい夜になりました。
https://www.facebook.com/commoncafe2004


2014/03/30(月)
ロラン・バルト『零度のエクリチュール』を読む


先に4/22(火)に、ロラン・バルト『エクリチュールの零度』(ちくま学芸文庫)を読みます、とお伝えしておりましたが、『零度のエクリチュール』(みすず書房)の方が訳がいいということが、両方読んでみて分かりました。ということで、当日は、こちらを読みます。すでに買って読んだという方、ごめんなさい・・・

ロラン・バルト『零度のエクリチュール』を読む  ナビゲーター:山納洋
4月22日(火)19:30−21:30 @common cafe

 バルトによると、言語とはその時代のあらゆる作家に共通した規則や慣習の総体であり、文体とはひとりの作家の身体や過去から生まれた語り口や修辞である。これらは、どちらも自由にえらぶことはできない。
 しかしエクリチュールだけは、衣服のように自由に(時代と社会とによって制限されるものの)えらびとることができる。エクリチュールとは、作家みずからが責任をもってえらびとる表現形式であり言葉づかいなのである。

ロラン・バルト『零度のエクリチュール』石川美子訳 みすず書房

http://www.msz.co.jp/book/detail/07380.html
今回は、この本を読み解いていきます。

●参加料:500円
●申込期間:講座開講日の前日までにお申し込みください。
●お申込方法:
 e-mailにて、お名前、e-mailアドレスをお伝えください。
●受講料のお支払い:当日会場にてお支払いください。
●お申込み・お問い合わせ: info@talkin-about.com



2014/03/29(日)
『秋茄子のススメ』放送終了!


ということで、ラジオドラマ『秋茄子のススメ』、
ぶじ放送が終了いたしました。
お聴きいただいたみなさま、ありがとうございました!
http://histoire2011.net/

今回お聴きいただけなかった方、また聴取エリア外の方、
1ヶ月ほど後には、ポッドキャスト1179から聴けるようになります。
http://www.mbs1179.com/podcast/

ぜひまた感想など、お聞かせください。


2014/03/29(日)
Union Kitchen
ワシントンには、Union Kitchenという、飲食開業者がシェアして使えるキッチンが出来ているそうです。これ、日本でもできそう。
http://www.washingtonpost.com/business/on-small-business/union-kitchen-a-cooking-space-for-start-ups/2013/04/26/9302b8e0-adc1-11e2-a986-eec837b1888b_story.html


2014/03/28(土)
『秋茄子のススメ』3/29(土)19:30〜@MBSラジオ


さて、「イストワール」第4話『秋茄子のススメ』の放送が、いよいよあさってに迫りました。今作は、作家・有吉佐和子氏にスポットを当てています。

有吉佐和子氏は昭和6年(1931)、和歌山市に生まれました。銀行勤務の父の赴任に伴い、小学校時代には3年近く、現インドネシアのバタヴィア・スラバヤで過ごしています。この経験がかえって、日本の伝統的な文物に対する嗜好を強めることになったようです。

東京女子大在学中には歌舞伎研究会に所属、演劇評論家としての活動を始め、日本の古典芸能を題材とした短編を手がけるようになります。昭和31年(1956)には、『地唄』が文學界新人賞候補、芥川賞候補となり、一躍文壇デビューを果たしました。

折しも日本の週刊誌やテレビが興ってきた時代、佐和子氏は歯に衣着せぬ物言いで注目され、時代の寵児としてもてはやされました。その時代に母・秋津氏は「あなたが何を書いたというのか」と諭しました。

その言葉に奮起した佐和子氏は昭和34年(1959)、自らの家系をモデルとした長編『紀ノ川』を著し、小説家としての地位を確立しました。

そして昭和41年(1966)には『華岡青洲の妻』を執筆。同作品は翌42年秋には、舞台化、映画化、テレビドラマ化を果たし、佐和子氏自身は舞台(芸術座)の脚色・演出を手がけました。
初日の舞台が開けるまでの3ヶ月間は小説を1行も書かず、普段は一日2食の食事を5食に増やして、全力で舞台に打ち込んだそうです。

昭和45年(1970)に同作は、文学座により再舞台化。全国で131ステージのロングラン公演をおこない、22万人がこの舞台に足を運びました。

多彩かつ骨太、エンターテインメント性の高い数々の傑作を生み出した佐和子氏は、昭和59年(1984)、急性心不全のため都内の自宅で死去。53歳の若さでした。

『秋茄子のススメ』では、社会で高い評価を得つつも、有名な文学賞には縁薄かった有吉佐和子氏が、どんな思いで作品に向き合ってきたのかを『華岡青洲の妻』のヒロイン役を演じることになった女優の視点から描いています。

ぜひ、お聴きいいただければ。

ラジオドラマ「イストワール histoire」 第4話「秋茄子のススメ」

 世界で初めて全身麻酔を用いた乳がん手術を成功させた和歌山出身の医師・華岡青洲の功績を、その妻・加恵(かえ)と姑・於継(おつぎ)の対立として描いた小説『華岡青洲の妻』。有吉佐和子氏が昭和41年(1966)に書き下ろし、舞台の脚本・演出も務めた同作品の舞台化をモチーフに、佐和子氏が作品に込めた思いを描いています。

【あらすじ】
 テレビの世界で活躍する女優・小沢真由子は、舞台「華岡青洲の妻」で妻・加恵役に抜擢された。姑役を演じるのは舞台の世界で実績を重ねてきた女優・高津春代。稽古が進むにつれ、真由子と春代の関係は、女優としての対抗心から、嫁姑の対立を地で行くギクシャクしたものになっていくが、あるきっかけで、真由子は作家・演出家の有吉佐和子が作品に込めた思いを知ることになる・・・

放 送  平成26年3月29日(土)19:30〜21:00 MBSラジオ AM1179

作・演出   岡部尚子
出 演    楠見薫 岡部尚子 上瀧昇一郎 古谷ちさ 
原 作    有吉佐和子「華岡青洲の妻」 新潮社

制 作    毎日放送ラジオ  
企画・協賛 大阪ガス株式会社
 
お問合せ  大阪ガス(株) 近畿圏部社会貢献推進チーム
      Tel 06-6205-4723  Fax 06-6231-0403
http://histoire2011.net/

*イストワール過去3作は、こちらで聴けます。


2014/03/22(日)
慶州


JR立花駅の北側すぐのところに
「慶州」という名の小さな立呑屋があります。
串カツ、刺身、肉豆腐、スジコン煮などをアテに
安くで飲めるお店です。

マスターは在日韓国人二世の方で、
父親の出身地を店の名前にしています。
営業時間は夕方5時半から夜11時ですが、
お客さんがいれば、夜中の2時3時まで開けています。

ほぼ正方形の店内の左奥側に厨房があり、
マスターのちょうど対角線上の上方にテレビがあります。
昼間にはラジオを聴き、新聞を読み、営業中はNHKを
観ているマスターは、たいていのニュースを知っています。
そして料理を終えて手が空くと、DJのように喋ります。

本人は「俺はアホやからな」といいますが、
マスターの語りは、単なる耳学問ではありません。
在日という立場から、韓国も日本も相対視しつつ、
街場のオヤジの生活感覚から離れることなく、
誰にでもわかる言葉で語ります。一種の芸です。

マスターの人柄に惹かれて集まる常連客も多く、
テレビのニュースをきっかけに話しだしたりします。
昔通いつめていた堺・上野芝の「リノポイント」に
どことなく似た感じがあり、最近はJRを途中下車して
週1回は通っています。


2014/03/20(金)
第1回ホン会議


突然ですが、4/1より、グランフロント大阪にある
大阪ガス螢┘優襯ー・文化研究所 都市魅力研究室に
常駐することになりました。
http://www.osakagas.co.jp/company/press/pr_2013/1203472_7831.html

この施設のミッションは「都市魅力に関する情報発信」。
都市開発や地域活性化を行うにあたってのビジョンを
行政、開発事業者、有識者や市民の方々と共有するために
勉強会、ワークショップ、セミナー、サロンなどを開催し、
研究、発信を行っていく、というものです。

現在情報発信のためのWEBサイトを準備していますが、
その中に「本の紹介」というコーナーができます。
ここでは広い意味で、都市魅力に関わる本を
紹介していきますが、紹介する本と紹介いただく方を
募るための「ホン会議」を、今後定期的に開催しようと
考えています。

その第1回目を、以下のとおり開催します。

 3月25日(火)19:00〜
  場所:大阪ガス(株)都市魅力研究室
 グランフロント大阪北館TOWER C 7F

写真は3/4(火)に、博覧強記の会のメンバーで
実験的に開催してみた時の様子。
25(火)も、おそらくこんな光景になると思います。

興味ありましたら、どうぞ。


2014/03/19(木)
Information Exchange


昨日の英語版Talkin'About「Information Exchange」には、
7名の方にご参加いただきました。

来日中のハワイ在住のグラフィック・デザイナー&
イラストレーターのケビン・小林さんにも参加いただき、
自身の作品や仕事について紹介いただきました。
ネイティブの方が入ると、やはり引き締まります。

次回は4/16(水)19:00〜@フラムテラス。
ケビンさんには、次回もお越しいただく予定です。
ちなみにケビンさんのfacebookページはこちらです。
https://www.facebook.com/KRES1?fref=ts


2014/03/16(月)
投輪練習会@堀江公園


今日は久々に高取山・清水茶屋で投輪の練習。
ブランクのせいか、全然入らなくなっていました。
なのに今年は神戸市の投輪大会に出場することになりそう。

これは特訓が必要と思い、清水茶屋で投輪台と輪を
お借りしてきました。近所の公園でやってみたところ。
一投目で46点が出ました。カンさえ取り戻せれば、
どうにかなるかも。

さて、今年も高取山の投輪プロジェクトは続きます。
先に4/5(土)に「高取山百円市」をやりますと
書きましたが、これは止めて、投輪に専念することにしました。
もし心待ちにしていた方がおられたら、ごめんなさい・・・

そして4/5(土)には、ふうぷらメンバーを中心に、
高取山ではなく、大阪市西区・堀江公園で投輪練習会を行います。

午後2時頃から、公園のどこかで花見をしながら、
投げていると思います。大阪なら参加できる!
と思っていただける方、ぜひお運びください。


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