過去の日記 59

2012/10/23(火)
レクチャー「カフェという場のつくり方」
さて、11/28(水)に、京都の学芸出版社で、レクチャー
「カフェという場のつくり方」を開催いただくこといなりました。

今回は、なぜこの本を書こうと思ったのかという
あたりから、じっくり話してみようと思っています。
http://gmark.jp/event/1211cafe/201211cafe.htm


2012/10/20(土)
できることから、やってみるDIY。









今回の「Girls' Kitchen Renovation」の中には。
玉井さんが「Workshop Kitchen」と名付けたキッチンがあります。

これは、賃貸マンションや団地などによくある
作り付けのキッチンユニットを、
ホームセンターにあるものだけを使い、
かつ退去時には原状回復できるように
数々の工夫を凝らしながらリノベーションしたものです。

下の戸棚はマスキングテープで飾り、扉のツマミを変えています。
上の吊り戸棚は扉を外し、同寸の箱を中に入れています。
食器棚は、乾かしながら、見せながら収納しています。
これは上下の戸棚の間で突っ張り棒の原理で固定しています。

実はこのキッチンに、とても反応があります。
いちばん身近だから、なんだろうと思います。

できることから、やってみるDIY。そんな後押しになればと。

企画の全貌はこちらを。
http://home.osakagas.co.jp/cp/girls-kitchen-renovation/


2012/10/20(土)
Girls' Kitchen Renovation、スタート!







さて、今日から27日(土)まで、淀屋橋ガスビル1Fフラムテラスにて、Girls' Kitchen Renovation展を開催いたします。
http://home.osakagas.co.jp/cp/girls-kitchen-renovation/

玉井恵里子さんのデザイン&ディスプレイ、すごいことになっています。今回のお仕事では、タピエチームの底力を見せていただきました・・・ぜひ会期中に、お運び下さい。


2012/10/20(土)
潰すわけにはいかない茶屋なんです。








先日の山崎亮さんとの対談の第3回が、
Colocalにアップされました。
http://colocal.jp/topics/think-japan/local-design/20121019_12846.html

今回は「六甲山カフェと譲り店」という話をしています。
ちなみに写真は、2004年9月1日にコモンカフェで開催した
扇町Talkin'About「六甲山カフェ」の写真です。
真ん中に山崎さんが写っています。


2012/10/18(木)
タピエ流目憶術










10/20(土)にタピエ・玉井恵里子さんにお願いしている
スライドショー「タピエ流目憶術」に、僕も司会進行で
入らせていただくことになりました。
http://www.facebook.com/eriko.tamai.10

玉井さんには、DIYの先進地、ヨーロッパでのキッチン・
リノベーション事例をスライドでご紹介いただきます。
ついでながら、今回の企画趣旨を、ちょっと長く書きます。

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 いま、「DIY女子」が注目を集めています。DIYとは...「Do It Yourself」(日曜大工)、つまり自らの手で住まいを補修したり、家具や生活用品を作ったりする活動のことを指します。
 『DIYでできる簡単!庭づくり』(主婦と生活者)など関連書籍4冊の売上は20万部に達する勢い(12年5月現在)で、園芸やインテリアを含めたDIY業界の昨年の売上は3兆9千億円超(日本DIY協会推計)と、マーケットは盛り上がりを見せています。

 DIY女子たちが取り組んでいるのは、「雨漏りを直す」といった困ったときのDIYというよりは、生活空間をより心地良いものにしたい、自分自身の個性を発揮した空間をつくりたいという、暮らしを楽しむためのDIYです。そのレベルは、木工やクラフト、簡単なデコレーションに始まり、水回りにタイルを貼る、戸棚を張り替える、壁にペンキや珪藻土を塗るといった、本格的な大工仕事の粋に達している方々もおられます。

 フランスではDIYのことをブリコラージュ(bricolage)と呼び、以前から盛んに行われてきました。古くて個性的な建物が多く、また自由に手を入れて改修することができるため、その場所と自分の暮らしに合わせた工夫をすることができ、それが個性的なライフスタイルの演出につながっています。

 日本では80年代以降、雑誌「オリーブ」が紹介するフランスへの憧れを募らせた女子たちが、90年代以降に雑貨店やカフェをはじめるというトレンドがありましたが、今の女子DIYの流れは、一過性のブームというよりは、ヨーロッパ的なるものへの興味関心が、店舗から住まいへ、雑貨や家具から居住空間全体へと広がった現象だといえるでしょう。


2012/10/17(水)
近代とはいかなる時代か?
昨夜の江弘毅さんとの「アンソニー・ギデンズ
『近代とはいかなる時代か?』を読む」には
7名の方にご参加いただきました。
http://www.talkin-about.com/cafelog/?itemid=1728

ギデンズは、デュルケム、ウェーバー、マルクスなど、
社会学の古典を渉猟した上で、
人々が時間や空間から解き放たれ、リスクにおびえつつ、
神や迷信ではなく抽象的システムを信頼する
近代という時代の離陸点を、“再帰性”という
切り口をもって浮かび上がらせています。

江さんとの話は、さて、そういう社会学的切り口は、
読者にとって魅力的なのか、という方向に展開しました。
僕自身、気づきの多いセッションになりました。

次回は、来年の1/15(火)。
「中沢新一『大阪アースダイバー』を読む」です。


2012/10/16(火)
郷土資料の調べ方・掘り起こし方
あさって18(木)夜に「郷土資料の調べ方・掘り起こし方」
というタイトルの講演をします。
http://www.city.osaka.lg.jp/konohana/page/0000183616.html

参加条件は全3回参加(僕は初回のみ喋ります)、
かつ此花区在住というハードルがありますが
興味ありましたら、お越しください。


2012/10/14(日)
そんなの、ただのゴミだョ








残念サン第7話がアップされました。
今回は、産地で工場を経営する残念サン兄のところに
デザイナーが訪ねていくお話です。
http://www.design-produce-osaka.jp/article.php?story=20121012100803243

また、8月に泉佐野の大阪タオル工業組合を
訪ねたときの記事はこちらです。
http://www.design-produce-osaka.jp/article.php?story=20120925175758316

市場から離れた場所にいながら
いかに市場ニーズを掴んでものづくりをするか
これは、産地の大きな課題です。


2012/10/14(日)
中沢新一「大阪論」










中沢新一先生の「大阪アースダイバー」発刊を機に
ナカノシマ大学集中講義「大阪論」
13(土)、14(日)の2日間、開催されています。


僕はいつも通り、押しかけ司会人を務めています。
ちょうど「海の大阪」に取り組んでいることもあり、
とてもいい勉強をさせていただいています。

明日のカリキュラムは、以下のとおり。
当日券も出るようです。

10/14(日) 1:00PM〜2:30PM 供崑膾緤験悗棒むもの」
織田作之助、谷崎潤一郎、今東光ら大阪文学の代表する作家たちの文章に通底する、大阪らしさとは何か?

10/14(日) 3:00PM〜4:30PM 掘岾ぬ韻つくった都市」
現代の大阪人のルーツである「海民」とは、どんな人たちなのか? どのように今の私たちと結びつくのか?

会場/追手門学院 大阪城スクエア
受講料/2日目のみ:2,500円


2012/10/13(土)
キッチンPHOTOギャラリー




今回開催する「Girls' Kitchen Renovation」では、お気に入りのキッチン写真を募集しています。応募特典や賞品もあります。DIYやデコレーションなどで、こだわりの自宅のキッチンを作っている方、ぜひご応募ください。

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「キッチンPHOTOギャラリー」お気に入りのキッチン写真で参加しよう!

カワイイ、お気に入りの、こだわりのキッチンを演出しているあなたのキッチン写真を募集します。会期中は会場で展示し、来場者による人気投票も行いますので、ご応募お待ちしています!


【募集作品】
・DIYやデコレーションなどにより、こだわりの自宅のキッチンを演出した事例写真
※コンロはガスコンロ限定とさせて頂きます
※ご応募はお一人さま一点とさせて頂きます。
※応募多数の場合には、審査のうえ展示作品を決定させて頂きます。

【特 典】
・その1
ご応募いただいた先着100名さまにキッチンクロスをプレゼントさせて頂きます。
・その2
投票で人気の高い3作品には、おしゃれな調理機器をプレゼントさせて頂きます。
※特典は予告なく変更する場合がございますので、ご了承下さい。

【応募方法】
以下7点を下記eメールアドレスまでお送りください。
.ッチン全体写真 注目ポイント写真(お気に入り小物など)
お名前  ご住所 ヅ渡暖峭
タイトル Г△覆燭里海世錣蝓100文字以内)
※写真画像のファイル形式は jpg のみとします。  ※解像度350dpi 以上で撮影ください。

■ 送付先                     
e-mail:girls-kitchen@osakagas.co.jp

【応募〆切】10月24日(水)

【個人情報の取扱いについて】
入力頂いた個人情報は当社にて厳重に管理し、当イベントにおける展示及びプレゼントの発送の目的以外では使用いたしません。

その他、イベント詳細はこちらを。
http://home.osakagas.co.jp/cp/girls-kitchen-renovation/


2012/10/13(土)
「Girls’ Kitchen Renovation」スキルアップイベント 









1週間後に始まる展示会「Girls' Kitchen Renovation」では
企画・デザイン・製作で全面的にお世話になっている
タピエの玉井恵里子さんにも、スライドショーをお願いしています。


■スライドショー『タピエ流目憶術』 〜DO IT YOURSELF ガールズキッチンリノベーション
 講師:玉井 恵里子(インテリアデザイナー) 
 10月20日(土)14:00〜 参加無料・事前予約制

DIYの先進地、ヨーロッパでのリノベーション事例を
スライドでご紹介しつつ、ブリコラージュ発想の楽しみと
可能性をお伝えします。

玉井 恵里子(たまい・えりこ)
株式会社タピエ代表。92年アルフレックスジャパンより独立し、
東京・代々木にタピエ設立。以来、大阪、東京を拠点に
インテリアデザイナーとして活躍。
「いつまでも暮らし美しく」をテーマに、デザインコンシャスな
人々へ向けたライフスタイルをトータルに提案する。


そして玉井さんのお知り合いの家具職人・津田さんには、
キッチンでの収納に便利な調味料入れの作り方を
レクチャーいただきます。

■ワークショップ『調味料入れを作ってみよう』
 講師:津田 佳恵(家具職人)
 10月21日(日)14:30〜 材料費1000円 ※予約は18(木)まで

出しっぱなしになりがちの調味料を、木製のミニシェルフに
可愛く収納。女性らしいDIYの魅力に触れてみよう!

津田 佳恵(つだ・よしえ)
木工作家。2007年に独立し、TICKLE27 FURNITUREとして
活動を開始。女性ならではの「TICKLE=くすぐる」可愛さの
ある木工作品を提案し、オーダー家具や皿、スプーンなどの
食器類をはじめとした木工雑貨の製作を行っている。
現在三重県伊賀市に工房を構えて活動中。

お時間、ご興味がありましたら、ぜひご参加ください。


【ご予約方法】,名前 ∋臆辰魎望するイベントを
 girls-kitchen@osakagas.co.jp までご連絡ください。 

その他、イベント詳細はこちらを。
http://home.osakagas.co.jp/cp/girls-kitchen-renovation/


2012/10/13(土)
「会社勤め」は「自分ごと」に弱いか。










先日の山崎亮さんとの対談の第2回が、
Colocalにアップされました。
http://colocal.jp/topics/think-japan/local-design/20121012_12647.html

10年前に山崎さんとお会いした頃のことや
起業についてのことなどを話しています。


2012/10/12(金)
海の大阪









僕が参加している都市大阪創生研究会では、
ナカノシマ大学協力のもと、「海の大阪」という
連続講座を開催することになりました。

連続講座「海の大阪」第1回 10/24(水)7PM〜 
「ミックスジュースは港湾ローカルフード」
「船旅の視点で語る海の大阪」
「港的風景をゆく(1)川口−開港地と工場街−」
@淀屋橋odona2F「アイ・スポット」 参加無料

僕は去年「港からみえる水都大阪」というワークショップを
同研究会企画としてアイ・スポットで4回開催しましたが、
このたび研究会全体で本腰を入れてやることになりました。
この10月にスタートし、来年2月までに6回やります。

僕の担当は「港的風景をゆく」。
去年やったことのブラッシュアップ版です。

同研究会では今後6ヶ月、月刊島民の誌面を4ページいただき、
各回の告知、およびお話しする内容を掲載します。
10月号には僕の原稿も載っています。
以前この日記にも書いた、「入船食堂」からはじまるお話です。
またチェックください。

ちなみにほぼ同じ内容を、現在開催中の
江之子島文化芸術創造センター・オープニング企画の中でも
掲示いただいています。会期は10/28(日)まで。
http://www.enokojima-art.jp/go/event/exhibition/index.html?pScp001






2012/10/11(木)
学芸カフェ
学芸出版社のWEBマガジン「学芸カフェ」に
取材記事を掲載いただきました。
http://www.gakugei-pub.jp/kanren/toshiken/index.htm

インタビュアーの牧尾さんは、以前から僕のことを
知っておられ、当日は何年も前に日記に書いたことも含め、
いろんな質問をいただいました。
まとめるの、大変だったのではと。


2012/10/10(水)
ガールズDIY、はじめの一歩






箕面粟生第3団地に、先週末にオープンしたモデルルーム。
手掛けたのは、泉佐野市に住む主婦・久米真理さんです。
http://ameblo.jp/magichappiness/

久米さんは、結婚して住み始めた府営住宅を自ら改装し、
その様子をブログ「Smile! Happy! Sweet! Home!」で紹介し注目を集め、
2011年に雑誌「私のカントリー」の「心豊かな暮らし大賞」を受賞。
そしてUR都市機構の団地の改装を依頼されています。
http://sankei.jp.msn.com/west/west_economy/news/121002/wec12100215560010-n1.htm

6(土)にモデルルームにお邪魔してきました。
びっくりしたのは、その人の多さ!
3日間で167組の方が来られたそうです。
そして一般主婦のDIYとは思えない仕事の細かさでした。
カリスマDIY女子と呼ばれるゆえんです。

久米さんには、今回の「Girls' Kitchen Renovation」で
セミナーをお願いしています。

10/22(月)18:30〜 参加無料
『ガールズDIY、はじめの一歩』講師:久米 真理
会場:大阪ガスビル1Fフラムテラス 

講師自身が手掛けた団地DIYの事例とともに、賃貸住宅でも
できる簡単なセルフリノベーション・テクをご紹介します。

【ご予約方法】,名前 ∋臆辰魎望するイベントを
 girls-kitchen@osakagas.co.jp までご連絡ください。 

その他、イベント詳細はこちらを。
http://home.osakagas.co.jp/cp/girls-kitchen-renovation/


2012/10/10(水)
Girls' Kitchen Renovation









タピエの玉井恵里子さんにご協力いただき、
10/20(土)−28(土)の8日間、淀屋橋ガスビル1F
フラムテラスにおいて、「Girls' Kitchen Renovation」という
展示会を開催することになりました。
http://home.osakagas.co.jp/cp/girls-kitchen-renovation/

 大阪ガス株式会社では、2012年10月に開催される
 「LIVING & DESIGN 2012」シティ会場参加企画として、
 『Girls’ Kitchen Renovation』と題し、DIYキッチンの
 事例展示、提案募集等を行います。

 生活空間をより心地良いものにしたい、自分自身の個性を
 発揮した空間をつくりたいとの思いから、家具や生活用品
 などを自分でつくる「DIY(Do it yourself)」スタイルが、
 近年女性に人気を集めています。

 『Girls’ Kitchen Renovation』展では、“愛着の持てる
 キッチンづくり”というコンセプトのもと、賃貸住宅から
 郊外戸建まで、女性がみずからキッチンを改造して
 使いこなすスタイルを提案いたします。


会期中には、レクチャー、ワークショップ、
キッチンDIY事例募集なども行います(詳しくはサイトを)。
ぜひご注目ください。


2012/10/06(土)
A Creative Journey
‎10/1(月)に開催された英語版Talkin'About
"A Creative Journey" のレポートを、
ナビゲーターの岩瀬春美さんがアップしてくれました。


ゲストはハワイから3ヶ月間来日していた
グラフィックデザイナーのケビンさんです。
http://www.facebook.com/MidosujiTalkinAbout


2012/10/06(土)
大阪の神さん仏さんを語る










さて、次回Talkin’Aboutの告知を。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

御堂筋Talkin’About vol.21「大阪の神さん仏さんを語る」

10/17(水)7:00pm〜 @淀屋橋ガスビル1Fフラムテラス 参加無料

話題提供: 高島 幸次(大阪大学招聘教授・大阪天満宮文化研究所)
ナビゲーター: 小川 清(平岡珈琲店)

“土地に根差した神社やお寺に目を向けることから、 大阪という都市や、そこに生きる人々の特性を読み解いていく”釈徹宗さんと高島幸次さんによるナカノシマ大学人気対談講座「大阪の神さん仏さん」の書籍刊行を記念して、大阪の神道と仏教、都市のありよう、そして大阪人の精神性について、集まった人たちで話し合います。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

ナカノシマ大学での、高島先生・釈先生の名物講座
「大阪の神さん仏さん」が本になったのを機に、
高島先生をお招きしてお話しいただきます。

ナカノシマ大学の講座では、僕は何度か
司会をさせていただきました。

軽妙なトークの中に、本質に迫る鋭さと、
歴史学者としての矜持が垣間見える、
自称「扱いにくい」高島先生に、小川さんが、
そして参加者のみなさんがどう挑んでいくのかが楽しみ、
という感じの回です。

ご興味ありましたら、ご参加ください。
ちなみに高島先生・釈先生のジュンク堂での対談内容が
こちらに掲載されています。


2012/10/06(土)
昭和喫茶と「譲り店」
先日の山崎亮さんとの対談の第1回が、
Colocalにアップされました。
タイトルは「昭和喫茶と『譲り店』」。

この対談は、1週間ごとに、あと3回掲載されます。
http://colocal.jp/topics/think-japan/local-design/20121004_12435.html






2012/09/30(日)
都心居住者の今









9/24(月)の御堂筋Talkin'About「都心居住者の今」には、24名の方にお集まりいただきました。

今回の話題提供は都市・建築プランナーの笹尾和宏さん。
郊外に育ち現在大阪市内に住む実体験と、
同じく都心に住む人たちにヒアリングした結果から、
特に若い人たちは単に利便性だけでなく、
快適な環境を探して住まいを選んでいることと、
子育て期には郊外志向が強まることを指摘し、
都心居住が持続可能なものとなり得るか
という問いかけをされました。

参加者の中には、若い人も年配の方も、
都心の方も郊外の方もおられました。
特に子供の頃から何十年も都心に住んでいるという方、
都心で子育てをしたという方からは、
貴重なご意見をいただきました。

議論するというよりも、いろんな方が持っている情報を
シェアする感じがTalkin'About的で良かったです。

次回は10/17(水)「大阪の神さん仏さんを語る」。
大阪・天神祭研究の第一人者として知られる
歴史家の高島幸次先生をお迎えいたします。
淀屋橋ガスビル1Fフラムテラスにて。

そして明日は、英語版Talkin' About"A Creative Journey"。
19:00〜@フラムテラスです。
http://www.facebook.com/MidosujiTalkinAbout


2012/09/29(土)
「Xchange Kobe」 中止のお知らせ
明日30(日)に六甲山上にて開催を予定しておりました
洋服の無料交換会「Xchange Kobe」ですが、
台風接近のため、中止させていただくことになりました。

次回は12月2日(日)開催の予定です(場所は未定)。


2012/09/25(火)
月見茶屋にて









高取山の山頂直下にある月見茶屋は、大正12年創業。
ツキワ登山会の拠点となっているこの茶屋には、
投輪場&卓球場、ツキワ会館などが併設されています。
お店を切り盛りしているマチコさんは
常にお客さんの輪の中にいます。

マチコさんがこのお店を継いだのは17年前。
もともとご主人と麓でラーメン屋をやっておられたためか
このお店の名物は、ギョーザです(要予約)。

僕らはお昼におでんとビールをいただき、
その後投輪と卓球にうち興じていました。


2012/09/25(火)
安井茶屋にて











高取山への山道の中ほどにある安井茶屋。
昭和2年創業のこの茶屋には、薪ストーブがあります。
高取の金さん、銀さんと呼ばれる姉妹が
切り盛りされてきたお店です。

現在は妹さんとその息子さんと、
常連のお客さんが場を守っておられます。
妹さんからは、阪神大水害の時に
この茶屋も大変だったというお話を伺いました。


2012/09/25(火)
中の茶屋にて








高取山の中腹、白川大明神近くにある中の茶屋。
昭和6年頃に創業したこの茶屋には卓球場があり、
年配の方と中学生とが入り混じって練習しています。
利用料は150円。

この茶屋では、3年前に前店主が引退し、
お店の常連客で卓球好きだった現店主が後を継いでいます。
別棟ではカラオケもやっていて、いつも賑わっています。


2012/09/24(月)
清水茶屋にて






高取山の麓にある清水茶屋は、昭和8年創業。
高速長田駅から寄り道せず歩けば、30分で着きます。
井戸水で飲食物を出すことが名前の由来です。

この茶屋には、投輪場が併設されています。
投輪は大正時代に、神戸港に入港する船上で行われたのが
始まりとされ、神戸ではスポーツとして定着していますが、
高取山には投輪の文化が根付いていて、山に登ってきて
投輪の練習に励んでいる方がおられます。。
今日はそんな方に、みんなで手ほどきを受けました。。

その後みんなでコーヒーを頂いたのですが、
若い人が来ることが珍しいようで、茶屋の方にも
朝から懇親会をされていた高取登山会のみなさんにも
いろいろサービスをしていただきました。


2012/09/23(日)
高取山を探る







今日は大阪デザインセンターのデザイン塾「co-design」の
プロデュース塾生と、Re:sの藤本智士さん達のチームと
一緒に高取山に登り、現存する4軒の茶屋を訪ねました。

今期の塾の課題は「六甲山のリ・ブランディング」。
特に高取山に絞ってリサーチして課題を見つけ、
それをデザインで解決する方法を考え、
12月に発表することにしています。

写真は長田神社前の商店街をゆくメンバー。
お菓子屋や蒲鉾屋に寄り道して、
なかなか山にアプローチしない頃の様子です。


2012/09/18(火)
コロカル取材







金曜日にコミュニティデザイナーの山崎亮さんから
「コロカル」というウェブマガジンで対談しましょうとの
お話をいただき、日曜日に中崎町の喫茶店「ニューMASA」で
収録させていただきました。

対談内容は、10月に4回に分けて、
こちらのサイトで掲載いただく予定です。
http://colocal.jp/

「譲り店」プロジェクトの話でだいぶ盛り上がったので
そんな内容もご覧いただけるかと。

写真は山崎さん、ライターの高橋さん、
カメラマンの内藤さんと、中崎町の済美公園にて。


2012/09/18(火)
A Creative Journey










次回の英語版Talkin'Aboutは「A Creative Journey」と題して、
10月上旬まで日本に滞在中のハワイのグラフィックデザイナー、
ケビンさんにご登場いただきます。
http://www.facebook.com/yamanoh


2012/09/17(月)
六甲山カフェとアルピニズム









北穂高岳の滝谷には、RCC(ロック・クライミング・クラブ)
の創設者・藤木九三(くぞう)氏のレリーフが掲げられています(写真)。

藤木氏は、明治20年(1887)に京都府福知山で生まれ
京都三中、早稲田を経て、東京毎日新聞の記者に。
その後朝日新聞に移りましたが、大正5年(1916)に、
東久邇宮の槍ヶ岳登山に取材で同行し、
明神岳の威容に打たれて病みつきになりました。

大正8年(1919)には神戸支局長に昇進しますが、
その後住まいを神戸の布引の滝近く、次いで甲子園に移し、
六甲山を拠点に登山活動に勤しみます。

芦屋の岩場を「ロックガーデン」と名づけたのも藤木氏。
大正13年(1924)には仲間と岩登りの研究会
RCC(ロック・クライミング・クラブ)を創立し、
ロックガーデンを根城としてトレーニングを重ね
大正14年(1925)8月には、案内人の松井憲三氏とともに、
北穂高岳滝谷の初登攀に成功しています。


ことほどさように、藤木氏はわが国の登山史に
大きな足跡を残した尖鋭的クライマー集団の
組織者兼理論的指導者だったのですが、
その藤木氏が、六甲山と日本アルプス、欧州アルプスを
結びつけて語ったことで、六甲山は独特の存在感を
持つことになりました。


 阪神地方のクライマーはROCK-GARDENを持つことにより、
 一般の山党が六甲山を持つ以上に、恵まれた地位に
 置かれたことを自覚せねばならぬ。
 近年日本アルプスで、岩登りを主とするクライミングの
 顕著な記録の多くが、芦屋の岩場に親しむ若い僚友に
 よって作られつつある事実は、あたかも英国の湖水地方の
 岩場とアルプスとの関係を髣髴たらしめるものがある。
 (藤木九三著『屋上登攀者』岩場の幻想 1927年11月より)


藤木九三氏のレリーフは、滝谷だけでなく、
芦屋ロックガーデン・高座の滝の横にもあります。
そして毎年9月の最終日曜には、彼の功績を称えて
「藤木祭」が開催されています。
http://sangaku-osaka.com/hiking/fujikisai/12/0930.html

僕らは長らく、ロックガーデン麓の大谷茶屋で
「六甲山カフェ」という取り組みを続けてきましたが、
この場所に集う人たちが山に対して抱いてきた夢や野望を
共有できるような場を、六甲山カフェの名前で、
もう一度興していきたい。

今朝、六甲山カフェメンバーの伊丹さん、岩崎さんと、
大谷茶屋でそんな話をしました。


2012/09/17(月)
Marie's Viewpoint







Midosuji Talkin'Aboutナビゲーターの岩瀬春美さんが、
9/13(木)の回のレポートを書いてくれました。
ゲストはあと8日で日本を去るマリーさん。
http://www.facebook.com/yamanoh

彼女の話を聞き、参加者みんなが日本の伝統工芸の魅力に
あらためて気づかされるという、面白い展開になりました。

次回は10/1(月)に、ハワイから半年間日本に旅行に来ている
グラフィックデザイナーのケビンさんをゲストに迎えます。


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