過去の日記 62

2013/05/02(木)
ゆがふ









JR立花駅の南西、駅から20分ほどのところに、
「ゆがふ」という居酒屋があります。
一階がお店で、二階では三線教室が開かれており、
カウンターで飲んでいると、三線の音色が漂ってきます。

このお店は、もともと17年ほど続いていて
2年ほどライブのみの営業を行い、
先月から通常営業を再開したそうです。
今後は土曜日にライブを行っていくそうです。
http://yugafuband.ti-da.net/e4464632.html

ちなみにゆがふ(世果報)とは、
世界の幸せや素晴らしいことという意味で
豊年や五穀豊穣という願いが込められた言葉です。

お店があるのは今北と呼ばれる地域ですが
その南側にある大庄北、浜田には、
沖縄・奄美出身者が多く住んでいます。
お店の常連には奄美の方が多いようで
キープ棚には里の曙が並んでいました。

三線を習いに来ている人の多くはナイチャーで、
沖縄で開催される大会に出るべく、
熱心に稽古をしておられました。

「沖縄料理ゆがふ」尼崎市西立花町4-14-18 木曜休


2013/05/02(木)
都市魅力研究室









オープンから3日間で100万人を集めたという
グランフロント大阪も、人が多いのは南の方で、
北館の2つの建物をつなぐナレッジキャピタル部分は、
割とゆったりしています。

いま、ここのタワーCの7階に、
「大阪ガス螢┘優襯ー・文化研究所 都市魅力研究室」
というスペースを作っています。
この場所では「都市魅力の向上」というテーマで
セミナー・勉強会・サロンなどを展開していく予定です。

オープンは、5/9(木)。
10日(金)には、greenzとの共催で、
「マイプロCAMP関西編」が開催されます。
http://greenz.jp/2013/04/25/myprocamp/

興味ありましたら、お越しください。

*「都市魅力研究室」はナレッジオフィスゾーンにあり、
 イベントの時か、誰かの案内がないと入れません。
 あらかじめご承知ください。


2013/04/28(日)
ドラマのリテラシィ









朝ドラ「あまちゃん」はだいぶ面白いですね。

 東京で生まれ育った天野アキは、2008年7月、祖母の危篤の知らせを受けた母に連れられ、母の郷里である岩手県北三陸市を初めて訪れる。しかし祖母の危篤は嘘で、海女の後継者不足に悩む地元民たちが、母に白羽の矢を立てた画策であった。海女を継ぐ気が無い母は早々に東京に戻ろうとするが、アキは初めてのものであふれる北三陸市に興味津々で帰りたがらない。祖母ら海女たちの勇姿に感激したことと、過疎化が進む北三陸の現実を知ったアキは、暗く引っ込み思案な今までの自分を払拭し海女になる決意をする。
(wikipediaより)

驚きを表現する地元の表現「じぇ」が面白い、
主人公の能年玲奈ちゃんが可愛い、
脇を固めている役者さんたちが凄いなど、
すでに高評価を集めているようですが、
この作品のベースを支えているのは、
脚本家・宮藤官九郎さんの、ドラマに対する
高いリテラシィだとみています。

ウィットの効いた脚本家は、ドラマの中で、
さみしい、つらい、かなしいという感情を
その言葉を使わずにどう表現するかに心を砕きます。

主人公のアキが明日東京に帰るという時に、
祖母の夏はただ、ウニをアキの口の中に入れて
「この味、忘れんな」と言います。

発車のベルが鳴る北三陸駅のホームで、母・春子は、
ホームで逡巡するアキを列車に引き上げるかと思いきや
入れ替わりにホームに飛び降りてアキを引き下ろします。
本当は自分も東京に帰りたくなかったという春子の感情を
セリフなしで表現しています。

作品のクオリティを支える脚本家のリテラシィ。
この作品は、名作になるのではと思っています。

後半の「東京編」ではアキが東京に戻り、
全国の地元アイドル達を集めたアイドルグループの
メンバーとして成長する姿が描かれるようですが、
東日本大震災をどう描くのだろうかと
今から気になって見ています。


2013/04/27(土)
文脈的呑み屋の魅力







JR西宮駅北側の、とあるお好み焼き屋。
ママと娘のすんちゃんが営むこのお店には
毎日やってくる常連さんを中心に
近所の社長さんや職人さんが集まっていて
面白い賑わい方をしている。

ママはだいたいビールを7杯ぐらい飲みながら
カウンターにある鉄板でお好み焼き、チヂミ、
カッパナンコツ、あごすじ焼きなどを焼いている。
カウンターには大きな声の常連さんが
軽口を叩きながら飲んでいて、ママやすんちゃんが
いなしたりからかったりしながら場を盛り上げ、
店内には笑い声がたえず湧き起こっている。

お店では、よくハプニングが起こる。
常連さんがふぐひれを持ち込んでひれ酒飲みになったり
広島焼でアルバイトしていた若者が
カウンターに立って腕前を披露してみたり
参鶏湯の雑炊が突然振舞われたりといった。

常連さんはたまに、ママをオモニと呼んだり、
帰るときにアンニョンヒケセヨと言ったりする。
そんな時には、ママもすんちゃんも
「あんた、何語しゃべってんの?」と返している。


尼ヶ崎や西ノ宮で途中下車して
文脈的呑み屋に立ち寄るという営みを
今年に入ってからずっと続けています。

昨年明るみに出た尼崎連続殺人事件に衝撃を受けて
まちで一体何が起こっているのかが無性に気になり
こんな営みを始めたのですが、続けるうちに
お店が作り出している豊かな世界にすっかり魅せられ
いつしか半常連になるという経験を重ねています。

“人と人とが出会う場のつくり方”
6年前に書いた「common cafe」のサブタイトルです。

この本の中でも、自分がつくった空間では、
世代や価値観が異なる人とは出会いにくい、
だからこそ、自分からアウェイに出向いていく経験が
必要だと書いていましたが、その後年を経るにつれて
この思いを強くしています。

場をつくるということ。
それは究極的には、物理的な空間をつくることではなく、
自分自身が“場”になることなんだなと。


2013/04/26(金)
4/23発売のSAVVYに









4/23発売のSAVVYに、コモンカフェで水曜に
営業いただいているトアル食堂さんの記事が
掲載されています。


2013/04/24(水)
「to B」と 「to C」









「デザインプロデュース向上委員会」にて
残念サン第13話がアップされました。
http://www.design-produce-osaka.jp/article.php?story=20130423140104277

メーカーポジションにある企業にとって、「B to B」と
「B to C」を整理して考えることが重要というお話です。

*今回のお話は、山陽製紙さんのプロデュース手法を
 紹介したこの記事と合わせて読んでいただくと、
 分かりやすいかと思います。
http://www.design-produce-osaka.jp/article.php?story=20130313164706285


2013/04/23(火)
日の当たる場所へ







さて、マスコミでかなり紹介されていますが、
梅田北ヤード跡地にナレッジキャピタルが
まもなくオープンします。
http://kc-i.jp/

大阪最後の一等地を、知的創造拠点を核に
オフィス・商業・住宅を集積させたまちに変えるという
産官学のコンセンサスのもとに進められている
メインストリームのプロデュース。

こういう大きな流れとは無関係なところで
本質的なことは何かを考えて勝手にやる
というのが個人的好みではあるのですが、
たまにはアンプがつながっているところに
身を置いてみるのも面白いかもと。

で、5年間ひっそりと続けてきたこの企画を
日の当たる場に持ってきてみます。


うめきたTalkin’About 番外編「博覧強記の夕べ」
 2013年5月8日(水)7:30pm〜10:30pm
 場所:CAFE Lab. 参加無料
 http://kc-i.jp/facilities/thelab/cafelab/

「博覧強記の夕べ」は、参加者の方々に持参いただいた本を
紹介いただくサロンです。持ち時間は、ディスカッションも
含めて一人15分間。
いわゆる“ビブリオバトル”ではなく、集まった方々の
間での情報の交流と知識の蓄積を目的としています。

*「博覧強記」:広く古今東西の書物を読み、それをよく記憶していること


さらっと書いてみましたが、Talkin'Aboutは、
扇町、御堂筋と続き、今度は知的創造拠点として
壮大な実験に取り組む“うめきた”を新たな拠点とします。
興味ありましたら、ご参加ください。

写真は昨晩やっていたダイブラー・ベンツのパーティ風景。
この後WRECKING CREW ORCHESTRAのメンバーが
LEDダンスをしていました。


2013/04/15(月)
町田ワールドに浸る







明日は140B・江弘毅さんとの読書会「『浄土』を読む」。
三べん読んで準備していたのですが、数日前に、
町田康という人がどんな力と技を持っているかが気になり、
写真の作品を読み進んでみて、今唖然としています。

江さんは、編集者として実際に町田さんと接していたので
そのあたりのお話をうかがいつつ、作品世界に浸る、
そんな2時間にしてみようと思います。
http://www.talkin-about.com/cafelog/?itemid=1902


2013/04/12(金)
大阪環状線を語る
さて、御堂筋Talkin’About最終回の告知を。
今後の展開についても、この場でお伝えいたしますので、
お時間ありましたら、お越しください。

御堂筋Talkin’About vol.27「大阪環状線を語る」
4月17日(水)7pm〜9pm@大阪ガスビル1Fフラムテラス 参加無料

ナビゲーター:小林卓司(ランドスケープデザイナー) 小川清(平岡珈琲店) 
生駒伸夫(生駒時計店) 山納洋(大阪ガス)

 大阪環状線は1961年に路線が完成。来年2014年に環状運転開始50周年を迎えます。こんなに身近な鉄道路線。でも全体を1周した人は少ないかも? 誰しも19駅のどこかに思い出のひとつふたつはあるはず。21.7kmの輪っかを紐解きつつ、参加者それぞれの「わたしの環状線」を話し合いたいと思います。


2013/04/12(金)
青空主義
3/24(日)に開催した高取山の投輪大会の様子を
昨日4/11(木)の神戸新聞の「青空主義」に掲載いただいています。
http://653daigaku.com/wp/wp-content/uploads/2013/04/aozora_130411.pdf

次回開催は、5/26(日)@中の茶屋。
朝9時半に、高速長田駅西改札集合です。
参加費200円と、賞品となる「譲ってもいいもの」を
ご持参いただきます。

ご参加いただける方は、singles@do.aiまでご連絡ください。


2013/04/10(水)
高取山登山と投輪大会
さて、ご報告が遅くなりましたが、
3/24(日)に開催した高取山の投輪大会の様子を
神戸市の動画サイトに掲載いただいています。
http://www.city.kobe.lg.jp/movie/dogakan/

次回開催は、5/26(日)@中の茶屋。
僕もそれまでに練習して、レベルを上げて臨もうかと。
多くの方のご参加を、お待ちしております。

*今晩、お店の片付けを兼ねて、
 久々にコモンカフェに入っています。
 お時間ありましたら、覗いてみてください。


2013/04/07(日)
common cafe camp









僕が運営を引き継ぐ前の「Bar SINGLES」には、
「扇町キャンプ」といって、扇町公園の丘の上に、
好きな食べ物と音源を持ち寄って集まり、
昼過ぎから夜遅くまでユルユルとお酒を飲むという
恒例のイベントがありました。

何十人かが丘の上に集まってきて、飲みながら
ゆるやかにつながっていくピースフルな感じが
とても心地よいイベントでした。

僕がシングルズを引き継いだ後、
そして僕がシングルズの運営から離れた後にも
何度かこのイベントを開催してきました。

このたび僕がcommon cafeの代表を退くタイミングで、
新代表の石原正一さんが、お店で持ち寄り制の懇親会を、
と提案したことから、昨日、写真のような飲み会が
コモンカフェで開催されました。

ちょうど爆弾低気圧が大阪に近づいていたので、
外じゃなくて良かったなと・・・

コモンカフェの運営関係者には、
演劇、音楽、料理などで腕に覚えある人たちが
集まっているので、話がいろんな方面に広がり、
遅くまで盛り上がっていました。


この会、「common cafe camp」と名づけて、
参加者の枠を広げて、時々開催しようかと思います。
興味ありましたら、ご参加ください。


2013/04/01(月)
9年間お世話になりました!







3/30,31のコモンカフェは、
吉陸アキコプロデュース【ダシマキmusic】。
アラフォーをテーマにしたコントオムニバスでした。
公演後、今さっきまでお店で打ち上げてました。

さて、そんなわけで、コモンカフェは満9年を迎え、
僕はいよいよ、お店の代表を退くことになりました。
これまでお世話になった皆様、ありがとうございました!

といっても、新代表の石原正一さんのもとで、
僕も運営に関わり続けます。
相変わらず、お店にはよく顔を出していると思います。

「コモンカフェを、本当の意味でのコモンカフェにする」
これは1年前に掲げた目標ですが、この言葉どおり、
みんなで共有、維持、発展させることのできる
コモンカフェを、これから実現できればと思います。

みなさま、引き続き、よろしくお願いいたします。


以下、石原さん提案による、4/6(土)の飲み会告知を。

 4月6日土曜日に、コモンカフェにて、14時くらいから夜10時くらいまで、コモンカフェ使用者の方をメインに集まって、懇親会というか、集まって盛り上がりたいと、企画を提案しました。
 それぞれの曜日だけで、横のつながりが作り難いので、折角の出会いの場になればと思います。
 持ち寄りで飲食持参頂いて、何か音楽もお薦めがあればご用意いただいて。
 時間の間は、来れる時間で構いませんので、少しだけでも顔をだしてもらえたらと思います。
 当日の模様はUSTREAMで配信して、いろんな顔を発信したいとも思っています。


おそらく、4/6(土)は、今回の【ダシマキmusic】の
舞台写真のようなことになっていると思います。
お時間とご興味のある方は、ぜひお立ち寄りください。


2013/03/30(土)
cafe de Lapin 安達さんの卒業










昨日(29日)は、cafe de Lapinの 安達さんが
コモンカフェに入る最後の日でした。

*写真右が安達さん、左は宮本さんです。

Lapinのお二人には、2008年9月から
4年半の間、毎週入っていただいてきました。
安達(旧姓・中西)さんはスウィーツをメインに担当。
2ヶ月後に出産を控え、ちょうどお店の体制が変わる
このタイミングでの卒業となりました。

まずは、お疲れさまでした!
落ち着いたら、またぜひお店に入ってください。


2013/03/30(土)
大阪のご当地キャラ







3/27の御堂筋Talkin'About「大阪のご当地キャラ」には、
24名の方にお集まりいただきました。

話題提供は、大阪ガス近畿圏部の同僚・宮腰洋美さん。
今自治体がご当地キャラに注目する理由や活用手法から、
彼女自身愛してやまない箕面のキャラ「滝ノ道ゆずる」の
楽しみ方まで、硬軟織り交ぜたトークを展開いただき、
その後のディスカッションでも、いろんな方向からの
具体例をうかがうことができました。

そして予告通り、次回が御堂筋Talkin'Aboutの最終回です。
テーマは「大阪環状線を語る」。4/17(水)19:00〜@フラムテラス。
ランドスケープデザイナー・小林卓司さんに
ナビゲーターをお願いしています。



2013/03/29(金)
町田康『浄土』を読む









4/16(火)に、140B・江弘毅さんとの読書会をやります。
課題図書は、町田康『浄土』。19:30〜@ common cafe。
くわしくは、こちらを。
http://www.talkin-about.com/cafelog/?itemid=1902


2013/03/28(木)
cafe MULOT進藤さんの卒業






昨日(26日)は、cafe MULOT進藤さんが
コモンカフェにレギュラーで入る最後の日でした。

*写真右が進藤さん、左は一緒に入っていただいていた
 お姉さんです。

進藤さんには、2006年10月から
6年半の間、毎週入っていただいてきました。
コモンカフェの運営をしっかりと支えてくれていて
とても心強い存在でした。

本業の方も、今はシフトチェンジの時期で、
今後は神戸三宮・国際会館の「Mother Moon Cafe」が
中心になっていくそうですが、またイベント営業などで、
お店に関わっていただけるのではと思っています。

まずは、お疲れさまでした!


2013/03/26(火)
城山ラン








正月明けに有馬温泉まで走った時に膝を痛め、
そのまま冬のあいだは山ランを控えていたのですが、
最近になり再開しつつあります。

今朝はロックガーデンの手前にある城山(鷹尾山)まで。
標高262mの小さな山です。


2013/03/24(日)
第1回高取山投輪大会、終了!






本日の高取山投輪大会には、デザイナー、プランナー、
役者、映像制作者、WEB制作者、、昔近所に住んでいた方、
近所の大学の学生さんなど、18名の多彩な方々に
ご参加いただきました。

午前中には投輪名人・植松計邑さんの指導を受け、
清水茶屋で食事の後、持ち寄った賞品の紹介をしました(左)。
手作り味噌、お茶、チョコレート、おつまみ、焼酎、
本、お皿、伝統工芸雑貨など、これまた多彩な品揃えとなりました。

午後からは、投輪大会本番(右)。
9本の輪を2回投げて、入った点数の合計を競いました。

投輪ははじめてという方がほとんどなので、
点数を競うというよりは、集まった人たちの間での
コミュニケーションを楽しむ会になりました。

大人気ないことに、今回が僕が優勝してしまいました。
主催者だけに、賞品は最後に選びましたが・・・

次回は5/26(日)に、中の茶屋で開催いたします。
ご参加いただく方は、9:30amに神戸高速長田駅に集合ください。

なお、今回の模様は、4/3に神戸市役所の動画サイト「KOBEムービーチャンネル」に、
http://www.city.kobe.lg.jp/information/public/media/movie/dogakan/index.html
また4/11の神戸新聞の「六甲山大学」のコーナーに、それぞれ掲載予定です。


2013/03/23(土)
イストワール都市・長崎









先週の土日に長崎に行ったのですが、
帰ってからなかにし礼「長崎ぶらぶら節」を読み、
訪れた丸山花街、料亭花月、中の茶屋、梅園身代り天満宮、
諏訪神社や、伝統芸能館で見た長崎くんちの様子が、
物語の中で活き活きと立ち上がってくるのを
心地よく感じています。

「長崎ぶらぶら節」は、丸山の名妓・愛八と、
長崎学の礎を築いた市井の学者・古賀十二郎とが、
長崎の失われつつある古い歌を探し歩くという
実話に基づいた物語です。
http://www.asahi.com/travel/traveler/TKY200702030141.html

中世に開かれた長崎の街は、キリスト教の布教と禁教、
鎖国期の貿易と文化交流、坂本龍馬の亀山社中など、
幕末まで政治・経済・文化の中心地であったことで
独特の歴史を辿りましたが、そこに残されたエピソードが
今に至るまで多くの人の心を打つイストワールとして、
街に息づいているのを感じます。


2013/03/15(金)
御堂筋Talkin’Aboutの終了について
さて、突然ですが、2011年1月より御堂筋界隈で
継続開催していた「御堂筋Talkin’About」を
この4月で、いったん終了いたします。

これは、コーディネーターの方々が
それぞれ忙しくなってきたことと、僕自身が、
5月以降、夜の時間がかなり忙しくなりそうなことを
踏まえての決断でございます。

日本語版は、3月と4月にあと2回、
英語版は、4月にあと1回やります。

その後、スタイルと場所を変えて
継続することになると思います。
詳しくは、また追って。

以下、現在決まっている2本です。

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堂筋Talkin’About vol.26「大阪のご当地キャラ」

2013年3月26日(火)7pm〜9pm
場所:大阪ガスビル1Fフラムテラス 参加無料

話題提供:宮腰洋美(大阪ガス)
ナビゲーター: 小川清(平岡珈琲店) 生駒伸夫(生駒時計店)
小林卓司(ランドスケープデザイナー) 山納洋(大阪ガス)

近年、ご当地キャラクター、いわゆる“ゆるキャラ”がブームです。「ゆるキャラグランプリ」で1位になった「ひこにゃん」「くまモン」「バリィさん」はその後全国規模で活躍し、それ自体が観光資源と呼べるほどに成長しています。ゆるキャラは今や、まちおこし、地域の魅力発信を考える上で、無視できない存在となっているのです。

今回のサロンでは、大阪府下のご当地キャラについて、2、3の事例をご紹介します。その楽しみ方、可能性について、みんなでお話できたらうれしいです。

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Midosuji Talkin’About vol.8

“The Strategy of Sustainability in Germany”

Date & Time: 2013.4.4 Thu. 7pm〜9pm
Place: flamme terrasse フラムテラス
No charge to participate 参加無料

Presenter 話題提供:Doris Erhardt-Freitag(Folienprint RAKO GmbH)
Navigator ナビゲーター: 山納 洋(大阪ガス) 岩瀬 春美(ライター)

This time we invite Doris Erhardt from Germany. Her country has been moving away from atomic energy and aim to get rid of it within the next years. Furthermore the strategy of sustainability is more and more in the view of production companies like hers. She explains the consequences and impact of the March 2011 accident at the Fukushima nuclear plant in Germany, based on her company’s case study.

今回のゲストは、ドイツ在住のドーリス・エアハルトさん。2011年3月、福島原発の事故が起きて2年。脱原発政策を掲げるドイツは、持続可能な社会の実現のために動き出しています。ドイツではメーカーなどの製造会社も様々な戦略を打ち出す中、世界にネットワークを持つパッケージ制作の会社でエリア・マネージャーを務めるドーリスさんに、ご自身の会社の事例を交えながら、ドイツの今、を語っていただきます。


2013/03/14(木)
どーやって売ればいいの!!!?







「デザインプロデュース向上委員会」サイトにて
残念サン第12話が、アップされています。
http://www.design-produce-osaka.jp/article.php?story=20130310002129146

残念サンの会社では今度は、パスタ皿を開発しました。
社長みずから営業に回っていますが、なかなかうまく行かないようです。最後には従業員販売頼み、というのが恐ろしいところですね・・・


2013/03/13(水)
common cafe9周年と、









common cafeは、この4月1日に9周年を迎えます。
そして先にお伝えしておりましたが、
僕はこのタイミングで代表を退きます。

新代表は、石原正一ショーというユニットで
演劇活動をしている、石原正一さんです。
そして音波舎の中沢聡さん、ネリキッチン豊村恵子さん、
2cupsのyurikoさんといったコアメンバーとともに、
お店を回していくことになります。

僕もコアメンバーとして、運営に関わり続けます。
相変わらず、お店にはしょっちゅう顔を出すと思います。

もう一つ、お店の運営で大きく変わるのは、
ドリンクノルマ制が、使用料になることです。
これは、家賃を払いながらカフェ空間を共同維持して
いくにあたって、一人一人の負担が見えやすい方が
いいだろうと考えてのことです。

新体制でのcommon cafeの使用料は、以下の通りです。

 平日昼間:4千円   土・日・祝昼間:6千円
 月〜木・日夜:6千円  金・土・祝前日夜:9千円

 *ただし、メンバー以外が使用する場合には、
  管理スタッフの人件費が別途かかります。
 
従来common cafeは、実習を受けてメンバーにならないと
使えない場所だったのですが、今回コアメンバーが
メンバー以外の方のイベントを受けられるよう
運用を変更しています。

新システムについては、追ってサイトにアップいたします。

画像は、3月のcommon cafeチラシです。
イラスト入りのチラシは今回がたぶん最後なので、
イラストレーターのヨシモトヒロコさんが
お店の様子を描いてくれました。



2013/03/12(火)
「ちひさきもののうた」、朗読公演終了!







3/9(土)の奈良県立図書情報館での
「ちひさきもののうた」朗読公演が終了しました。
2ステージで、120名のお客さんにご覧いただきました。
実は朗読劇をはるかに超えるクオリティに、
ご覧いただいた方々にも、満足いただけたようです。

奈良・登大路にかつてあった日吉館。
奈良を研究する学者・学生に愛されたこの宿の女将・
田村きよのさんの半生を、劇作家の大正まろんさんが
ラジオドラマ、そして朗読劇として立ち上げるという
1年半がかりのプロジェクトが、これで終了です。

来年は、和歌山を舞台にしたドラマを放送・上演いたします。
詳細は、また追って。

*ラジオドラマ版「ちひさきもののうた」は、こちらで聴けます。
 http://www.mbs1179.com/chiisa/





2013/03/08(金)
高取山投輪大会









co-designプロデュース塾3期生のメンバーが中心になり
3/24(日)に高取山・清水茶屋において投輪大会を
開催することになりました。
http://653daigaku.com/faculty/1402/

今回の大会で特徴的なのは、賞品を参加者が
それぞれ持ち寄る、ということです。
メンバーからは、手づくり味噌、奈良の地酒、
八尾の牛蒡、長田商店街に売っている地ソース、
といったものが持ち込まれる予定です。

また、食事休憩の時に、参加者の方々に
自己紹介か何かのPRをやっていただく予定です。
投輪大会といいながら、集まった人の間での
交流を楽しむことに、軸足が置かれています。

実はこの日、新聞の取材が入ります。
なので、15人ぐらいは人を集めないといけません。
ユルい企画ですが、興味ありましたら、ぜひご参加ください。

9:30  神戸高速長田駅集合
10:00 清水茶屋到着
    投輪講習会
11:00 食事休憩・ウォーミングアップ
12:00 譲り物(=賞品)紹介
12:15 投輪大会
13:00 大会終了・賞品交換

参加費:200円(会場使用料)+譲ってもいいもの1点


2013/03/05(火)
「あの頃、ふらふらしてました(苦笑)」









久坂部羊さんの月刊島民での連載が、
「ブラック・ジャックは遠かった 阪大医学生ふらふら青春記」
というタイトルの本になりました。

発売を記念して、ナカノシマ大学が今月3回開催されます。
第1回は3/12(火)。対談相手は、最近英語浪曲で
注目を集めている春野恵子さんです。

「あの頃、ふらふらしてました(苦笑)」
3/12(火)7:00PM〜 @中之島バンクス de sign de > cafe
1,500円(ワンドリンク付き)


僕は例によって、押しかけ司会をしています。
興味ありましたら、ぜひお越しください。


2013/03/03(日)
琉美







JR立花駅を北に出て、商店街を5分ほど進むと、
「琉美」という居酒屋があります。

オープンしたのは1ヶ月前。
宮古島出身のママと、徳之島出身のミツナリさんの
二人で店を回しています。

ママは10代の頃に尼崎に渡ってきて
ずっとここで暮らしてきました。
3年ほど前に宮古島に戻って店を出したものの
こちらにいた方が生活が便利という理由で
尼崎に戻り、店を構えました。

尼崎は沖縄・鹿児島出身者の多い町です。
大阪・大正区も沖縄の人が多いことで有名ですが、
本島出身の方が多く、比べて尼崎では
本島以外に宮古、伊江、奄美、喜界、徳之島など
周辺の島出身の方が多いようです。

店にはミツナリさんの地元の知り合いが多く、
時に島の言葉が飛び交います。
ここの塗装がざらざらしているとか
10回切り返さないと駐車場に車が入らない
といったことを島の言葉で話し、周囲の笑いを誘います。

場所柄いろんな人が入ってきますが、
2人がいつも楽しそうに酔客をあしらう様が面白く、
より道とともに、最近よく立ち寄っています。
豚足入りのおでんをいただきながら、
菊之露の古酒をロックで、というのがスタイルです。


2013/03/02(土)
高取山帖









全国13ヶ所で開催中の「わたしのマチオモイ帖」の兵庫会場、
KIITO(デザイン・クリエイティブセンター神戸)に、
「高取山帖」が展示されています。
http://machiomoi.net/exhibition/area_kinki_4/

これは、co-designプロデュース塾3期生とともに作った
高取山の投輪文化を紹介する小冊子「ふうぷら」の
タイトルまわりのみを変形した、マチオモイ帖対応版です。
僕の名前で出ていますが、作ったのは塾生全員と僕です。
特にコシダアートの上原聡さんに多くを負っています。

1点のみ会場に展示していますが、今日「ふうぷら」を
会場に200冊持ち込んできたので、ぜひお持ち帰りください。

マチオモイ帖は、3/24(日)までやってます。
そして別途告知いたしますが、3/24(日)には、
高取山・清水茶屋にて投輪大会を開催いたします。
http://653daigaku.com/faculty/1402/


2013/03/02(土)
ちひさきもののうた展






奈良県立図書情報館にて
「ちひさきもののうた」展が始まりました。

太田博太郎編の書籍「奈良の宿・日吉館」の記述と
ラジオドラマ&朗読劇「ちひさきもののうた」の台詞から
かつて奈良・登大路にあった旅館・日吉館と、
女将・田村きよのさんにまつわるエピソード、
役者のプロフィールや稽古風景などを
30枚余りのパネルで表現しています。

劇作家の大正まろんさんと僕とで文章を書き、
画像とともに図書情報館の乾さんに送り
後を仕上げていただきました。
サッカーのパス回しのような仕事でした。

期間は3/10(日)まで(*4(月)は休館日)。
9(土)には朗読公演を行います。
http://eventinformation.blog116.fc2.com/blog-entry-929.html



2013/02/28(木)
デザインプロデュースの文法









昨日は「デザインプロデュース向上ミーティング」。
僕は基調報告とファシリテーターを務めました。
http://www.design-produce-osaka.jp/

これは、大阪産業振興機構が実施している
「デザインプロデュース型商品開発促進事業」という
助成事業の採択事業者による進捗報告と、
そこから見えてくるデザインプロデュースの手法を
集まった人たちで共有するというものです。

このイラストにあるように、商品の開発においては、
デザインと製造の手前にマーケティングと商品企画、
その後には販路開拓、プロモーションが必要であり、
一連のフローをマネジメントしてはじめて、
商品は売れていくのですが、昨日の話では、
デザインプロデューサーの方々に、フローの中で
何をしているのか、という具体の話をしていただきました。

 企業の資源を見える化し、対外的な見せ方をデザインする
 経営者−従業員間の商品開発に対する意識のズレをなくす
 マーケットの声を製造現場にフィードバックし、商品をブラッシュアップする
 自社商品と受託事業のバランスの取り方を指南する

プロデューサーの方々は、こういう表から見えにくい部分を
整える作業を、やっています。
プロジェクトを円滑に進めるために必要なことすべてに
責任を持つ存在だということを、お伝えできたのではと。

この事業は、あと1年続きます。
最後には、各プロジェクトを始めとする取材から見えてきた
「デザインプロデュースの文法」をまとめる作業をします。

*昨日のレポートは、そのうちにサイトアップされます。
 またぜひご覧ください。




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shiromuku(hu1)DIARY version 3.02